「カフェインは、取り過ぎても問題なので……」_「インスタントでコーヒーを薄く薄く作るか、さらに牛乳で割るのが良い」_「これは代謝を良くして、風邪の初期症状で治してしまうのに楽な方法です」
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2018年12月11日 - 00:03
「昨今のスパイ作品から、現実のリクルート事情を考察してみる」_「ブリッジオブスパイとレッドスパローを、映画館で鑑賞しました」
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2018年12月11日 - 05:19
「ブリッジオブスパイでは、敵国のスパイと自国の兵士を交換取引がされました」_「敵国首脳側では自国のスパイを助け出した事で、優れた政治手腕をアピール出来ます」
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2018年12月11日 - 05:21
「敵国からすれば、敵兵を養っておいてもメリットはそれ程ありません」_「それよりも捕まったスパイを、見殺しにする事の方が組織のマネジメントからも失点となります」
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2018年12月11日 - 05:23
「日本でも最近の戦国史においては、武田勝頼が急速に求心力を失ったのは……」_「長篠合戦よりも、高天神城の戦いで今川家の旧臣を見殺しにした事から始まっています」
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2018年12月11日 - 05:25
「人は石垣と言われた武田家ですら、今川家の旧臣への扱い方で組織の命運が決まってしまうのです」_「近代の冷戦で、自国のスパイは見殺しには出来ません」
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2018年12月11日 - 05:27
「レッドスパローでも、優秀なスパイについては特別な扱いがマネジメントとして必要である様子が窺えます」_「自国にとって必要なスパイは、他国からも魅力的なスパイであり……」_「二重スパイのオファー等も、ある様です」
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2018年12月11日 - 05:30
「では、敵国の優秀なスパイは脅威と捉えて殺害されたりしないのでしょうか?」_「それも冷戦というデリケートな関係を鑑みると、優秀であれば優秀である程……」_「敵国のスパイであっても、泳がせられるなら泳がせた方が良いのです」
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2018年12月11日 - 05:33
「優秀だから殺害するという決定を下す事で、自国の優秀なスパイ達を危険に晒す結末を招きかねません」_「命の危険が迫ってしまえばプレッシャーが増し、ミッションも失敗しやすくなる事でしょう」
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2018年12月11日 - 05:35
「冷戦下では、その特殊な事情もあってスパイは命を賭けねばならないシーンは想像よりも少なかったと思います」_「その推察は、現在のコンテンツとしてスパイが何故取り上げられるのかを考えさせるのです」
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2018年12月11日 - 05:38
「現在は中国のスパイが、跳躍跋扈していると言われて久しいです」_「それも恐らく一人っ子政策で、戸籍の無い子供を引き取って一からスパイとして?」
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2018年12月11日 - 05:39
「沢山の子供達をスパイとして、毎年供給しているからに他なりません」_「バックグラウンドが無いスパイというのは、最初から使い捨てる事が戦略に組み込まれています」
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2018年12月11日 - 05:41
「もしかしたらダークタワーが映画化されたのも、中国のスパイ事情を脅威として受け止めての事かもしれません」_「使い捨てのスパイが、世界を滅ぼしかねないと……」
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2018年12月11日 - 05:43
「何故、敵国のスパイも自国のスパイも大事に扱うか?」_「それは得難い人材であるのと、管理しきれない壊れたスパイが恐ろしいからです」
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2018年12月11日 - 05:45
「マネジメントする側を手のひらで転がす様な優秀過ぎるスパイであれば、逆に頼もしい事かもしれません」_「しかし、全く別の思惑で動かれてしまうと……」_「国家で償いきれない過ちすら、スパイがもたらす羽目になりかねません」
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2018年12月11日 - 05:47
「監視の目があったとしても、様々な制限がかかっていたにしろ……」_「一瞬も油断出来ない様な壊れたスパイが存在したとしたら……」
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2018年12月11日 - 05:49
「しかも、その壊れたスパイが誰かを特定出来なかったとしたら?」_「マネジメントする側としては、悪夢でしかありません」_「だからこそ、現状に問題が無い事を危機管理として最重要視する訳です」
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2018年12月11日 - 05:51
「そして、既に壊れたスパイが居るかもしれないので……」_「スパイを必要以上に、刺激しない事が優先された事は想像が付きます」
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2018年12月11日 - 05:52
「では、中国のマネジメントが環境を変えた事で……」_「スパイの命の保証は、危うくなってしまったと言えます」_「壊れたスパイも、既に居るかもしれません」
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2018年12月11日 - 05:54
「こうなると、中国のマネジメントに対抗する為に即席のスパイを活用するしか無くなります」_「即席スパイは、助けて貰えません」_「スパイコンテンツは、即席スパイを募集する効果も見込んでいる事でしょう」
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2018年12月11日 - 05:56
「即席スパイを活用し、既存スパイの安全に配慮する」_「同時に、即席スパイであれば壊れたスパイになる可能性は低いのです」
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2018年12月11日 - 05:57
「中国のマネジメントは、一見すれば相手の不備を突いた優れた人海戦術かもしれません」_「しかし、壊れたスパイを生み出しやすい欠点は仕組まれたものだと思います」
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2018年12月11日 - 05:59
「壊れたスパイを生み出して、世界にナニカを起こそうと画策した人間は居る筈です」_「その危険性を、中国は認識出来て無い可能性があります」
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2018年12月11日 - 06:01
「つまりは、中国のマネジメントに破滅を招く危機管理への欠陥が存在する事を証明してしまうのです」_「だから、英国に今後も管理され続ける大義名分を与える事となってしまっています」
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2018年12月11日 - 06:05
@Tamon_Hinosika 「ですよですよ、僕が見事に(ry」
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2018年12月11日 - 10:05
@Tamon_Hinosika 「自律神経を無理やり鍛えたら、楽になりました」
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2018年12月11日 - 10:08
@sachikoCRZ 「ゾウさんは見た!」
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2018年12月11日 - 10:16
ほむらちゃん描きました^_^はよ見たい! twitter.com/aniplex_plus/s…
— 谷口淳一郎 (@syaorin_2009) 2018年12月10日 - 19:09
「セレッソは、蛍さん抜かれたらヤヴァイやろ~」
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2018年12月11日 - 10:30
「2億って、安過ぎやろ」
@sachikoCRZ 「ゾウさんは、やさしーと思います」
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2018年12月11日 - 16:12
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