タコの足が６本だとタコ焼作るのに困る？

wikipedia　によるタコの紹介記事

６本足のタコの画像

時事ドットコムの記事


英国ウェールズ沖で捕獲されたタコの中に、足（触手）が６本しかないタコが見つかった。

発見したのは水族館で、「世界でも報告例が無い」との事。

このタコにはその姿から、「６」を意味する接頭辞「ヘクサ」とタコの「オクトパス」を掛け合わせ、「ヘクサパス」と命名された。

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以下感想

タコは本来なら８本の足を持つ訳ですが、２本無い訳ですよね。

生物の突然変異の確率と、それを捕獲する確率。

それが重なってる訳で、スゴイ確率でこのタコは水族館入りした訳ですか。

もしかして人工的に作られた可能性もあるかもしれないこの話題、人工的で無くとも科学物質による海洋汚染。

また急速な温暖化による環境変化も、今後こういった海の生き物に秒単位で影響が出ています。

とりあえず、今晩はタコ刺でも食べて疲れをとります。

私は高校時代に、初めて立ち寄ったスーパーで見つけた「ゆでタコ」を食べようと決意する。

買ってその場で食べようとした所、包丁で切らないとマルカジリで「はしたない」事に気付きました。

校長から「ジェントルメンであれ」と言われていた事を、思い出したのでしょう。

そこで包丁をスーパーで買い、トイレの洗面台で洗った後に包丁で捌いて食べました。

あの時のタコの味が、今日も私の胃袋に刺激を加えている模様です。（ウソのこじ付け）

そうそう、「タコ料理」でググったら

Hitしたサイトがあったので、御紹介しておきます。

なおタコの英語名であるOctopus とは、ギリシャ語の「8本足」という言葉にあたります

一般には足と呼ばれるが、学術書などでは腕(arm)と表現されることが多い。

しかし生物の語源となったギリシャ語が足としている以上、足なんですよ。

よかったですね、フェチな皆さん。