台湾シリーズの続きです。今回は”シキチョウ”を掲載します。体長19cm.ツグミ科で、体長19cm バングラディシュの国鳥だそうです。インドから東南アジア、中国南部にかけて留鳥として分布して本来台湾にはいなかった鳥のようです。羽色はカササギに似ています。
☆シキチョウ
↓♀?
☆カササギ
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台湾シリーズの続きです。4月2日に砂浴びの様子を掲載したが、今回は木の上のヤツガシラを掲載します。冠羽を広げた写真を撮りたくて粘りましたが広げてくれませんでした。
☆ヤツガシラ
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台湾シリーズの続きです。今回はインドハッカとジャワハッカを掲載します。台湾では外来種(インドハッカ、ジャワハッカ)が蔓延り、台湾固有種の台湾ハッカチョウ激減しているそうです。ジャワハッカは日本で与那国島、石垣島で記録されたが人為的な分布である可能性が高いそうです。
☆インドハッカ
☆ジャワハッカ
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台湾シリーズの続きです。今回は台湾・新北市金山清水湿地で出会った鳥を掲載します。残念ながら、羽を広げたソデグロヅルは撮れませんでした。
☆ソデグロヅル
☆セイタカシギ
☆ホオジロハクセキレイ
☆インドハッカ
↓ソデグロヅルに関する記事(新北6日中央社)が出ています。興味のある方はクリックしてくだ . . . 本文を読む
台湾シリーズの続きです。今回は”ゴシキチョウ”を掲載します。台湾に行ったら会いたかった鳥の筆頭種だったのですが、結構あっけなく会うことができました。しかし、緑の中に紛れていることが多くなかなか撮ることができませんでした。
☆ゴシキドリ
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台湾シリーズの続きです。今回は”コウライウグイス”を掲載します。コウライウグイスはインド~東南アジア、台湾、中国、朝鮮半島に分布。日本では主に日本海側に渡りの途中に稀に飛来する(旅鳥)例があるそうです。また、埼玉県では1996年に繁殖例があるようです。(動物図鑑ー動物写真ホームページより)
☆コウライウグイス
↑ガラスに写る自分と縄張り争い!!!
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台湾シリーズの続きです。今回はシマアカモズを掲載します。台湾ではタカサゴモズとシマアカモズとに分かれるようです。シマアカモズはアカモズの亜種として分類されます。結構近くで撮影できました。
☆シマアカモズ
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台湾(台北)で出会った鳥達シリーズ?も8ページ目になりました。今回は”ダルマエナガ”を掲載します。ダルマエナガはロシアの極東沿岸地方、中国東部及び南部、朝鮮半島、台湾、ミャンマーの北部に分布する。生息地では留鳥で、渡りはほとんど行わない。日本には迷鳥として、1984年3月に新潟県粟島で記録されただけである。(Wikipediaの記載を引用)ただ、台湾でも珍鳥とされており、そんな鳥に出会えラッキーで . . . 本文を読む
今日は朝から強い雨、探鳥散策ができません。台湾(台北)で出会った鳥達の続編を掲載します。今回は”マミハウチワドリ”です。ファインダー越しには、一瞬「あっ、ウグイス」という考えが頭をよぎりますが...体長14cmで中国南西部と台湾に生息する鳥です。長い尾羽が印象に残りますが、広げると団扇のように見えるそうです。残念ながら尾羽は広げてくれず、ピョンピョンと飛び回って餌を探していました。日本では1986 . . . 本文を読む
今回は、ヤムスメ、ミミジロチメドリに続く台湾固有種のヒメマルハシを掲載します。台湾では留鳥で小さな群れで暮らすようで、なかなか姿を現さない鳥のようです。綺麗な鳥ですが、なんだかきつい顔をしているように見えます。
☆ヒメマルハシ
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[場 所] 曽根海岸
[年月日] 2016年4月3日(日)
[天 候] 曇り
[観察種] 45種
1.ツクシガモ 2.カルガモ 3.ハシビロガモ 4.コガモ 5.カイツブリ 6.キジバト 7.カワウ 8.アオサギ 9.ダイサギ 10.コサギ 11.オオバン 12.ズグロカモメ 13.セグロカモメ 14.ミサゴ 15.トビ 16.モズ 17.ハシボソガラス 18.ヒバリ 1 . . . 本文を読む
台湾4日目、3月28日烏来(ウーライ)を訪れた時、ミミジロチメドリ、ベニサンショウクイに出会えました。今回はミミジロチメドリを掲載します。耳のように見える顔の白い羽毛、黒を基調にオレンジ色というシックな色合いのカッコイイ鳥です。台湾固有の鳥で、日本野鳥類目録改定第7版による日本産野鳥としての検討種にも挙っています。
☆ミミジロチメドリ
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[場 所] 久末ダム
[年月日] 2016年4月2日(土)
[天 候] 曇りのち晴れ
[観察種] 45種
1.マガモ 2.カルガモ 3.ハシヒロガモ 4.キンクロハジロ 5.カイツブリ 6.キジバト 7.カワウ 8.ゴイサギ 9.コサギ 10.バン 11.オオバン 12.ヒメアマツバメ 13.イソシギト 14.ハイタカ 15.カワセミ 16.コゲラ 17.モズ 18. . . . 本文を読む
ヤツガシラが冠羽を開くのは何かにびっくりしたとき、羽を広げて伸びをするときとか、枝に飛び移った時などに見られるということだそうです。結局、冠羽を開くことはなく終わりましたが、砂浴びをする様子を撮ることができましたので掲載します。
☆ヤツガシラの砂浴び
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台湾で出会った鳥達①の続編です。今回の台湾鳥見ツアーは、当たり前ですが今まで見たことのない鳥達の続出で大満足のツアーでした。
☆ベニサンショウクイ
↑♂
↑♀
☆ゴシキドリ
☆アオバト
☆ベニバト
☆カノコバト
☆キジバト
☆?
☆ヒメマルハシ
☆ダルマエナガ(再掲)
☆シキチョウ(再掲)
☆ルリチョウ(再掲)
☆クビワムクドリ
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