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京都は昇格の瀬戸際の4位のために、皆さん声援を宜しくお願いします。(1・2位は自動昇格、3位はJ1の16位のチームとホームアンドアウェーの2試合による入れ替え戦)
タイトル
「チームにたりないもの」
情熱
その言葉がお前の日記から出てこない時点で、チームに最も足りないものがそれである事を示している。
24日愛媛H19時
28日鳥栖A13時
11日山形H16時
19日札幌A14時
25日仙台A13時
1日草津A12時
最終節52節まで、こういう日程になっている。
時間が全てバラバラで、ホームでは次のゲームを入れて2試合しか戦えない。
そして関西のチームでは無いために、全て前泊であろう。
チームとして最終節の12月1日まで、まだまだ時間は残されている。
この残された時間で、チーム内で情熱を高め。
冷静な判断でコントロールし、戦術を超えた魂のサッカーしなければならない。
残念ながら二日前の、10月20日。
日本経済新聞朝刊で連載されているカズのコラムで、残留に向けた言葉をつづったメッセージが掲載された日に横浜FCの降格が決まってしまった。
お前等は加藤久の想像力や、押し付けがましい規律や戦術を超えるプレーをしなければならない。
それは誰よりも声を出し、誰よりも走る。
お前の本能はサッカー向きなんだから、それを冷静さで制御した上で開放しろ。
サッカー馬鹿になれ
それがお前の情熱の原点だ。
鳥栖と札幌は遠すぎて見に行けないが、他の試合ならチケットが手に入れば見に行きたい。
群馬は敷島公園には勿論行った事が無いから、最終節を見に行ってもいいかもな。
お前の怪我をした、7月21日の水戸戦は見に行った。
村松 潤が、後ろから膝に乗られる形でチャージされてノーファールだもんな。
お前の怪我のシーンは、メインスタンドから見てたから良く覚えてる。
お前へボールがバックライン右手から左手に居るお前へ、味方DFによってパスが出た時点で、金澤が猛然とお前に向かってダッシュしてたから。
あれはいいプレー、お前等のパス回しが稚拙なだけだ。
あの接触で怪我も起きるのだから、ボールを受ける際も細心の注意を払わなければサッカー選手はプレーし続ける事は難しい事になるな。
だいたい磐田ならあんな鈍いパス、怒られるだろ。
お前もベルギー戦で、ウィルモッツのラフプレーで怪我を負わされてからの、悪い癖が抜けきれてない。
相変わらずボール裁きに、ワンテンポ遅れが生じている。
前はロングパス・ミドルパス・ショートパス・ドリブル。
4つの選択肢を持ってたが、今はショートパスだけに近い。
お前のドリブルに関心したのは、生で見た「横浜F」の消滅優勝試合なんだよな。
あのドリブルを見たら、お前が右サイドバックを清水加入当時やっていた理由が分かった。
それをお前は、大木武が監督になった時の清水。
右SBを久しぶりにやる時に、
「パヌッチみたいなプレーになる。」
って言ってたよな。
どうせならより攻撃的でキックの精度の高い、オッドの様になって欲しいもんだ。
パヌッチみたいに1対1に隙が無い選手を挙げるから、お前のプレーのハードルをあげて。
自分の持ち味を消したんだよ。
オッドの場合、お前と同様に空中戦が強い訳でも無いし。
1対1の守備に、絶対的なものを持っている訳でも無い。
それでもラツィオのキャプテンを勤め上げて、今はミランでレギュラーな訳だ。
つまりは既存の選手に自らを照らし合わせるのでは無く、新しい自分のプレーを売り込んで行く考え方で無いと自分のプレーの幅を狭めてしまう訳だ。
京都にしても同じ事が言えるよな、プレーの幅が狭い。
今は4-3-3で、前からプレスをかけていく戦術だ。
つまりは、ボールを奪った後の連動的な動きとラストパス・ラストプレーにかかってくる訳だ。
そこに情熱が必要な事は言うまでも無い、今のままなら・・・。
(考え込んで5秒)
京都はボールを奪って、納得してしまう選手が多いんじゃないかな。
だいたい、石井はプレス下手だからな。
石井があまり動かない分は、お前が前に出て石井にカバーに回ってもらうシーンがあってもいいと思うぞ。
それに石井はプッツンしやすい選手だから、落ち着いてプレー出来るように気の利いた言葉をかけてやってくれ。
両サイドバックを高めに上げて、石井とお前と秋田でトライアングル作ってもいいと思う。
そういうイメージでやらないと、中盤で抑えられないだろうな。
後は徳重のファンタジスタとしての才能と、倉貫の図太さ、貪欲さ。
この二つはJ1でも通用する武器、逆に両SBが守備の面で淡白になりやすい点が最大の弱点。
これはお前と秋田で、1対1の対応をトルシエが教えたみたいにキツク言ってやってくれ。
京都は昇格の瀬戸際の4位のために、皆さん声援を宜しくお願いします。(1・2位は自動昇格、3位はJ1の16位のチームとホームアンドアウェーの2試合による入れ替え戦)
タイトル
「チームにたりないもの」
情熱
その言葉がお前の日記から出てこない時点で、チームに最も足りないものがそれである事を示している。
24日愛媛H19時
28日鳥栖A13時
11日山形H16時
19日札幌A14時
25日仙台A13時
1日草津A12時
最終節52節まで、こういう日程になっている。
時間が全てバラバラで、ホームでは次のゲームを入れて2試合しか戦えない。
そして関西のチームでは無いために、全て前泊であろう。
チームとして最終節の12月1日まで、まだまだ時間は残されている。
この残された時間で、チーム内で情熱を高め。
冷静な判断でコントロールし、戦術を超えた魂のサッカーしなければならない。
残念ながら二日前の、10月20日。
日本経済新聞朝刊で連載されているカズのコラムで、残留に向けた言葉をつづったメッセージが掲載された日に横浜FCの降格が決まってしまった。
お前等は加藤久の想像力や、押し付けがましい規律や戦術を超えるプレーをしなければならない。
それは誰よりも声を出し、誰よりも走る。
お前の本能はサッカー向きなんだから、それを冷静さで制御した上で開放しろ。
サッカー馬鹿になれ
それがお前の情熱の原点だ。
鳥栖と札幌は遠すぎて見に行けないが、他の試合ならチケットが手に入れば見に行きたい。
群馬は敷島公園には勿論行った事が無いから、最終節を見に行ってもいいかもな。
お前の怪我をした、7月21日の水戸戦は見に行った。
村松 潤が、後ろから膝に乗られる形でチャージされてノーファールだもんな。
お前の怪我のシーンは、メインスタンドから見てたから良く覚えてる。
お前へボールがバックライン右手から左手に居るお前へ、味方DFによってパスが出た時点で、金澤が猛然とお前に向かってダッシュしてたから。
あれはいいプレー、お前等のパス回しが稚拙なだけだ。
あの接触で怪我も起きるのだから、ボールを受ける際も細心の注意を払わなければサッカー選手はプレーし続ける事は難しい事になるな。
だいたい磐田ならあんな鈍いパス、怒られるだろ。
お前もベルギー戦で、ウィルモッツのラフプレーで怪我を負わされてからの、悪い癖が抜けきれてない。
相変わらずボール裁きに、ワンテンポ遅れが生じている。
前はロングパス・ミドルパス・ショートパス・ドリブル。
4つの選択肢を持ってたが、今はショートパスだけに近い。
お前のドリブルに関心したのは、生で見た「横浜F」の消滅優勝試合なんだよな。
あのドリブルを見たら、お前が右サイドバックを清水加入当時やっていた理由が分かった。
それをお前は、大木武が監督になった時の清水。
右SBを久しぶりにやる時に、
「パヌッチみたいなプレーになる。」
って言ってたよな。
どうせならより攻撃的でキックの精度の高い、オッドの様になって欲しいもんだ。
パヌッチみたいに1対1に隙が無い選手を挙げるから、お前のプレーのハードルをあげて。
自分の持ち味を消したんだよ。
オッドの場合、お前と同様に空中戦が強い訳でも無いし。
1対1の守備に、絶対的なものを持っている訳でも無い。
それでもラツィオのキャプテンを勤め上げて、今はミランでレギュラーな訳だ。
つまりは既存の選手に自らを照らし合わせるのでは無く、新しい自分のプレーを売り込んで行く考え方で無いと自分のプレーの幅を狭めてしまう訳だ。
京都にしても同じ事が言えるよな、プレーの幅が狭い。
今は4-3-3で、前からプレスをかけていく戦術だ。
つまりは、ボールを奪った後の連動的な動きとラストパス・ラストプレーにかかってくる訳だ。
そこに情熱が必要な事は言うまでも無い、今のままなら・・・。
(考え込んで5秒)
京都はボールを奪って、納得してしまう選手が多いんじゃないかな。
だいたい、石井はプレス下手だからな。
石井があまり動かない分は、お前が前に出て石井にカバーに回ってもらうシーンがあってもいいと思うぞ。
それに石井はプッツンしやすい選手だから、落ち着いてプレー出来るように気の利いた言葉をかけてやってくれ。
両サイドバックを高めに上げて、石井とお前と秋田でトライアングル作ってもいいと思う。
そういうイメージでやらないと、中盤で抑えられないだろうな。
後は徳重のファンタジスタとしての才能と、倉貫の図太さ、貪欲さ。
この二つはJ1でも通用する武器、逆に両SBが守備の面で淡白になりやすい点が最大の弱点。
これはお前と秋田で、1対1の対応をトルシエが教えたみたいにキツク言ってやってくれ。
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