檄文!!サッカー

熱くなり、何より愛すべきサッカーについて書きます。
その過程で得られた市民意識を元に、世情についても論述中。

EDを改変したら続きが書けた バレ注意!! 劇場版 魔法少女まどかマギカ[新編]叛逆の物語 バレ注意!!

2013年11月19日 11時11分55秒 | アニメ・漫画

 

 

_「既に、2013年10月30日 13時10分 の投稿済記事の再掲になります」

 

「バレ解禁という事で、普通の形にて掲載」

 

「前回投稿の、元ページ」

        ↓

だから さやか を野に解き放つなとアレホド(ry

 

 

 

 

 _「だけど、これだけは忘れない!」

 

「まどか は、私の嫁になるのだぁ~」

 
 

「チーズは常に、常備しておくのでぃーす」

 

 
(!!!!!!!!!!)

 



「じゃあ、御話を進ませて頂きましょうかね」

 

 

「用意するタイミングすら、許すマジ!」

 

 

「世界が改変されていく……」

 

「これが、暁美ほむら の言い放った 愛の力だって言うなら……」

 

「僕達にとって、次の研究対象が[愛]に定まるのは当然だよね」

 

「新編が始まってからと言うもの……、ずーっとモヤモヤしていた事がある」

 

「見慣れない新キャラだと思っていたベベが、懐かしい笑顔の[あの子]だったなんて……」

 

「彼女のチーズ常備の願いは、僕達からすれば雑作もない」

 

「その願いは、僕達から発信する愛という形で叶えてあげられるよ」

 

 

「QBは、話の解るヤツなのでぃーす」

 

(QBを小脇に抱えて、小学校へ)

 

 

(私が悪魔になって、まどか は さやか の嫁になる!?)

 

(認めたく無いけど、それをスルと……)

 

(この不器用な娘に、まどか が遅れをとったと決めつける様なモノ!!)

 

「良いわ……」

 

「認めてあげるわ」

 

「美樹 さやか……」

 

「それでも、私は諦めない」

 

 

 

_「もぅ、さやか ちゃん!!」

 

「今朝、お父さんが新聞取りにいったら婚姻届けが入ってて……」

 

「朝からモォーーー」

 

「スンゴイ恥ずかしかったンだからぁ~」

 

 

「ン、まぁ……」

 

「心境の変化ってヤツかなぁ?」

 

(私があの時、何を心に抱いて何を口走ったのか……)

 

「その時の事を、思い出したんだよねぇ~」

 

 

「なに、ナニ!?」

 

「さやか ちゃん、それ何時の話?」

 

 

「さぁ~て、何時の話だったでしょうねぇ?」

 

「転校生なら、知ってるカモ?」

 

 

「ほむらちゃん は、昨日退院してきたばっかなんだよ?」

 

「それとも、2人はどこかで?」

 

 

「オーオー」

 

「朝から私の嫁が、ジェラってますなン」

 

 

「モーー、さやか ちゃんからかわないでっ!」

 

 

(こんなにも、ハッキリとした現実を受け止めなきゃいけないの?)

 

(私は悪魔にはなって、それでまどか との距離が縮まるなんて……)

 

 

「まどか から離れなさい、さもないと私が泣くわ!」

 

 

「え、どうしたの?」

 

「私、何かやっちゃった?」

 

 

「気にしないで良いよ、まどか」

 

「この娘、ちょっと……」

 

「って言うか、結構!?大分?」

 

「電波入っちゃってるンだ」

 

 

(カァァァァアアァァァァ)

 

(やられたわ、美樹さやか……)

 

(私みたいなお荷物に、そんな特等席を用意してくれるなんて……) この間0.5秒

 

「全力で乗らせて貰うわ……」

 

 

「アハハ、何か面白いよ二人とも」

 

 

(一同)

 

「アハハハハ」

 

「アハハハハ」

 

「アハハハハ」

 

 

2013年11月19日 11:11 文章微修正

 

2014年11月12日 16:34 接続詞修正



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