前日の探鳥会でチュウヒが巣材を運んでいると聞き、15日に出会いを期待して響灘ビオトープに行きました。チュウヒは出たものの遠目過ぎて..リベンジ??帰り際に珍客のオオセグロカモメが飛来し湿地に降り、毛繕いを始めました。今回はオオセグロカモメの毛繕いを中心に掲載します。
☆チュウヒ
☆オオセグロカモメの毛繕い
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[場 所]響灘ビオトープ
[年月日]2017年5月14日(日)
[観察種]
1.アオサギ 2.オオバン 3.オオヨシキリ 4.カイツブリ 5.カルガモ 6.セッカ 7.ダイサギ 8.チュウヒ 9.トビ 10.ハシボソガラス 11.ヒバリ 12.ホオアカ 13.ホオジロ 14.ムクドリ 15.モズ 16.スズメ
5月14日響灘ビオトープ探鳥会に参加しました。4月上旬から5月上旬にかけて賑わせて . . . 本文を読む
今回はウズラシギの水浴び~羽繕いの様子を掲載します。鳥の水浴びは羽根に付いた埃や寄生虫、積もった脂粉を落とすためと言われています。ですから季節に関係なく行うようです。
☆ウズラシギの水浴び~羽繕い
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5月8日の響灘ビオトープの続編です。今回はウズラシギ、ヒバリシギ、コアオアシシギ、ダイサギ、コチドリを掲載します。
☆ダイサギ
☆ヒバリシギ&ウズラシギ:(左)ヒバリシギ (右)ウズラシギだそうです。
☆ヒバリシギ
☆ウズラシギ
☆コアオアシシギ . . . 本文を読む
5月8日響灘ビオトープに行に行きました。チュウサギ、コチドリ、ヒバリ、アマサギ、ダイサギ、タシギ、ウズラシギ、ヒバリシギ?に出会えました。今回はタシギ、アマサギ、ヒバリ、チュウサギを掲載します。ヒバリシギ?は鳥見歴4年目の私の知識では識別が困難なので、識別をして戴いて次回掲載します。
☆タシギ
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[場 所]曽根海岸
[年月日]2017年5月7日(日)
[天 気]晴れ
[観察種]
1.キジ 2.カルガモ 3.カイツブリ 4.キジバト 5.アマサギ 6.アオサギ 7.ダイサギ 8.チュウサギ 9.コサギ 10.クロツラヘラサギ 11.ダイゼン 12.オオソリハシシギ 13.チュウシャクシギ 14.ダイシャクシギ 15.ホウロクシギ 16.アオアシシギ 17.キアシシギ 18.ソリハシシギ 1 . . . 本文を読む
5月4日午前中響灘ビオトープ散策の後、狩尾岬に行きました。干潮のため岩礁には磯遊び家族連れや釣り客が多く出ており、チュウシャクシギとキアシシギしか見ることができませんでした。
☆チュウシャクシギ
☆キアシシギ
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5月4日響灘ビオトープで出会った鳥達..セッカ、チュウシャクシギ、アマサギ、ヒバル、ムクドリ、ホオアカ、コアジサシ、ウズラシギを掲載します。このところ響灘ビオトープに行けば新顔に出会えるので...ラッキー!!
☆セッカ
☆チュウシャクシギ:草地に埋もれて全体像は撮れませんでした。
☆アマサギ:これも草地に埋もれて..
☆ヒバリ
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5月5日用事があり福岡市に行く前8時に芦屋海岸によって見ました。30分位の探鳥でしたが波打ち際のチュウシャクシギ1羽、ダイゼン1羽、コチドリ1羽に出会いました。
☆渚のダイゼン
☆渚のコチドリ
☆渚のチュウシャクシギ
☆チュウシャクシギ..飛翔
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4月30日響灘ビオトープ散策の後、アマサギ、を探しに鞍手町に行きました。アマサギには出会えませんでしたが、アオアシシギ、セイタカシギ、タカブシギに出会えました。
☆セイタカシギ&アオアシシギ
☆セイタカシギ
☆アオアシシギ
☆タカブシギ
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4月30日に響灘ビオトープで出会った鳥達..アマサギ、ヒバリ、ホオアカ、コチドリ、ハクセキレイ、ウズラシギ、タカブシギを掲載します。
☆アマシギ
☆ヒバリ
☆ホオアカ
☆コチドリ
☆ハクセキレイ
☆ウズラシギ
☆タカブシギ
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4月27日に、2週間ぶりに4月23日に掲載した巣立ちしたコブハクチョウの雛が気になり様子を見に行きました。7羽の雛は無事に育っており一安...
その様子を掲載します。
☆コブハクチョウ
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5月2日チュウシャクシギが飛来しているとの情報があり狩尾岬にいきました。往路で岬の先端に行く途中キアシシギに出会え、復路でチュウシャクシギ、オバシギに出会え、3種ともに今季初認でした。
☆キアシシギ
☆チュウシャクシギ&オバシギ
☆オバシギ
☆チュウシャクシギ
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響灘ビオトープで4月24日、4月27日、5月1日に出会った鳥達を纏めて掲載します。今日現在、掲載した鳥達に加えツバメチドり、コアジサシを見ることができます。
◎4月24日
☆コチドリ
☆タカブシギ
☆モズ
◎4月27日
☆シマアジ
☆ホオアカ
☆オオヨシキリ
◎5月1日
☆アマサギ
☆ウズラシ . . . 本文を読む
4月29日掲載の長崎県長崎市の続きで、キマユホオジロ+αを掲載します。
雄の夏羽では鼻斑が黄色。全長:15.5cm.。数少ない旅鳥として、主に西日本に飛来。農耕地や草地に下りて餌をとる。
参考:「フィールドガイド日本の野鳥」
☆キマユホオジロ
+α. . . . 本文を読む