7月30日9時15分、この日も新しいシギチを求めて狩尾岬に入りました。残念ながら新しいシギチには出会えませんでしたが、沖の岩礁にウミネコ8羽、クロサギ3羽(成鳥1,幼鳥2羽)ウミウ1羽の着水、キアシシギ6羽と出会えました。まずはクロサギ親子の様子を掲載します。
☆クロサギ
↓3羽のクロサギ沖の岩礁岩礁に...
↓1羽の雛が親鳥にまとわりつく...
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1週間ぶりに響灘ビオトープの様子を見に行きましたが、オオヨシキリの声もなく、前回同様鳥影薄く鳥枯れを実感しました。
☆ダイサギ
☆セッカ(若鳥)
☆ホオアカ(若鳥)
◎おまけです...
☆チョウトンボ
☆コフキトンボ
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7月24日、7月25日と連日の狩尾岬探索で、キアシシギ、イソシギと出会えたので、27日に他のシギチとの出会いを期待していきました。残念ながらこの日は新しいシギチの渡来はなく、7羽のキアシシギに出会えただけでした。
☆キアシシギ
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7月25日キアシシギの撮り直しを目標に狩尾岬に行きました。今季初見でしたが遠くの岩礁にイソシギが1羽佇んでいました。イソシギ、キアシシギ、クロサギ、ハクセキレイに出会えました。
☆イソシギ
☆キアシシギ
☆クロサギ
☆ハクセキレイ(若鳥)
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7月24日、5月30日に行った以来久しぶりに狩尾岬の様子を見に行きました。いきなり7羽のキアシシギの群れに遭遇しました。13時30分に着いたときは薄曇りの状態でしたがすぐにドン曇りになり雨が降り出しました。光量不足で色が出ません、20分位探鳥して退散しました。この時期にキアシシギ?ちょっと早いように思います。
☆キアシシギ
↓水浴び . . . 本文を読む
7月23日暫く行っていなかった響灘ビオトープの様子を見に行きました。13年振りの敷地内でのチュウヒの繁殖は失敗に終わったそうです。セッカ、カルガモ、ホオアカは幼鳥?動きが目立ちましたが鳥枯れの中特に目新しいのはいないので定番を撮って帰りました。
☆セッカ
☆カルガモ
☆ダイサギ
☆ミサゴ
☆ホオアカ
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前回の正八幡宮の続編です。前回は家族集合写真?を掲載しました。今回は雛2羽にスポットを当てて掲載します。
☆アオバズク
↓1羽目の雛鳥
↓2羽目の雛鳥
↓2羽目の雛鳥のストレッチ
↓家族写真...
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1羽目の雛が巣立って1週間?..今日は2羽目が巣立つとの思いで凝りもせず11時に正八幡宮へ...思った通り出ていました。しかも巣の監視役の♂も場所を離れ雛の傍にいました。今年は雛は2羽で終わりか...今回は家族写真を掲載します。
☆アオバズク
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[観察場所]
①響灘ビオトープ
②狩尾岬
③芦屋海岸
[観察種]22種
1.タゲリ 2.コチドリ 3.イソシギ 4.ホウロクシギ 5.ミユビシギ 6.ハマシギ 7.アカアシシギ 8.ツルシギ 9.セイタカシギ 10.タカブシギ 11.コシャクシギ 12.タシギ 13.オグロシギ 14.キアシシギ 15.チュウシャクシギ 16.オバシギ 17.チュウシャクシギ 18.ウズラシギ 19.ヒバリ . . . 本文を読む
今年のアオバズクの雛は3羽確認されている様です。16日に1羽巣立ち..後2羽の様子を見に行きましたが出てくれませんでした。
☆アオバズク
↓♂は雛と♀とは離れた巣の近くで見張って居ました。
☆ササゴイ(幼鳥)の飛翔
☆Love,LOVeのカワラバト
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7月14日、15日、16日の三日間アオバズクの雛を求めて通いました。14日、15日は雛は出ずじまい..15日は19時まで粘り帰宅すると鳥見仲間のK氏から”19時30分に2羽出た”との留守電...改めて16日17時に行くと雛が1羽出ていました。
☆アオバズク(雛)
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昨日に引き続き、ブッポウソウの給餌の様子を掲載します。巣箱には雛が4羽いて親鳥達は交代で雛に給餌していました。後1週間位で巣立ちするようです。
☆ブッポウソウの給餌...
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scene . . . 本文を読む
7月10日~11日、ブッポウソウ求めて三次市作木町に行きました。宿泊先の田舎体験型民宿”菜の花ばたけ”(http://nanohanano-ie.jimdo.com)の坂根さんにはお世話になりました。
ブッポウソウは全長約30cm(翼開長約60cm)、トキやコウノトリについで絶滅の危険が高い「絶滅危惧IB類」にしてされています。日本全国でも400番(800羽)程度しか生息していません。自然豊かな . . . 本文を読む
[観察場所]
①曽根海岸
②響灘ビオトープ
③正八幡神社(行橋市)
[観察種]
1.カワセミ 2.カワラヒワ 3.ツバメ 4.ハクセキレイ 5.アオサギ 6.ホオジロ 7.ダイサギ 8.オオヨシキリ 9.ササゴイ 10.ムクドリ 11.カルガモ 12.セッカ 13.チュウヒ 14.ホオアカ
7月上旬に出会った鳥達を纏めて掲載します。7月初旬は天候、鳥枯れ、また6月上旬、下旬の遠隔地遠征の疲 . . . 本文を読む