予定通り、南伊豆の神子元島に釣行。
今回は疾風メンバーのごくうさんと市場で知り合うことができた漁師のSさんと私の3人です。
お世話になったのは三軒屋さん。
ブラックエンゼルに乗り込み渡礁した磯はまたしても「青根」。
前回の「道糸ブッチギレ事件」が走馬灯のように頭の中を駆け巡ります。
ごくうさんは道糸ブッチギレ事件のあった場所へ、Sさんは沖青根よりの高場に、私はチャカ場に釣り座をかまえます。
朝から潮流れず、戻ってくるオモリは冷たく、エサ取りの活性も低く、北東の風強く、天気は雨、ウネリありという状況。
皆、潮が流れることを期待するも時間はむなしく過ぎていき、気が付けば時刻は正午。
ようやく下り潮がゆっくりと動き出し、期待感を抱くものの一同沈黙。。。
で、私とSさんが雑談をしていると、Sさんのロッドが海面に向かって突っ込んでいます!!
私は「おーーっ!!!」と叫び、これに気が付いたSさんはロッドを握って力強くアワセます!!

やっぱり来た!!潮が動き出した矢先に喰ってきたな!!と思いつつシャッターを切りますが魚は意外とあっさり浮いてきます。
で、苦笑の末、抜き上げた魚がコレ。

「アオブダイ」、通称「ブ―ちゃん」でした。
結局、上がった魚はブ―ちゃんのみで、石鯛はお留守という結果に。
リベンジならず。4連続ボーズ。
ごくうさんとの釣行はいつも爆風。
そんなわけで、私とごくうさんは「爆風スランプ街道」まっしぐら・・・。
早く抜け出したい。
どっちが先に抜け出すのか??
当然、来週も釣行します!!
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お世話になったのは三軒屋さん。
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前回の「道糸ブッチギレ事件」が走馬灯のように頭の中を駆け巡ります。
ごくうさんは道糸ブッチギレ事件のあった場所へ、Sさんは沖青根よりの高場に、私はチャカ場に釣り座をかまえます。
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ようやく下り潮がゆっくりと動き出し、期待感を抱くものの一同沈黙。。。
で、私とSさんが雑談をしていると、Sさんのロッドが海面に向かって突っ込んでいます!!
私は「おーーっ!!!」と叫び、これに気が付いたSさんはロッドを握って力強くアワセます!!

やっぱり来た!!潮が動き出した矢先に喰ってきたな!!と思いつつシャッターを切りますが魚は意外とあっさり浮いてきます。
で、苦笑の末、抜き上げた魚がコレ。

「アオブダイ」、通称「ブ―ちゃん」でした。
結局、上がった魚はブ―ちゃんのみで、石鯛はお留守という結果に。
リベンジならず。4連続ボーズ。
ごくうさんとの釣行はいつも爆風。
そんなわけで、私とごくうさんは「爆風スランプ街道」まっしぐら・・・。
早く抜け出したい。
どっちが先に抜け出すのか??
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