病気、難病、肥満が治るレクチンフリー食事療法。

色々な病気、難病が治癒するレクチンフリー食事療法。レクチンフリーレシピ、レクチンフリーで治る病気などを紹介します。

レクチンフリーさんまのシンプルグリル

2021-03-31 08:24:13 | グルメ

レクチンフリーレシピです。

さんまなどの青魚はDHAEPA含有食品ですので、頻繁に食べたいですね。
台湾産のさんまが売っていたので、下処理をしてシンプルに焼きました。

【材料】
さんま 数匹

【作り方】
①さんまは頭を落とし、ワタを取り出す。
②250度のオーブントースターまたは、魚焼きグリルで焼く。

頭とワタを取り除くと食べる時に楽ですね。苦くならないので子どもには良いと思います。
包丁を使わなくても、キッチンハサミで簡単に下処理できてしまいます。

食事療法、レクチンフリーの専門家 - あたま&からだ治癒院 Jasmine


発達障害の人と家族を救いたい。原因とは何か?

2021-03-31 08:09:25 | 日記

私が、治癒院を開院したのは、自分と同じように苦しんでいる人がいたら、共感して治癒させてもらいたいと思ったからです。
病気の原因が分からなくて治療の方法がない、自分はこんなに苦しい思いをしているのに、医者はわかってくれない、そんな思いに痛いほど共感できるからです。
そして開院した最大の理由は、完治不可能と言われている発達障害の息子をこの手で完治させ、そのノウハウを同じように苦しんでいる人に伝えたいという思いでした。
発達障害の子供や親族を抱えて、苦しんでいる人に共感して、少しでも楽になるお手伝いをしたいと思ったからです。
息子の発達障害の原因はレクチンであると今ははっきり認識していますが、はじめのうちは全く分からず、でも必ず原因があるはずだという仮説のもとに色々考えて試行錯誤を繰り返しました。

発達障害の原因解明の糸口となったのは、シアル酸含有のキャンディーでした。
幼いころからパニックになると、周りの人をたたいたり、強い力で締めたりと、頭の中で花火が散ったかのように、制御不能になる息子を見て、なんでこうなってしまうのだろう?なんて可哀そうなんだろう!と思いました。
そして、それを取り押さえる周りもすごく大変でした。大人2人がかりで、暴れる息子を抑え込むこともしょっちゅうでした。
そして、同時に恐怖心も覚えました。まだ体が小さいので取り押さえることができても、大人になったら手が付けられないだろう、そうしたら、もう一緒に住めなくなってしまうかもしれない・・・そんな悲惨な未来だけは絶対避けなければいけない!と固く思いました。
それに息子を一生薬づけになんかしたくなかったのです。
認知症の人の介護で疲れてしまう、発達障害の子供にかかりきりで自分の人生なんかない、そんな大変な思いをなさっている方もたくさんいると思います。いっそ死んでしまった方がいいと思う時もあるかもしれません。そんな事件もありますよね。そんな方の気持ち痛いほどわかります。
さて、パニックになるたびに暴れていた息子でしたが、幼い頃はシアル酸入りのキャンディーを食べただけで、パニックが収まるのです。
「おや?なんでだろう???摩訶不思議???」と思っていました。
同時にこのキャンディーがあることにとても感謝しました。キャンディーさえ食べさせればパニックが収まるのです。

なぜこのシアル酸入りのキャンディーが効いたかというと、細胞の周りには糖鎖栄養というものがついていて、細胞間の連絡を取っています。
シアル酸というのは、この糖鎖の一番先端についていて、最も重要な働きをしています。
レクチン毒素はこのシアル酸に結着して細胞間の連絡を断ち切るのです。
だから、シアル酸を補充してあげるとまた細胞間の連絡が取れるようになって、パニックが収まるのです。
シアル酸が何故パニックの息子に効き、そして息子の脳の働きをレクチンが阻害している状況も分かってきました。
しかし、レクチンを脳内から取り除かなければいけません。
脳からレクチン毒素を取り除くのが大変でした。
レクチンフリーをすれば、毒素の流入は防げるのでかなり改善はされますが、脳細胞に元々張り付いているレクチンはちょっとやそっとでは、はがれてくれないのです。
そこで、脳細胞に張り付いているレクチンを引きはがすために、セラピー施術を学びました。 自分の息子に実験台になってもらって、私が習得した施術を受けてもらいました。
始めのうちは、加減が分からず、好転反応で毒素の排出量が多すぎて、パニックを起こすこともありました。
しかし、自分のやっていることは間違いないはずだからと気持ちを強く持って、セラピー施術を続けました。

今の息子は、明らかに以前の息子とは違います。
全く話せなかったのに、会話がスムーズに行えるようになりました。そして、パニックを起こすことはなく、穏やかに日々暮らしています。
パニックを恐れて周りの大人がビクビクしながら生活する日々も終わりを告げました。
もう頭の中に花火が散ることはなくなったのです。

一度脳内に入ったレクチン毒素を出すのは簡単ではありません。でも、可能です。

私は、発達障害や認知症、精神疾患、脳疾患で苦しんでいるご本人やご家族、介護をする方に共感し寄り添い、治癒を手掛けていくことを目標に、「あたま&からだ治癒院Jasmine」を続けます。

食事療法、レクチンフリーの専門家 - あたま&からだ治癒院 Jasmine

 

 


レクチンフリーラムチョップのグリル

2021-03-30 09:10:22 | グルメ

レクチンフリ―レシピです。

ニュージーランド産の牧草育ちのラムチョップを入手したので、グリルしました。

【材料】
ラムチョップ2本 塩コショウ 少々 ブルーベリー 適量

【作り方】
①ラムチョップに塩コショウをして、グリルでお好みの焼き加減に焼く。
②ブルーベリーを添えて、召し上がれ。

ラムにはブルーベリーがよく合います。
ハーブソルトなどをかけても美味しいと思います。

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不眠の原因~なぜ眠れない?~

2021-03-30 08:50:41 | 日記

不眠という場合、

①寝つきが悪い
②夜中に目が覚めて眠れなくなってしまう
③もうちょっと寝たいのに、朝早く起きてしまう

そんな症状があるのではないでしょうか あまりにも眠れない場合睡眠導入剤などを使用している方もいるかもしれません。
しかし、薬剤を利用した睡眠導入剤は、どうしても眠れない場合には必要かもしれませんが、基本的に脳の質をさらに落とすことになり、薬剤がないと眠れない中毒状態を引き起こす可能性があります。

なぜ眠れない、不眠症になるのでしょう?
それは、脳がリラックスできてないからです。
なぜ脳がリラックスできないのでしょう?
それは、脳が毒素やウィルスなどの悪者と戦うために戦闘態勢に入っているからです。

インフルエンザやひどい風邪の引き始めに眠れなくなることはありませんか?
熱が上がっている時などは、グーグーぐっすり眠れないはずです。
毒素やウィルスが身体や脳に入ると免疫細胞が戦闘態勢に入ります。
免疫細胞は激しく活性化して戦っているので、脳が興奮して眠れなくなるのです。
体や脳に毒素やウィルスがない状態であれば、脳はゆったりリラックスして、「仕事ないよねー」と思いながら、何の心配もなくよく眠ることができます。
裏返して言えば、眠れなくなっている状態というのは、脳に毒やウィルスが入っている状態なのです。
歳をとって眠れなくなってくるのは、毒素が蓄積されて絶えず毒素に脳が侵されている状態になっているのです。
発達障害で、眠りが浅い、睡眠時間が短い方がいますが、生まれた時から脳に毒素が溜まっていて、不眠の症状がでているのです。
好転反応が出ていて、眠れなくなる時もあります。
毒素が入り込んでいた細胞から毒素が排出されて、一時的に血液やリンパが毒素で満たされている状態になるからです。しかし、好転反応で不眠になっている場合は、デトックスが落ち着けばまた眠れるようになります。

日常的に眠れない人は、脳に毒素がたくさん溜まっています。
眠れるようになるには脳からのデトックスが必要です。
不眠だけでなくさらに深刻な脳疾患を引き起こす可能性があります。
当院では脳をデトックスするためのセラピーを行っています。
お気軽にご相談ください。

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言葉がすぐ出てこない・・・ボケた?

2021-03-29 06:02:28 | 日記

ほら、あれあれ、何だっけ?
えっとー、出てこない、分かってるんだけど・・・

言葉がでてこないのは、ボケの前兆か? そんなことを恐れている40代以降の中年も多いと思います。
30歳代でそんな兆候が表れていたらかなりやばいです。
脳疾患についてはかなりブログを書いていますが、脳疾患の原因は明らかにレクチン毒素です。
レクチン毒素が脳内に溜まって、認知症をはじめ、発達障害、精神疾患、自律神経失調症など様々な病気を発症させます。
脳溢血や脳梗塞、脳腫瘍などもレクチン毒素が原因です。

私もレクチンフリー食事療法を始める以前は、言葉が出てこなかったり、今何をしていたんだっけ???みたいなことがよくありました。 ボケ、認知症までとは言えないですが、脳細胞の連絡が滞っていることによって、こういう現象が起こります。
これはまだボケの前兆です。
若くして若年性認知症なんて可哀そうな病気もありますが、レクチン毒素が原因です。

レクチンフリー食事療法のすごいところは、体だけでなく、脳疾患も治るということです。
もちろん、癌をはじめ、自己免疫疾患、治療困難な難病などの体の病気も治すことができますが、脳疾患にもとてもよく効きます。
ただし、体と比べて脳の方がデトックスするのが難しいので、当院では、脳のレクチン毒素を排出するためのセラピーを行っています。
脳から毒素を排出させるというと怖い感じがしますが、ごしごし頭を触ったりするのではなく、当院では頭を触らず体の他の部分から脳に刺激を入れて、脳からのデトックスを促進します。
脳からの毒素は整体などのハードタッチの施術では出すことができません。

認知症、脳疾患、脳の病気、精神障害、発達障害などは本人も周りも苦しいし大変ですね。
脳の病気が発症する頃には、脳に毒素が本当にたくさん溜まっています。
病気を治すためにも、予防のためにもレクチンフリー食事療法と脳のデトックスのためのセラピーが必要です。

食事療法、レクチンフリーの専門家 - あたま&からだ治癒院 Jasmine