今日のワンニャン朝のお散歩～変なカラス

今日も、三匹そろって元気に出発。いい天気で何よりです。

この地点で、頭の上で二羽のカラスが、しきりにカアカアなくので、

私もカラスの鳴きまねをして、カラスさんに話しかけました。

この二羽です。ずっとこっちを見ています。

カラスって全身どこも真っ黒で、見分けつきませんね。

この二羽のうちの一羽が、この後ずっとついてきたのです。

公園に着きました。

カラスも公園で一緒です。

何考えてるんでしょうね、このカラスさん。ずっと私の近くにいるんです。

こんなの初めてです。

今度は、噴水の上に降りて、私の目の前に来ました。

東京のカラスって、人を恐れませんね。大胆というかずうずうしいっていうか。

大村のカラスは、カメラを向けただけで逃げていました。

ワンニャンたち、私がカラスと鳴きごっこしているのを、じっと聞いています。

私が、滑り台に移動すると、カラスも滑り台の上に留まりました。

カアカアカア、としきりに鳴いています。

おもしろーーい！

そのうち、もう一羽のカラスが、遠くから呼びました。

「おーーい！何してんだよー！早く来いよー！」と言っているようです。

このカラス、「カアカアカア（ちょっと待ってくれよー！）」と答えているようです。

遠くから相棒がしきりに読んでいるので、カラスさん仕方がないので、その相棒の方へ

飛んでいきました。

何ともおかしなおかしな朝のお散歩でした。

チビちゃん、ギデオン、グラちゃん。今日は、カラスばっかりかまってゴメンネ。

ご近所のよれよれじいちゃん猫

毎朝決まって、7時ごろになると、よれよれじいちゃん（実のところ年齢不詳）

がドアの前にやって来て、「にゃー！にゃー！」とひとしきり鳴いて、

私を呼ぶのです。今朝も、やっていらっしゃいました。

可愛い首輪と鈴をつけていますが、何ともみすぼらしくて哀れな猫ちゃん。

抱きかかえると、あまりの軽さに驚きます。

一日に、二度・三度やって来て、ご飯をたらふく食べて行きます。

うちのニャンコよりはるかにたくさん食べています。それでも一向に太ることがない。

今日も、まぐろの猫缶とフードをあげると、交互にバクバク食べました。

こんどこそ、猫の虫下し買ってくるからね。

 

今日のお弁当

3月13日金曜日のお弁当です。

メニュー：卵焼き、鶏串焼き、めんたいこスパゲッティ

　煮物（かぼちゃ・人参・さやいんげん・玉ねぎ）

3月13日みことばと花

　ルカの福音書12章から　

22 それから弟子たちに言われた。

「だから、わたしはあなたがたに言います。

いのちのことで何を食べようかと心配したり、

からだのことで何を着ようかと

心配したりするのはやめなさい。

23 いのちは食べ物より大切であり、

からだは着物よりたいせつだからです。

24 烏のことを考えてみなさい。

蒔きもせず、刈り入れもせず、納屋も倉もありません。

けれども、神が彼らを養っていてくださいます。

あなたがたは、鳥よりも、はるかにすぐれたものです。

25 あなたがたのうちのだれが、心配したからといって、

自分のいのちを少しでも延ばすことができますか。

26 こんな小さなことさえできないで、

なぜほかのことができますか。

27 ゆりの花のことを考えてみなさい。

どうして育つのか。紡ぎもせず、織りもしないのです。

しかし、わたしはあなたがたに言います。

栄華を窮めたソロモンでさえ、このような花の

一つほどにも着飾ってはいませんでした。

28 しかし、きょうは野にあって、あすは炉に投げ込まれる草をさえ、

神はこのように装ってくださるのです。

ましてあなたがたには、どんなによくしてくださることでしょう。

ああ、信仰の薄い人たち。

29 何を食べたらよいか、何を飲んだらよいか、

と捜し求めることをやめ、気をもむことをやめなさい。

30 これらはみな、この世の異邦人たちが切に求めているものです。

しかし、あなたがたの父は、それがあなたがたにも

必要であることを知っておられます。

31 何はともあれ、あなたがたは、神の国を求めなさい。

そうすれば、これらの物は、それに加えられて与えられます。

32 小さな群れよ。恐れることはない。

あなたがたの父は、喜んであなたがたに

御国をお与えになるからです。

33 持ち物を売って、施しをしなさい。

自分のために、古くならない財布を作り、

朽ちることのない宝を天に積み上げなさい。

そこには、盗人も近寄らず、しみもいためることがありません。

34 あなたがたの宝のあるところに、あなたがたの心もあるからです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

＜プリムラ＞