12日に続き、13日7時30分に芦屋浜に行きました。さすがに人影はなく絶好の撮影条件でしたが鳥影もなく、30分位待機していると遠くの方にホウロクシギ、オバシギが入ってきました。カニを捕食して、すぐにどこかに飛んで行きました。その模様を掲載します。
☆ホウロクシギ
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5月13日、まだツバメチドリがいるとの情報があり再会を期待期待して響灘ビオトープに行って見ました。残念ながら出会えませんでしたが、モズ、ホオアカの捕食、オオヨシキリの囀りを撮ることができました。
☆ホオアカの捕食
☆オオヨシキリの囀り
☆モズの捕食:トンボを捕食していますが、トンボは希少種のアオヤンマ . . . 本文を読む
5月12日(木)狩尾岬を散策の後、芦屋浜にたくさんのシギが入っているとの情報もあり行って見ました。数は少なかったけれどホウロクシギ、オバシギ、チュウシャクシギ、キアシシギ、ソリハシシギに出会うことができました。
☆オバシギ
☆オバシギ&キアシシギ&ソリハシシギ
☆キアシシギ
☆ホウロクシギ
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2日続きの雨が上り、午後から青空がでたので狩尾岬にシギを探しに行きましたが、北風が強く海は大荒れでシギの姿はなく早々に出て、響灘ビオトープに行きました。こちらも風が強く小鳥は出てくれませんでした。唯一、オオヨシキリを見ることができました。
☆風にも負けず!!オオヨシキリ
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今日も雨で探鳥散策に出ず”バードウォッチング in見島”のデータ整理をしました。帰りの船の待ち時間に海岸の岩場にとまっているムネアカタヒバリを見ることができました。
☆ムネアカタヒバリ
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[場 所] 山田緑地
[年月日] 2016年5月8日(日)
[天 候] 晴れ
[観察種]
1.キジバト 2.トビ 3.コゲラ 4.サンショウクイ 5.ハシボソガラス 6.ヤマガラ 7.シジュウカラ 8.イワツバメ 9.ヒヨドリ 10.ウグイス 11.エナガ 12.メジロ 13.キビタキ 14.オオルリ 15.セグロセキレイ 16.カワラヒワ 17.ホオジロ 18.コジュケイ 19.ガビチョウ 2 . . . 本文を読む
福岡市植物園にオオルリが入ったとの情報を得て、開園時間9時に入りました。キビタキ、オオルリが出るのを待ちましたが残念ながら声はすれど出会えませんでした。今季初見のコサメビタキに出会えました。
☆コサメビタキ:今季初見でしたが、午前中は大曇天で逆光という最悪での撮影になりました。
☆コゲラ
☆シジュウカラ
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5月4日が強風のため午後から閉園だったので今朝開園と同時に行きました。昨日、コアジサシが入ったとの情報があり強風の影響を心配しながらの探鳥でした。コアジサシは最終的には6羽確認できましたが、70m位の距離があり写真は撮れませんでしたが、この場所では珍鳥?のツバメチドリを見ることができました。
☆オオヨシキリの囀り
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今日午後から響灘ビオトープに行きました。朝にコアジサシとムナグロが入っているということでしたが、強風のため昼から閉園になり散策はできませんでした。明日改めて行こうと思っています。(明日まで残っているが分かりませんが?)今回は4月3日の野鳥の会定例会の後にヤマセミを探しに行き
クサシギ、ダイサギ、マガモ、カルガモ、キセキレイ、ムクドリに出会えましたが本命(ヤマセミ)との遭遇はありませんでした。赤字表 . . . 本文を読む
5月2日(月)、3日は雨予報ということもあり15時過ぎに響灘ビオトープに行きました。入園すると同時にあちこちから、”ギョギョシー、ギョギョシー”の囀るオオヨシキリ、セッカ、モズ、ヒバリ、ホオアカ、チュウヒに出会えました。今季初撮りのオオヨシキリを掲載します。
☆オオヨシキリ
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今まで長々と台湾で出会った鳥達にお付き合いいただきありがとうございました。シリーズの最後に紹介できなかった鳥達を掲載します。最初はコシジロキンパラです。コシジロキンパラは日本では外来種で留鳥として沖縄本島の農耕地、草地に生息するが、一時期に比べ激減し近年はとても少ないが台湾では普通にいる鳥で、ジュウシマツの原種だと言われています。
☆コシジロキンパラ
次はシマ . . . 本文を読む
4月29日シマアジを再度見たくて鞍手町の田んぼに行きました。シマアジを見たポイントに着くと、ここでは珍しいセイタカシギの番が入っていました。セイタカシギ、シマアジ、タカブシギ、バン、コガモ、ヒバリを見ることができました。
☆セイタカシギ
☆シマアジ
☆タカブシギ?
☆バン
☆集合写真?
☆ヒバ . . . 本文を読む