病気、難病、肥満が治るレクチンフリー食事療法。

色々な病気、難病が治癒するレクチンフリー食事療法。レクチンフリーレシピ、レクチンフリーで治る病気などを紹介します。

病気(癌、腫瘍、リウマチなど)の原因は、学校給食です。

2020-12-21 11:18:26 | 日記

私が小学生の頃、1970~80年代、学校の給食は毎日、パンと牛乳でした。
お腹がすくから学校の給食を食べるものの、毎日出されるパンと牛乳には半泣きになりながら、口にほおり込み流し込んでいました。
冬の寒い日に食べたあの、まずい薬品臭いパンと冷たい牛乳のことを思い出すと、トラウマになりそうです。
たまに、いちごジャムやマーガリンがついていましたが、今から考えれば、完全に毒ですね。

週に1回だけ、ご飯の日がありました。
その日は、温かい(と言っても冷めてはいましたが)ご飯が食べられて、とても嬉しかったことを覚えています。
小学校の給食のことを思い出すと、 あんなもの食べなければ、ここまで身体がボロボロに、病気のデパートにならずに済んだのではないか・・・と思います。 (今は、レクチンフリーライフで生還し、全くの健康体になりましたが・・・)
戦後のパンと牛乳の給食は、ほぼ、80%は毒素ですね。

あんなもの、6年間も食べさせられたかと思うと、時間をかけた人殺しなんじゃないかと思います。
その中でも私の一番嫌いだったメニューは豆パンです。
今だったら、1万円もらっても絶対食べないですけど、100%毒素の固まりですね。

息子の小学校の給食は、ほぼ毎日米飯でした。
いつから米飯主体に変わったのかわかりませんが、息子の給食はとても美味しそうでした。
それ以前の、40代~60代くらいの人は、こんなひどいパンと牛乳ばかりの給食を食べさせられたのではないかと思います。

さっきから、私が毒、毒、毒素、と言ってますが、何が毒かというと、レクチン のことです。
レクチンとは、主に植物に含まれる、毒素です。
植物だけではなく、牛乳や油などにも含まれます。
特に、豆類、穀物の外皮には多く含まれます。
そして、一番強烈に毒素を含んでいるものが、アメリカで品種改良された小麦です。
日本で出回っている小麦製品は、ほぼこの毒素たっぷりの小麦が使われています。

昔アメリカで緑の革命というのがあって、小麦が品種改良されました。
害虫や災害に強く、それまでの小麦の10倍の収穫量を取ることができました。
みんなは、飢餓から救われ、アメリカはこの小麦をもてはやしました。
でも、安易に成し得た良すぎることには、必ず代償がつくのです。
この小麦は、人間の身体にとても害悪なレクチンをたくさん含んだものになったのです。

グルテンフリーという言葉は聞いたことがあるかもしれません。
小麦アレルギーのことも聞いたことがあるかもしれません。
欧米の人に、グルテンフリーというと、ベジタリアンという言葉と同じくらい、お馴染みな言葉です。
グルテンを除去した食事をとると、ダイエット効果がある、健康に良いと、とても流行っています。
レクチンフリー食事療法というのは、このグルテンフリーを発展させたものと言ってもいいと思います。
ただ、違うのは、グルテンフリー食品の中にも身体に害悪なレクチンがたくさん含まれているものがあるので、それらを除去するということです。

勿論、私が病気のデパートになり、4回も手術をする羽目に陥ったのは、学校給食だけではありません。
食事療法を始めるまで、小麦も牛乳も豆も他にレクチンを含んだ食品も、ずっと食べていました。
だから、体調はいつも悪く、そのうち重病になって、早死にするんだろうな・・・といつも考えていました。

今は?
レクチンフリー食事療法に出会って、人生が180度転換しました。
みるみるうちに健康な身体に戻っていったのです。
子どもの頃から、虚弱体質でしたが、それはレクチン摂取のせいで、レクチンさえ身体に入らなければ、全く私は丈夫な身体になることができたのです。
私だけではありません。
アメリカでは、多くの患者がレクチンフリー食事療法で、病気を治しています。
これまで、治療困難だったレクチンが原因の病気から患者さんが、回復し、解放されているのです。
レクチンというのは、人間や捕食者を殺すために植物が生み出した毒素です。
詳しく知りたい方は、「PLANT PARADOX」邦訳「食のパラドックス」という本を読まれてください。
素人にはかなり難解ですが、とても詳しく理論が書かれています。

病気の原因は レクチン です。
レクチン除去で確実に病気が良くなります。
後天的な病気はほとんど全て治癒可能ですが、対応可能な病気については、ホームページをご覧ください。
当院は、レクチンフリー食事療法専門の治癒院です。
あなたの病気を確実に回復させます。 病気で苦しまないで、健康な楽しい人生を取り戻してください。
初回無料相談、オンライン、電話相談も致しております。
お気軽にご相談ください。

https://www.healing-jasmine.com/

 


切れやすいのは、レクチンのせいです。

2020-12-19 16:00:18 | 日記

イライラしていつも周りに怒鳴り散らす人。
家族にDVをする人。
気に入らないと子どもに八つ当たりをする人。
あおり運転をする人。
陰湿にいじめをする人。
無差別殺人をする人。

そういう人の頭の中ってどうなってるか分かりますか?
脳に一杯毒がたまっているんです。

犯罪やいじめ、いやがらせなどの報道をみていると、痛ましい気分になりますが、
他人に危害を加える人というのは、よっぽど頭に毒が溜まっているんだろうなーって思います。
現代は得に、毒の溜まりやすい食生活をしているので、毒素が頭にたんまり溜まってしまったのでしょう。

切れやすいというのは、脳に毒素が溜まりやすい体質なんだと思います。
毒素が溜まると、切れるという行為に結び付きやすい人なんです。
親が切れやすい性質だと、その性質は子供にも遺伝します。
遺伝するだけではなく、切れやすい親から、負のエネルギーを与えられ育てられた子は、自分に蓄積された負のエネルギーを他の人に転嫁しようとします。
切れやすい、負の連鎖です。

脳に溜まった毒素は、切れやすいという性質に現れる人もいますが、逆に、躁うつや、発達障碍などになって現れる場合もあります。

脳に毒が溜まるってどういうこと???
と思うかもしれませんが、脳に毒が溜まると、脳腫瘍や脳血栓、認知症などにもなります。
毒ってなんでしょう?

毒とは、レクチンです。

レクチンとは食べ物に含まれる毒素ですが、現代の食生活では、大量のレクチンをほとんどの人が摂取しています。
レクチンは、腸から侵入し、迷走神経をさかのぼり、脳に到達します。
脳は、人間にとって最も大切なものですから、レクチンは脳を攻撃するのです。

私は、グルテン、カゼイン、レクチンフリー食事療法を始めて、身体に溜まった毒素が、びっくりするほど出てきました。
まあ、40年以上かけて日々の食事から溜まったものですから、大量なのはわかりますが、本当にこんなによく毒溜まったよなーと驚嘆!しました。
身体から毒素が排出されるデトックスの時は、好転反応という作用がおき、結構辛かったりしますが、これも身体から毒を出すためだと、多少我慢して、頑張りました。
しかし、脳からの毒は、やはり排出が大変でした。
脳は、頭蓋骨で守られているから、デトックスが難しいのです。

私の脳から毒が一気に出始めたのは、クラニオセイクラルセラピーの施術を受け始めてからでした。
出るわ出るわ、「どんだけ毒、頭に溜まってるの~~~!!!」
って言いたいほど、脳から半年間以上にわたり、毒が出続けました。
毒が出るって、具体的にどういうことかというと、頭皮に膿を持った、おできができるんです。
これは、外科手術と同じで、自然治癒力で、自分の身体が身体に悪いものを体外へ押し出しているためです。
頭蓋骨の隙間から、次々毒がでてくるので、まじ~~~と本当に驚愕の体験でした。

しかし、毒が出た後は、ぐっすり眠れるようになりました。
以前は、夜目覚めて寝れなくなるなんてざらでしたが、今は本当に朝までぐっすり眠れます。
頭が軽く、いつも楽しく清々しい気持ちになります。
毎日、頭スッキリ、気持ちよくて、楽しくて、生きてて楽しいなーなんて、嬉しくなります。
優しい気持ちになって、とってもおおらかな気分になります

クラニオセイクラルセラピーを施術していただいたのは、吉田篤司先生です。
身体のエキスパートの素晴らしい先生です。
是非、皆さんも施術を受けて、究極のリラックス体験をしてみてください。
吉田篤司先生ホームページ http://www003.upp.so-net.ne.jp/brainfree/

脳に毒がたくさん溜まっている人は、可哀そうに、そんな気分は味わえてないんだと思います。
一生、脳に毒を溜めたまま、陰鬱のまま、切れやすい、不幸な感覚を持ち続け、生き続ける必要がありますか?
レクチンフリー食事療法で、脳から毒素を排出することができます。
クラニオセイクラルセラピーの施術もご提供できます。
あたま&からだ治癒院 Jasmineのホームページをご参照ください。

https://www.healing-jasmine.com/

 


劇的に病気が治る食事療法とは?ジャスミンより

2020-12-19 09:32:21 | 日記

ディズニーの実写版アラジンの中でジャスミンが歌います。

♪   I won't be silenced
  You can't keep me quiet
  Won't tremble when you try it
 All I know is I won't go speechless  ♪

♪ わたしはもう これ以上
 黙っていられやしない
 心の声あげて      ♪

とっても勇気が出るいい歌ですね。
私も家で一人で熱唱していますが、
私も、もう黙っていられないんです。

病気の原因は、レクチン です。

だから、「あたま&からだ治癒院 Jasmine」 を始めたんです。
ジャスミンの由来は、このアラジンのジャスミンというより(このジャスミンも素敵ですが)ジャスミンの花です。
ジャスミンとは、「神からの贈り物」という意味があります。

人間の身体は、人工的に作られたものではありません。
天から、贈られ、与えられたものです。
人間の身体には、元々素晴らしい機能や性能が備わっているのです。
現代の医学や科学では、全く解明されていない、複雑で、高度な性能を持っているのです。
人間の身体の機能は、宇宙の神秘みたいに奥深く、深遠なものなんです。
現代の医学なんかなくたって、何十万年も人類は長いこと子孫をつなげ、生き延びてきたのです。

それを、全く無視して、人体のことなんて大して分かってもいないのに、現代医学はおもちゃみたいに弄んでいませんか。
医者に聞いてみたいです。
あなたは、人体のことを、機能を本当に理解しているんですか?

だから、薬を飲むより、手術をするより、まず身体の声を聴くことが大切なんです。
それでも、どうしても治らない病気だったら、そういう手段に頼ることも必要でしょう。
抗生物質は、ウィルスを殺してくれます。
でも、便利な手段には、代償がついてきます。
自己免疫で戦ってウイルスを殺していなければ、ウイルスの死骸は体内に残り、ゾンビの様にまた復活します。
再発、またはぶり返すってことです。
コロナが一度陰性になっても、また陽性になるようなものです。
ウイルスは死んだふりして、息をして、また活躍できる時を密かに待っているのです。

現代の食べ物は、ほとんどここ何十年かで、でてきたもの、せいぜい100年経っているかいるかいないかのもので溢れています。
皆、安全と思って食べてますが、本当に安全なんですか?

戦後の給食は最悪でした。
私は、毎日質の悪いパンと牛乳を飲ませらせました。
戦後世代の人は、それが自分の今の病気の原因になっているって知ってますか?

人類は長い間、レクチンを食物から避けて生きてきました。
レクチンいっぱいの食べ物を毎日のように食べるようになったのは、ここ最近のことなのです。
現代病、生活習慣病と呼ばれるものは、こられの食べ物が原因になっています。
レクチンをたっぷり含む食事です。

レクチンは、主に植物の種子(豆)、穀物の外皮(種)などに含まれています。
種とは、植物が子孫を残すために一番食べられたくないものです。
あなたは、自分の赤ちゃんを外敵から必死で守ろうとしますよね?
でも植物は動物みたいに身を守るすべはありません。
だから、種というのは、栄養価はとても高いですが、毒素も含んでいるのです。
捕食者が種を食べたら、死ぬようにです。
種とは、豆類、穀物も含まれます。発芽するものです。
また、品種改良され、害虫に強い植物、食べ物もレクチンを含んでします。
つまり害虫に強いということは、人間にも害があるということです。

植物が持つレクチンや、同じように身体の毒素となり得るものは、薬剤など他にもあります。

つまり、これらの毒素を取り除けば、病気は治るのです。
レクチンを取り除けば、病気は劇的に回復します。

現代の食生活に慣れすぎている私たちは、レクチンフリー食事療法は多少大変に思えるかもしれません。
しかし、天から与えられた天寿を全うせずに、おもちゃみたいに壊して、短くしていいんですか?

レクチンフリー食事療法は食生活を改善するだけの食事療法です。
通院しながらでも、薬を飲みながらでも、開始することができます。

でも、救いはあります。
今までさんざんレクチンたっぷりの食べ物を食べて、病気になっていたとしても、

レクチンフリーを始めれば、身体からは徐々に毒素が排出され、浄化されたきれいな身体に少しづつ戻ることができるのです。

後天的な病気はほぼ全て治癒することができますが、対応可能な病気に関しては、あたま&からだ治癒院 Jasmineのホームページやブログをご覧ください。
一人で始めるのは、大変ですが、レクチンフリー専門家の当院が、あなたの病気を治癒するお手伝いいたします。
無料相談、オンライン、お電話相談も致しております。
健康で、長生きしたい方、お気軽にお電話ください。

https://www.healing-jasmine.com/

 

 

 


糖尿病(生活習慣病)を完治させる~ルパン三世編~

2020-12-18 08:49:47 | 日記

糖尿病はレクチンが直接の原因になっているので、レクチンフリー食事療法でいち早く治る病気の一つだと思います。
糖尿病の原因についての他のウエッブサイトを見ましたが、がんや腫瘍、リウマチなどの原因と同様、本当にお粗末な理由しか書かれていませんでした。
理由も原因も分からないのに、偉そうな顔して(偏見?)偉そうな顔をしなくても、知ったかぶりして、患者を治療できるお医者さんって何なんでしょう?
製薬会社に勧められたから、こんな感じのお薬使ってみて~とかよく言えるなーと思います。
原因や理由は分からないけど、まあ何となくこんな感じ~とか言って、薬を処方する現代医療は、本当に信じられません。
私も今まで、原因は良く分からないけど~、こんな感じじゃない~、みたいに病院で繰り返し言われて本当に嫌になりました。
人の大切な身体をなんだと思ってるんでしょう(怒)

物事には原因や理由が必ずあるはずです。
何の原因もないのに、何となく病気になるとか、熱が出るとか、そんなことないです。
何の理由もないのに、体調が悪いとか、身体がだるいとか、夜眠れないとか、痛みがある、そんなこともないんです。
身体の不調には必ず原因、理由があります。

私は何度も手術をする羽目に陥りましたが、そんな自分を悔いています。
若くて、知識がなかったから仕方がないですが、もっと自分の身体を人任せにするべきではなかったのです。

もし、自分の身体に不調があったら、私は必ず原因や理由を考えます。
そして、全ての答えがレクチンにあったのです。

レクチンとは、植物や環境ホルモン、薬などの中に含まれる神経毒のようなものです。
レクチンは身体の中に腸の壁をこじ開けて体内に侵入すると、あろうことか、本来体内で重要な働きをするホルモンに擬態をし(ルパン三世が本物にすり替わるみたいにです)本物のホルモンになりすまし、細胞に取り付いて誤った命令を出すのです。
つまり道路で例えれば、本当は赤信号なのに青信号といったり、青信号なのに赤信号といったりするわけです。
車は混乱し、交差点に突っ込み、歩行者はひかれ、車同士はぶつかり、あたりは血まみれです。

というような現象が体内で起こっているわけです。
レクチンが、インスリンを出すなとか出せとか間違った命令を送り続けます。
怖いのは、レクチンというのは身体のあちこちにいますが、重要な器官、内臓や脳内にもたくさん溜まって存在しているということなんです。
人それぞれ体質がありますので、太っている人と痩せている人がいるように、身体にどんな影響を及ぼしやすいかは人それぞれ多少違いますが、原因はレクチンの誤命令にあります。

このことは、レクチンフリーライフを送ればすぐにわかります。
身体に流入するレクチンを防ぎ、身体に蓄積されたレクチンを取り除くことで、みるみる体調は良くなります。
ただ、身体の中に溜まったレクチンに関しては、取り除かなければいけないので、多少大変な面があります。
好転反応が出てくる場合がありますので、そちらの対処もしなければいけません。

病気で苦しんで闘病生活を送るくらいなら、レクチンフリーライフなんて簡単にできると思います。
レクチンフリーの専門家 あたま&からだ治癒院 Jasmine があなたの病気を治癒します。
ホームページに他のブログやレシピものっていますので、どうぞご覧ください。
無料相談、オンライン、電話相談も受け付けております。

https://www.healing-jasmine.com/

 

 


闘病せずに済む方法 ~がん腫瘍、関節炎、精神疾患の原因~

2020-12-17 09:28:12 | 日記

若い頃の私は、本当に身体がボロボロで、20代ですでに、手術を2回経験し、慢性疲労や不整脈、肥満、慢性体調不良などがありました。
リウマチ体質で身体はむくみ、うっ血してガッチガチで膀胱のトラブルも抱えていました。
20代であの状態なら、確実に50代の今は、がんや腫瘍、肺炎などで死んでいるか、せいぜい良くてもリウマチで苦しみながら寝たきりだったと思います。

そんなボロボロの身体だった私の20代の頃の予想に反し、今はメチャメチャ健康です。
しかし、ここまでメチャクチャ健康になるまでには、それはそれは色々な紆余曲折がありました。

20代で2回手術をして、病院の治療というものに、全く希望を見出せなくなった私は、 (病院に行っても、どうせまた原因不明の変な病気とか困った病気として片づけられ、抗生物質などを大量投与されるか、うつ病の薬を処方されるだけなのです) 知り合いの人が良いという、均整師の先生の施術を受けることにしました。
この先生は、とても病気のことをよく聞いてくださり、適切なアドバイスをしてくれて、施術をすると幾分良くなったような感じがしました。
それからこの先生に15年近く私はお世話になりました。
子どもも授かることができ、とても嬉しかったです。

しかし、40代になると、身体は通常の生活をなんとか送れるほどには悪くないものの、体調が良いわけでもありませんでした。 肥満、むくみ、体中のうっ血、慢性体調不良、膀胱のトラブル、高血圧、生理痛、風邪をひきやすく、咳が止まらなくなる、副鼻腔炎など様々な病状はそのままでした。
息子は4歳で発達障害と診断され、その後、息子のパニックのひどさに本当に悲しい日々を送りました。
施術を受けさせようとしましたが、まず他人に身体を触らせないし、重度の発達障害は、やはり治療ができないのです。
こんな悲しい人生だったら、息子と心中した方がましだと何度も思いました。
こんな希望も見いだせない、悲しい人生なんて、頑張って歩んでいく価値がないと思いました。
涙がとめどもなくあふれてくる日が何度も何度もありました。

そんな、希望のない人生から、なんとか這い上がりたいと、自分で息子の発達障害を治す決意をしました。
ネットを調べまくり、本を読みまくり、辿りついたのが食事療法です。

心中するくらいなら何でもできると、私と息子と2人で食事療法を始めました。
始めに始めたのは、グルテンカゼインフリー食事療法というものです。

私と息子の快進撃が始まったのはここからです。
その時点では、まだレクチンフリーが日本に紹介されていませんでした。
息子の障害や私の病気は快復してきたものの、心のどこかで多少のひっかりがありました。
まだ、何か足りない、まだ改善の余地があると、心の奥で告げていることがあったのです。

そして今年の初旬からレクチンフリー食事療法を始めました。
これこそ、私が求めていたものでした。
全ての病気の原因が取り除かれ、私は、完全に病気フリーの身体になりました。
身体の不調は全てなくなり、兎に角、健康で元気になりました。
身体のうっ血やむくみは全てなくなり、スリムで姿勢がよく、羽のように軽やかな身体になりました。
「どこか悪いところがありますか?」と聞かれても、「ありません。とても健康です。」としか答えようがないです。

息子の回復ぶりも目を見張るものがあります 。
今まで全く話せなかったのに、普通に会話できるようになって、文章を読んだり、計算をしたり、今はパソコンを使いこなしています。

このレクチンフリー食事療法を提唱しているアメリカのドクターは、アメリカのトップドクターに21年選出されている、本当に素晴らしいドクターです。
アメリカでは、このドクターのパラドックスプログラムを実践している患者(がんや腫瘍、精神疾患、生活習慣病、難病など様々な病気)の方は、完治しています。
通常の病院では、治癒できなかった病気から、薬剤や手術をすることなく回復しているのです。
最先端の治療なので、まだほとんど日本では知られていません。
食事療法で病気が完治するはずはないと思う、頭の固い石頭の医者もたくさんいるでしょう。

しかし、病気は治ります。

レクチンフリー食事療法には知識と労力が必要ですし、好転反応の対応などが必要なので、レクチンフリー食事療法専門家の当院が、病気を完治させるお手伝いをさせていただきます。
初回相談無料、オンライン、電話相談も致しております。 お気軽にご相談ください。

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