檄文!!サッカー

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その過程で得られた市民意識を元に、世情についても論述中。

あまり語られる事の無い 磐田の低迷の原因 その2

2013年09月22日 13時27分20秒 | Jリーグ+日本代表+アジア

 

 

_「森下 仁志監督は、2005年の引退後に06/07と2年間ユースコーチに就いてました」

 

「08~11をトップチームコーチ、12年の監督就任当初は好調でした」

 

「相馬 直樹(現山形コーチ)と同様に、ボールポゼッションを気にするタイプ」

 

「その弊害から、キープ出来ても得失点差が積み上がらない」

 

「ゴール出来なければ、失点も許してしまう」

 

「最近観られる、残念なタイプの監督と言えます」

 

「相馬監督と違って、森下監督はチーム内の人心掌握が楽だった筈」

 

「それなのに求心力が高まらなかったのは、カリスマ性の無さでしょうか?」

 

「管理職は、カリスマ性が無くても務まります」

 

「単純にマネジメント能力や、補助するコーチングスタッフ」

 

「それらに、問題を抱えていたのでしょう」

 

「森下前監督よりも、マネジメント能力に優れた関塚 隆監督」

 

「試合中のベンチで、長澤 徹 ヘッドコーチと、作戦面で意見が食い違う様子」

 

「それが、TVで映されていたのでしょうか?」

 

「インターネットで、情報を目にしました」

 

 

_「マスコミは、ある宗教団体の管理下にあると言っても良い状態にあります」

 

「そして、磐田の降格に至る原因として語られない部分」

 

「それが、12年キャンプから取り組んでいたとされる3バックのシステム」

 

「私はサッカー誌を読み返して、この事実を認識しました」

 

「最近の2ch の投稿で、ユーヴェをリスペクトして導入したといった話がありました」

 

「この点にメディアや2ch で特に触れられないのは、何故なのか?」

 

「答えが出ています」

 

「どちらも、宗教団体を意識しての事なのでしょう」

 

「それは、恐らく昨季の低迷を打破するため……」

 

「長澤ヘッドコーチが主導して、チームに根付かせようとしたのではないか?」

 



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