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大彦の時たま日記 (^^)

この所のアプリゲーム会社の揉め事を聞いて

2013-10-12 23:53:25 | アニメ・コミック・ゲーム

外注グラフィックの

この所のアプリゲーム会社の揉め事を聞いて

この1年、
ソーシャルゲームの外注グラフィックを経験したのですが

単純に、デッサンもしたことも無い担当者が
素材感や質感が指示できるはずは無いと思いましたね、

もし、イラストで素材感が欲しいのなら、日展の絵画の先生に
描いてもらうのがてっとり早いと思いますが?

また、FFや信長の野望のCGを
指示書の参考資料にするのは良いのですが、

1枚ウン十万円のCGを、たった3万円で描けは、笑える指示もある。

だったら最初から、そのゲームのスタッフ様にCGを頼めば良いのでは?
いくら請求されるのかは知りませんが


意外に面白かった、ヤマト2199が終わって。

2013-10-02 02:29:27 | アニメ・コミック・ゲーム

キャラクターデザイン結城信輝氏だけあって

キャラに色気があり引き立ってる。

CGの進化により、メカや艦対戦、キャラの細かなモーションが

ひときわ目立っていた。

また、前作より沖田艦長が味のある

キャラになっていて驚きしましたね。

まさに、ヤマト2199は

「天岩戸ひらく」ではじまり

「地球か…なにもかもみな懐かしい」で終わる。

最後に、コスモクリーナーではなく、

何故、コスモリバースだったのかは

古代守の言葉

「俺がしてやれるのはこれくらいだ……。艦をお返しします、沖田さん」と

沖田艦長の言葉で

なんとなくわかるのでは?

「思い」?

つくづく1作があっての、2作目でしたね。

しかし、TV版でのOPが変わったのには…残念

やはり宇宙戦艦ヤマトは、佐々木功さんですね。