CB(レディ)が復活したとなれば
断る理由がなくなってしまい
「行くぜ」としつこい班長の誘いに
行ってきました
佐賀県唐津市は呼
途中立ち寄った
野菜直売所まっちゃんは
前回来た時と姿変え
リニュアール済み
開放的な空間は
窓ガラスの壁に仕切られ
食事中飛び交う
つばめのウンコが
落ちてくるという
一日のお出かけが
一発で終了してしまうという
ハプニングもなくなりました
売り物ではないであろう
ちょっとした動物園もあります
食べたい気持ちは
山々でしたが
目的地が昼食である為
惜しみつつも
おでんとお別れします
途中
天に続く感じに見える
上り坂があると聞き
ブログネタ来た甲斐があったと
写真を撮るわけですが
どこから見たらそうなるのか
結局解らずじまい
やっさん、班長の
インチキツアーコンダクター
2人と目的地に向かいます
平日とあって
運よくガラガラの
活魚料理
かべしま
に到着
呼子といえば
やはり
イカの活き造りでしょう
とはいえ
お高い
班長をそそのかし頼ませ
写真だけでも頂こうかと
はとブログ経費節減を
はかろうとするも失敗
あの夏野郎が
前日誰かと来て食べたらしい
目的である
平日ランチ1080円の
真相を確かめるべくオーダー
唐津呼子といえば
どの店も
活造りはもちろん
メニューはお高い
平日11:00~14:00まで限定
定食1080円はありえない
天ぷらか海鮮丼か
川崎(魔世)ったが
揚げ物のボリュームに
心奪われ
天ぷらをオーダー
班長は海鮮丼をチョイス
班長もちで
いかコロッケ(540円)と
イカ真珠(シュウマイ)
756円を単品で追加
店内は広く大座敷を構え
集団の宴会も受け付けているようだ
久々のバイク旅
疲れた体を
隣座るナオン客の
ストッキング臭で
癒そうかと思ったが
ちょっと離れに
口の臭そうなマダムたちが
(noランチ)お高い料理に
お喋りを楽しんでいる
箸をつけていない小鉢があれば
席立ちお帰りなられた後に
頂こう
あわよくば
しろ御飯だけに
オーダー変更しようかと考え
そうしているうちに
天ぷら
海鮮丼定食が届く
1080円にして
呼子で新鮮な海産物を
楽しめるとは思わなかった
そう忙しくも
無さそうであったが
食事もとっくに終わり
「すみませんオーダー通ってますか?」
と
さすがに聞きなおすほど
出てくるのが遅かった
想像した事も無かった
ホクホクジャガイモに
イカの細切れ
蒸篭に蒸され
ムチムチとしたイカ真珠
美味しくもあるが
わざわざ単品で
とるまでもないか
忘れてはならない
お高い呼子食堂の
お値段が牙を剥く
天ぷら
海鮮丼
どちらにせよ
天ぷらと新鮮な刺身は
両方楽しめる
これで1080円とくれば
食べないに他ありえないだろう
ランチタイム
14:00をこえたとしても
1500円で提供してくれるらしい
いや
光るオービスを欺き潜り抜けてでも
1080円で食べて欲しい
(昔は出来ていたがいつの間にか出来なくなってるアルアル)
食事を終えたら
すぐ側の眺めよい岸壁で
潮風に髪を撫で促すも良いでしょう
グラグラとガチもろい柵と
風が結構強いので
バイクの向き位置には
気をつけられたし
呼子という地名には
人々に伝わる
呼び名の由来があります
昔、
荒れた海にイカ漁へ出たまま
帰ってこなくなった漁師の旦那を
涙も枯れ待ち続けた
嫁のオトネが
雨の日も風の日も
くる日もくる日も
岬で立ち尽くし
玄海の強い潮風に煽られ
オトネの小陰唇が
ブブブブブブブ…
ブブブブブブブ…
大海原に静かに鳴り響く
旦那を
呼ぶかのように
いつまでも聞こえていたという
通りかかる船の漁師は
この地を
ぶぶこ
ぶぶこ
よぶこと呼ぶようになったそうだ
(諸説あり)
そして
4Dといえば
イオンシネマ筑紫野4DX
ナンセンス
ナンセンス
さと山4D
放映スケジュール制は廃止
値段は
お一人様300円と値下がり
新作も追加され
これは観るしかないでしょう
ゲストでもある班長に
チョイス権を与え
彼は”通りゃんせ”をチョイス
和のホラーはイマイチ
前回見た”ザ、ルーム”の方がお薦めだ
しかし
見落としていた
ジョン先生1
何故にR13?
ていうか
これは何?
2まであるし
不在のおやっさんに
聞く事が出来なかったが
今度は絶対その2作を見たい
最近のハト屋木工具合は
何かしら忙しく
色々とお待たせしております
ごめんなさい
やっさんからオーダー
意味がわからないコレ
お友達から依頼受けてます
テラス(メインかたち出来ました)
放置その他
少々お待ち下さい
ハト屋164でした!!
断る理由がなくなってしまい
「行くぜ」としつこい班長の誘いに
行ってきました
佐賀県唐津市は呼
途中立ち寄った
野菜直売所まっちゃんは
前回来た時と姿変え
リニュアール済み
開放的な空間は
窓ガラスの壁に仕切られ
食事中飛び交う
つばめのウンコが
落ちてくるという
一日のお出かけが
一発で終了してしまうという
ハプニングもなくなりました
売り物ではないであろう
ちょっとした動物園もあります
食べたい気持ちは
山々でしたが
目的地が昼食である為
惜しみつつも
おでんとお別れします
途中
天に続く感じに見える
上り坂があると聞き
ブログネタ来た甲斐があったと
写真を撮るわけですが
どこから見たらそうなるのか
結局解らずじまい
やっさん、班長の
インチキツアーコンダクター
2人と目的地に向かいます
平日とあって
運よくガラガラの
活魚料理
かべしま
に到着
呼子といえば
やはり
イカの活き造りでしょう
とはいえ
お高い
班長をそそのかし頼ませ
写真だけでも頂こうかと
はとブログ経費節減を
はかろうとするも失敗
あの夏野郎が
前日誰かと来て食べたらしい
目的である
平日ランチ1080円の
真相を確かめるべくオーダー
唐津呼子といえば
どの店も
活造りはもちろん
メニューはお高い
平日11:00~14:00まで限定
定食1080円はありえない
天ぷらか海鮮丼か
川崎(魔世)ったが
揚げ物のボリュームに
心奪われ
天ぷらをオーダー
班長は海鮮丼をチョイス
班長もちで
いかコロッケ(540円)と
イカ真珠(シュウマイ)
756円を単品で追加
店内は広く大座敷を構え
集団の宴会も受け付けているようだ
久々のバイク旅
疲れた体を
隣座るナオン客の
ストッキング臭で
癒そうかと思ったが
ちょっと離れに
口の臭そうなマダムたちが
(noランチ)お高い料理に
お喋りを楽しんでいる
箸をつけていない小鉢があれば
席立ちお帰りなられた後に
頂こう
あわよくば
しろ御飯だけに
オーダー変更しようかと考え
そうしているうちに
天ぷら
海鮮丼定食が届く
1080円にして
呼子で新鮮な海産物を
楽しめるとは思わなかった
そう忙しくも
無さそうであったが
食事もとっくに終わり
「すみませんオーダー通ってますか?」
と
さすがに聞きなおすほど
出てくるのが遅かった
想像した事も無かった
ホクホクジャガイモに
イカの細切れ
蒸篭に蒸され
ムチムチとしたイカ真珠
美味しくもあるが
わざわざ単品で
とるまでもないか
忘れてはならない
お高い呼子食堂の
お値段が牙を剥く
天ぷら
海鮮丼
どちらにせよ
天ぷらと新鮮な刺身は
両方楽しめる
これで1080円とくれば
食べないに他ありえないだろう
ランチタイム
14:00をこえたとしても
1500円で提供してくれるらしい
いや
光るオービスを欺き潜り抜けてでも
1080円で食べて欲しい
(昔は出来ていたがいつの間にか出来なくなってるアルアル)
食事を終えたら
すぐ側の眺めよい岸壁で
潮風に髪を撫で促すも良いでしょう
グラグラとガチもろい柵と
風が結構強いので
バイクの向き位置には
気をつけられたし
呼子という地名には
人々に伝わる
呼び名の由来があります
昔、
荒れた海にイカ漁へ出たまま
帰ってこなくなった漁師の旦那を
涙も枯れ待ち続けた
嫁のオトネが
雨の日も風の日も
くる日もくる日も
岬で立ち尽くし
玄海の強い潮風に煽られ
オトネの小陰唇が
ブブブブブブブ…
ブブブブブブブ…
大海原に静かに鳴り響く
旦那を
呼ぶかのように
いつまでも聞こえていたという
通りかかる船の漁師は
この地を
ぶぶこ
ぶぶこ
よぶこと呼ぶようになったそうだ
(諸説あり)
そして
4Dといえば
イオンシネマ筑紫野4DX
ナンセンス
ナンセンス
さと山4D
放映スケジュール制は廃止
値段は
お一人様300円と値下がり
新作も追加され
これは観るしかないでしょう
ゲストでもある班長に
チョイス権を与え
彼は”通りゃんせ”をチョイス
和のホラーはイマイチ
前回見た”ザ、ルーム”の方がお薦めだ
しかし
見落としていた
ジョン先生1
何故にR13?
ていうか
これは何?
2まであるし
不在のおやっさんに
聞く事が出来なかったが
今度は絶対その2作を見たい
最近のハト屋木工具合は
何かしら忙しく
色々とお待たせしております
ごめんなさい
やっさんからオーダー
意味がわからないコレ
お友達から依頼受けてます
テラス(メインかたち出来ました)
放置その他
少々お待ち下さい
ハト屋164でした!!