昨日は、友人達の愚痴から
使えない新入社員とか書きましたが。
去年、こいつなかなかやる大学生バイトがいましたね
一人は、大学の野球部に入っていてスポーツマン
進んで聞いてきて、先に仕事を片付けてしまう。
もう一人は、こちらの仕事のパターンを見たり聞いたりして
数日後には、進んで仕事を片付ける。
この大学生バイトの一人は今年就職して公務員に
もう一人も、公務員目指している。
やはり目的のある人は違うのか？
就職した人は、GWに挨拶しにきて
疲れたと愚痴を言っていたが、
目の輝きが違っていたのにはびっくりしましたね。
３人の友人から、最近の大卒は使えないとの
愚痴が…。
３人の友人はそれそれ関係の無い違う会社の人なのだが
必ず同じことを言う
言わないと動かない、言うと反論（意味不明な反論だそうだ）
人に伝える能力も下手くそで、たまに意味不明
何回も同じことを言っても動かない、自分の都合の良い行動しかしない。
使えん。
私も気持ちは良くわかる。
現に、先の断わった仕事も
料金査定は外注料金なのに、正社員と同じ仕事を求められる。
（お金を払わないのに正社員の仕事が出来るわけ無い）
外注は根本的に、その会社の技術やゲーム企画のコンセプトは知りません。
アプリ会社のよくある話ですが、
会社内部に技術者のプログラマーなどいない状態で
ゲームを作ろうとする。
もちろん技術の無い社員がゲームなどのデレクターをしているのですが
若い社員は、伝える能力にゲームをどの様に作るかも知らない為
普通外注がしない仕事も、
すべて外注に任そうとするが
外注は出来ない。
当然トラブルが発生する。（すべて外注の責任にする）
今日は、用事のついでに
映画「たまこラブストーリー」を見にいきました。
映画の構成は８０年代後半から９０年代の雰囲気を
漂わせる。
スクリーンの映画の色合いも、テレビバージョンと少し違い
思い出アルバムみたいな配色。
所々、監督さん昔の邦画映画やドラマを沢山見ているのだろうと
思わせる内容がありましたね。
（たとえば、東京ラブストーリーとか年代を思い出させる…）
同じ劇場でガンダムUCを上映していましたが
萌え絵でしたがストーリー的にはなかなか、
ガンダムUCよりこちらの方が、個人的には良かったですね。
部屋の掃除が
一区切り終わりました。
で、なんと処分した本棚の上から
1980年の「銀河鉄道999劇場版」のカレンダーが出てきた。
古いー
３４年前
おこずかいで、なんとか無理して買った思い出がある
（当時１０００円だったかな？）
OVA「コスモ ピンクショック」のビデオも
笑い、時代と自分の歳も…
先月までの切羽詰まったスケージュールも、
払われない賃金の仕事を辞めたら
時間が空いてきた、
自分の同人をやり始めました。
