今日は、映画「けいおん!」が今月末で終わるので、
見納め。
ユナイテッド・シネマ稲沢に見に行ったが、
ここら辺の映画館で、一番音が良かった。(スクリーン3)
バンド映画の「けいおん!」には、とても良かった。
と、それは置いといて
今日の東名阪は、鈴鹿山脈からの風が強く吹いていた。
これは、温かくなるのが、早くなるかも知れない。
季節の変わり目には、東名阪は風が強く吹くので
横風には、気をつけてください。(^^;
今日は、映画「けいおん!」が今月末で終わるので、
見納め。
ユナイテッド・シネマ稲沢に見に行ったが、
ここら辺の映画館で、一番音が良かった。(スクリーン3)
バンド映画の「けいおん!」には、とても良かった。
と、それは置いといて
今日の東名阪は、鈴鹿山脈からの風が強く吹いていた。
これは、温かくなるのが、早くなるかも知れない。
季節の変わり目には、東名阪は風が強く吹くので
横風には、気をつけてください。(^^;
最近、映画「けいおん!」のことしか書いて無いね(--;
でも、書いてしまう。
「けいおん!」は
キャラは、萌系と言えば萌ですが、
個々のキャラの設定と性格は、萌系のアニメとは違い、
普通のどこにでもいる、女子高生の性格設定だと思います。
ゆるいキャラ設定ではあるものの
萌系の女の子の性格設定は、全くされていない
(こんなキャラの性格なんて
いるわけ無いと思う人がいるなら大きな間違い
少なくとも、地理の弱い女性はいるし
幽霊とか怖いものは怖いと言う人はいると思うのだが?)
それに、よくキャラの個性を一人一人の性格ごとに違うしぐさを、
アニメーションを使い表現していますよね。
たとえば、さわ子先生の最初に登場するお茶会の場面、
このシーン、普通に見れば何のさしさわりの無いシーンですが、
しかし、唯達とさわ子先生のキャラ分けが
はっきり映像内のしぐさで、区別されているシーンだと思います。
このシーンでの
さわ子先生は、
女性であり、先輩であり、友人と言うことが
言葉よりも
アニメーションのしぐさや表情により
よく区別されていると思います。
ロンドンに行き先が決まった時の澪の喜び方なんて、
大げさに見えるけど、
大げさな喜び方する人、現実にいるからね(^^;
(キャラの性格にあった、喜び方ですよね)
それにしても、いままでこんなにキャラ個々に、
微妙にしぐさの違う、アニメあったかなぁ?
(古いトム&ジェリーや古いディズニィー映画に似たような感じもする。)
それに、映画の一番最初で、
エアーギターと、放課後の学校内の空間、
「お茶にしよっか~」で
しっかりと、HTTとしてのつかみはOKという具合に
劇中に入っていくのは、面白い(^^)
また随所に、よく女の子ならではの小道具が、出ていますよね
「回る」や「アズキャットくよ」なども、面白い。
年配の方や、萌えキャラに興味の無い方には、
わかりにくいかと思いますが、
今の、女子高生のしぐさや行動をよく観察していて、
少しオーバーにして、カメラアングルを考え
アニメに取り入れている感じがします。
また、軽音楽を始めようとする人を増やした社会現象は、
最近では、他には無いアニメだと思う。
ここまで、けいおん!をべた褒めですね(^^;
それから、このアニメの曲が売れるのか?
この曲が、このキャラ達が歌って演奏している理由もあるけれど
劇中で、この曲の出来るまでのエピソードや
どのような経緯でこの曲を歌っていのかが、
アニメの中で語られているのが
とても大きな要素になって
ファンには、とても感情移入しやすくなってるのではと思います。
また、歌詞はわかりやすく、キャラの性格をよくあらわしてるため
このキャラ達が出来るのだったら
私も弾けたらいいな、と思わせる効果も
あったのかも?
他愛も無い曲とかいう人もいるかもしれないが、
曲の作られた背景が、ファン誰もがわかる曲はなかなか無いと思う。
それに、HTTはアニメバンドですが、軽音の歴史をたどれば、
http://www.youtube.com/watch?v=7cuU7925GYI&feature=related
と言うことになる。
それに漫画の中の楽器の知識は、プロの人でもなるほど
と言うこだわりにだし、
アニメの中のキャラの腕前は、結構上手らしいく
曲自体も、バンド燃えする構成らしい(^^;
一番最初の劇中歌「ふわふわタイム」は、
まさか漫画の歌詞で、曲になるとは思わなかった。
(なんか、「ふわふわタイム」はバージョンの違うのが20種類あるらしいが?)
こんな事を書くと、知人のアニメ業界関係者には怒られると思いますが
映像で普通を魅せる、またはゲーム内で普通をかもしだすのは、
なかなか難しい‥
ちなみに、私にとって「けいおん!」は
萌えとか関係なく、その他のアニメやドラマと同等に考えています。
グッズも、TV録画とCDぐらいしか持っていません
好みのキャラと言うのも特にありません
最近の新しいアニメなのですが、
個人として、懐かしいさを感じるアニメ作品です。
私は「けいおん!」を、普通に楽しんで見る新しいタイプの、
日常アニメと、思う今日この頃です。
高校時代、
学際の企画や部活の企画、
友人のバンドの手伝いなどを
経験した事があり
彼女達の行動は、なつかしさを感じます。
それに、バンドは文化祭の華ですから‥
(※普通は昔の雰囲気の懐かしさを出すには、
「ALWAYS 三丁目の夕日」の様に
映像で見せるのが普通ですが
「けいおん!」は、キャラ達の行動(アニメーション)で
個人の過去の記憶を思い出させる様な
作品ではないのかと思う。)
それから、自分達の高校時代こんな事があったよ
特に、懐かしいと感じるシーンがあります。
映画の後半で教室ライブが終わった後、
唯達が、ボーっとするシーンです。
これは私も卒業する間際あったなぁーと
思わず同感してしまい、
映画を観ていて、ぷっと笑ってしまいました。(笑)
映画としては、
それほど、お勧めする映画ではないのですが
劇中の曲の迫力と、アニメキャラと演奏のコラボは
映画館でしか、観たり聴いたりできなので
見る価値は、あると思います。
(ただ、映画「けいおん!」の構成、普通のアニメの構成とは違い
なんだかライブみたいな感じがするのだが‥‥?。)
映画「けいおん!」が、まもなく終わりますが、
このアニメがTVで放映されてから、
私の中では、このアニメに追随するようなアニメ作品は、
今のところ、全く見受けられません
寂しいかぎりですが‥
また「けいおん!」も
その後の、梓達のストーリーや
1期が1クールだったので、
リメイクみたな形で、1期の2クールバージョンもいいかもw
(HTTで、他のアニメの主題歌をするのもアリ?)
数年後の、唯や梓のいない
軽音部のストーリーで新たなストーリーがあってもと思う。
漫画の連載も楽しみの一つです。
「けいおん!」に感化され、軽音楽に興味持った人達により
何年後かに、旧豊郷小学校は軽音楽の聖地になるかもw
また、HTTが旧豊郷小学校や武道館でコンサートやると、
凄い人数のファンが、集まるかもしれませんね。(笑)
今日は、ここまで(^O^)
私個人の考えなので、不快に思われた方には、
お詫び申し上げます。
No,Thank Youの色々紹介(^^;
(You tubeで探して聴いて良かったのをご紹介)
NO,Thank You ! - 放課後ティータイム
http://www.youtube.com/watch?v=-uLcLUbgnRY
基本だよね
歌詞は、結構気に入っています。
意味がよくわかる歌詞は、なかなか最近ないよね
【けいおん!!】No,Thank Youをバトルアニメっぽく歌ってみた【タイ焼き屋】
http://www.youtube.com/watch?v=vf95j7Mt6fA&feature=g-vrec&context=G29a252fRVAAAAAAAAAg
【けいおん!アレンジ】 NO,Thank You!
http://www.youtube.com/watch?v=gtabFCWMYuY&feature=related
歌う人によって、曲のイメージ違うけど
やはりいいよ
「Singing!」の色々紹介(^^;
映画けいおん!ED「Singing!」オーケストラアレンジ Full
http://www.youtube.com/watch?v=qMOShvTC0kw
RPGの曲みたいに聞こえるが、良いね
この「Singing!」の歌詞
本当に洒落にならない、いいかげんな歌詞ではなく
現実だから怖い
自分の経験だが
ゲームソフト作りは、各個人の能力と言う人もいるが
まとまったグループで作るゲームソフトほど評価が高い
バラバラなグループのソフトなど、やる価値も無い。
各自助け合わないと、開発期間は延びるし経費がかかる
発売時期を延ばすと夏のソフトが、冬に発売される
売り上げが減るのは当たり前。
ゲームシステムでつまずくと、お先真っ暗だが
先に進まないと発売できないし‥ね
映画けいおん!ED - Singing! を弾いてみた
http://www.youtube.com/watch?v=E81JI2jmi4M&feature=related
うまいわ(^^;
バンドで映画けいおん!ED『Singing!』を演奏してみた。(流田Project)http://www.youtube.com/watch?v=w7CyeyERWFY&feature=related
個人的意見が入って不快に思われた方には、申し訳ございません