病気、難病、肥満が治るレクチンフリー食事療法。

色々な病気、難病が治癒するレクチンフリー食事療法。レクチンフリーレシピ、レクチンフリーで治る病気などを紹介します。

リウマチ、痛風、自己免疫疾患はすぐ治る

2020-11-30 09:40:02 | 日記

レクチンフリー食事療法の効果は目を見張るものがあります。

レクチンフリーは最新の治療法なので、まだまだ一般的に受け入れられてはいませんが、試してみれば効果に驚きます。
正体不明のサプリや薬を飲むのではなく、ただ日々の食事に気を付けるだけの治療法です。
自己免疫力を弱める薬を飲む必要もないし、そのためにウィルスを恐れて生活することもありません。
特に、リウマチ、痛風などの自己免疫疾患に関しては、レクチンフリー食事療法を導入することにより、一番早く目に見えてどんどん良くなり成果がでるので、やりがいを特に感じやすいと思います。

私はリウマチ体質です。
昔は関節がギューッと縮こまっていましたが、食事療法を始めて3か月くらいで成果が出始めました。
今は関節はまっすぐに伸びて、指の関節なんかスラっとして1㎝くらい指が伸びたんじゃないかと思います。
足の関節や背骨も、スラーっと伸びて、とっても柔軟です。
とっても姿勢がいいので、自分でもびっくりしてしまいます。
自己免疫疾患は、レクチンフリー食事療法でいち早く良くなった病気です。

自己免疫疾患は、自分の免疫細胞が誤って自分の細胞を攻撃させることによって発症しますが、自分の細胞を攻撃させるという、いわば誤爆は、レクチンの命令によってなされます。
レクチンとは、植物の中などに含まれる一種の毒素ですが、この毒素は捕食者(人間や動物、昆虫など)を弱らせるためにありとあらゆる手段を使い、身体の中を攻撃します。
そして、ここが恐ろしいところなのですが、それらの毒素は、量がとても少なく、食べたその時は何も起こらないように思えるので、それが毒素だと気が付かないところにあります。
しかし、それらの毒素は少しずつ蓄積し、長い年月をかけて、人間を死に追いやります。
自己免疫疾患や他の後天的な病気が、歳をとるにつれて発症することが多くなり、どんどん重症化していくのはそのためです。

しかし、これらの毒素の身体への流入をふせぐことによって、病気の進行は食い止められ、また、身体は自然治癒力をもっていますから、これらの毒素が流入してこなくなれば、少しづつ排出しようとし始めます。
これにより好転反応が起きます。好転反応がでたら、自分が毒素を排出しようと頑張っていると思って、自分の身体を誉めましょう。

レクチンフリー食事療法は、知識と労力が必要です。
もちろん、意思が強靭で、試行錯誤でやり抜くことができる人もいると思いますが、 安心して続けるためには、専門の知識をもったセラピストの助けが必要かと思います。

レクチンフリー専門に治療を行っている治癒院は、全国でも当院のみかと思いますので、是非初回無料相談でご相談ください。
治療法に納得できない方には、その場で相談は終了となります。
病気と真剣に向き合い、治したいと思われる方のみご相談させて頂きます。
あたま&からだ治癒院 Jasmineのホームページをご覧ください。

大切な人生を病気で苦しんで過ごさずに、痛みを忘れ、病気の恐怖を忘れ、明るく生活してください。

https://www.healing-jasmine.com/

 


がんを克服したいなら、レクチンフリーライフを

2020-11-30 04:21:06 | 日記

レクチンフリーライフでがんを克服することができます。
恐らく、レクチンフリーでがんを治療しようとしている医療機関はまだないと思います。
レクチンフリーを紹介した本が出版されたのが、2018年のことです。
最先端の治療です。

私は、レクチンフリー食事療法を完全実施して、全ての病気を克服し、自分の経験と知識から、病気で苦しむ方にぜひレクチンフリーを紹介したいと、治癒院を開設しました。

がんになると恐らく、小麦は食べていけないと言われることが多いでしょう。
小麦は最凶のレクチン含有食品です。
がんの原因の半分はこの小麦が占めるのではないかと思います。
特に日本で出回っているアメリカで品種改良された小麦は、大量のレクチンを含んでいます。
しかし、レクチン含有物は、小麦だけではありません。
穀物の外皮、豆類、他にもレクチンを含む食品があります。
他にも摂取していけないものは、内分泌かく乱物質になりうる化学物質などがあります。
これらのものを体内に入れないようにすることが、レクチンフリー食事療法、レクチンフリーライフです。

レクチンフリー食事療法を紹介した、「プラントパラドックス」という本にははっきりと、  がんが縮小したり、消滅したりする。 と書かれています。
私は、そのことを鵜呑みにしたわけではありません。
レクチンフリーを実際に自分で実行してみて、身体の各所にあった違和感が全て消え去ったことを実感したからです。
腸、咽頭、甲状腺、舌などからです。
私は、若い頃に卵巣脳種で卵巣を切除しているのですが、これも前がん症状だったと思っています。
つまり、癌ができやすい場所に抱えていた違和感が全て消え去ったのです。
本当に驚きました。 これほどの効果がレクチンフリーにあろうとは思いませんでした。

がんの死亡者は年間30万人です。
人生の最期にがんで苦しんで亡くなっていく方がこれだけいるのです。
あなたの人生はそんな悲しい最期には値しません。

レクチンフリ―ライフは、私の様に1人で孤独に黙々と続けていくこともできます。
意思がものすごく強靭の方は、達成できると思います。

しかし、レクチンフリー食事療法をよりやりやすく、続けていくには知識と労力がいります。
自己治癒力の強い方は、レクチンフリーのデトックス効果で好転反応が強く出てきます。
レクチンフリー食事療法をより快適に続けていくためのノウハウや、好転反応の対処法などにも、私には、 経験がありますし、 何よりも、病気を治したいという方に寄り添って、完治を目指したいという情熱があります。

私は、病気を治したくない方には、特にレクチンフリーを勧めたりしません。
興味のない方に時間を割くほど、寛容ではありませんので、興味のある方のみ初回無料でご相談にのらせていただきます。
レクチンフリーに納得しなければ、その時点ですぐに相談は終了となります。

しかし、病気に向き合い、病気を克服したいと思っている方には、親身になってお力になりたいと思います。
あたま&からだ治癒院 Jasmineのホームページをご覧ください。

 

https://www.healing-jasmine.com/

 


がんを克服したいなら、レクチンフリーライフを

2020-11-29 21:27:53 | 日記

レクチンフリーライフでがんを克服することができます。

恐らく、レクチンフリーでがんを治療しようとしている医療機関はまだないと思います。
レクチンフリーを紹介した本が出版されたのが、2018年のことです。
最先端の治療です。
私は、レクチンフリー食事療法を完全実施して、全ての病気を克服し、自分の経験と知識から、病気で苦しむ方にぜひレクチンフリーを紹介したいと、治癒院を開設しました。

がんになると恐らく、小麦は食べていけないと言われることが多いでしょう。
小麦は最凶のレクチン含有食品です。
がんの原因の半分はこの小麦が占めるのではないかと思います。
特に日本で出回っているアメリカで品種改良された小麦は、大量のレクチンを含んでいます。

しかし、レクチン含有物は、小麦だけではありません。
穀物の外皮、豆類、他にもレクチンを含む食品があります。
他にも摂取していけないものは、内分泌かく乱物質になりうる化学物質などがあります。
これらのものを体内に入れないようにすることが、レクチンフリー食事療法、レクチンフリーライフです。

レクチンフリー食事療法を紹介した、「プラントパラドックス」という本にははっきりと、

 がんが縮小したり、消滅したりする。

と書かれています。
私は、そのことを鵜呑みにしたわけではありません。
レクチンフリーを実際に自分で実行してみて、身体の各所にあった違和感が全て消え去ったことを実感したからです。
腸、咽頭、甲状腺、舌などからです。
私は、若い頃に卵巣脳種で卵巣を切除しているのですが、これも前がん症状だったと思っています。
つまり、癌ができやすい場所に抱えていた違和感が全て消え去ったのです。

本当に驚きました。
これほどの効果がレクチンフリーにあろうとは思いませんでした。

がんの死亡者は年間30万人です。
人生の最期にがんで苦しんで亡くなっていく方がこれだけいるのです。
あなたの人生はそんな悲しい最期には値しません。

レクチンフリ―ライフは、私の様に1人で孤独に黙々と続けていくこともできます。
意思がものすごく強靭の方は、達成できると思います。

しかし、レクチンフリー食事療法をよりやりやすく、続けていくには知識と労力がいります。
自己治癒力の強い方は、レクチンフリーのデトックス効果で好転反応が強く出てきます。
レクチンフリー食事療法をより快適に続けていくためのノウハウや、好転反応の対処法などにも、私には、 経験がありますし、
何よりも、病気を治したいという方に寄り添って、完治を目指したいという情熱があります。

私は、病気を治したくない方には、特にレクチンフリーを勧めたりしません。
興味のない方に時間を割くほど、寛容ではありませんので、興味のある方のみ初回無料でご相談にのらせていただきます。
レクチンフリーに納得しなければ、その時点ですぐに相談は終了となります。

しかし、病気に向き合い、病気を克服したいと思っている方には、親身になってお力になりたいと思います。
あたま&からだ治癒院 Jasmineのホームページをご覧ください。

https://www.healing-jasmine.com/

 

 


がんを除去〈レクチンフリーライフ〉

2020-11-28 19:48:09 | 日記

がん死亡者は、年間30万人です。
人生の最期、がんを患い死んでいく人がこれだけ多くいます。
がんにならないようにする方法はあるでしょうか?

健康な生活をおくる・・・
そんな曖昧なことしか大抵の人は思いつかないのではないでしょうか。

がんにならない方法があります。
レクチンフリーライフです。

がんの原因ってなんでしょうか?
・・・がん細胞ができるから・・・
じゃ、何故がん細胞ができるのでしょうか?
それは、がんができるのに充分な毒素が身体に蓄積されるからです。

遅延型アレルギーという言葉をご存知でしょうか。
食べたときには全く何の反応も起こらないのですが、後になって、徐々に身体に悪影響を及ぼす物質があります。
この遅延型アレルギーの代表が、レクチンです。

レクチンは本当に恐ろしいです。
レクチンとは、植物などに含まれる神経毒なようなものですが、人間の体調を悪くさせる、死亡させるために、ありとあらゆる手法で体調を悪化させます。
それらの毒素は、食べ物の中には、微量しか入っていないので、食べたときには全く何の影響もないように感じます。
しかし、それらの毒素の毎食毎日の蓄積で、身体がボロボロになり、ガンや病気になるのです。

ちりも積もれば山となる、ではなく、

レクチン蓄積で、死ぬ。ですね。

私が治癒院を開いたのは、お金儲けのためとか、自分が偉くなりたいとか、そんな理由ではありません。
自分がレクチンフリー食事療法を実践してみて、その効果に驚いたからです。
かつての自分が本当に病気で苦しんでいたので、病気で苦しんでいる人の役に立ちたいと思ったからです。
後天的な病気の原因がレクチンであると、確信をもったからです。

実際に、私の身体から、がんができそうな場所から、腸、咽頭、甲状腺、舌などからたくさんの毒素が排出されました。
膿のような目に見える物質となって、身体の外に排出されることもありました。
そして今は、かつて抱えていた、謂わば、がんの前兆のような違和感は全て消え去りました。

レクチンフリー食事療法を実践するのは、知識と根気がいるので、病院や整体などのように1回診てもらって、はい次!
みたいにはできないです。
日々患者様が、レクチンフリー食事療法を上手に実践できているか、好転反応が起きたときに対応できるか、など色々気をつかわなければいけないことがあるので、私一人で対応できる方には限りがあると思います。
それでも、一人でも多くの方のお役に立ちたいと治癒院を始めました。

~がんで死にたくない方に、がんから回復したい方のために~

がんの原因はレクチン及び内分泌かく乱物質です。
それらの毒素を生活から除去することにより、確実にがんを除去していくとができます。

私があなたに寄り添って、確実に病気を、がんを克服させます。
あたま&からだ治癒院のホームページをご覧ください。

https://www.healing-jasmine.com/


小麦は身体に害悪か?〈レクチンフリーライフ〉

2020-11-28 15:48:04 | 日記

グルテンフリーという言葉があります。
たまに、食品のパッケージにグルテンフリーと書いてあるのを目にしたことがあるかもしれません。
しかし、日本では全く流行ってないので、グルテンフリーとはなんぞや??? と思いうくらいで、大して気にしている人はいないかもしれません。

グルテンフリーという言葉が生まれたのは、 アメリカで出版された「小麦は食べるな」「いつものパンがあなたを殺す」などの書籍の影響です。
北米ではグルテンフリーで痩せる、健康になるなどの理由から、とても流行っています。
ヨーロッパや北米の人にグルテンフリーというと、ベジタリアンという言葉と同じくらい皆よく知っています。

私は、レクチンフリーライフを今は送っていますが、 レクチンフリーという言葉はグルテンフリーよりもずっと認知度は低いです。
「プラントパラドックス」というレクチンフリーを紹介した書籍が出版されたのが2017年です。
レクチンフリーライフ送っている人は最先端と言ってもいいでしょう。
私はグルテンカゼインフリーを経て、レクチンフリーにたどり着きました。

さて、言葉通り、はじめはグルテンが悪者扱いされていました。
何故なら、小麦を食べると、グルテンが腸に穴をあけ(リーキーガット)、身体の様々な炎症の原因、病気の原因になると考えられたからです。
確かに、小麦、特にアメリカで品種改良された小麦には、大量のレクチンが含まれていて、私が最も避けているものです。
しかし、研究を進めてみると、グルテンが黒幕ではなく、レクチンが黒幕ということが分かったのです。
パンを食べているのに、アメリカ人はデブだけど、フランス人はスリムなのを見ればわかると思います。

「プラントパラドックス」の中では、本当に悪者なのはグルテンではなく、レクチンなのだと書かれています。
グルテンを避ければ、健康になるというわけではなく、レクチンや内分泌かく乱物質を避けなければいけないと書かれています。
この本の中には、数々の病気が治った症例が紹介されていますが、私は疑り深い性格なので、すぐに鵜呑みにしたわけではありません。
元々、グルテンカゼインフリーだって、ものの試しにやってみようと思ってやり始めました。
自分の身体で人体実験をするつもりで、どんな変化が起こるのか確かめてみようと思いました。
普通の人は、自分の身体で人体実験するとか考えないと思いますが、私は普通ではないので、 とりあえず家から、全てのグルテンカゼイン含有の食品を全部処分して、始めました。
そして、自分自身で人体実験をして、驚愕の結果に驚いたわけです。
私は小麦で作られたパンや麺をもう3年食べていません。

しかし、グルテンカゼインフリー、それだけでは不十分だったのです。
身体は以前よりも健康になりましたが、それだけの結果では、納得いかなかった私は、レクチンフリーを始めました。
そして、更に驚愕の結果に驚きました。
全ての病気が治ったのです。
スリムで肌はツルツル、めちゃくちゃ健康で若返りました。
誰も私が50歳過ぎていると言っても信じないでしょう。
私のひどい病歴についてはあたま&からだ治癒院のホームページを見ていただきたいですが、 私は、「プラントパラドックス」に書かれていることが、本当に正しいと確信するに至りました。

病気で苦しんでいる皆さん、健康で長寿を目指している皆さん、レクチンフリーを試してみてください。
自分の身体の病気が悪化し、身体が老化するのをなすすべもなく見ているのが好きならいいですが、 もう一度健康を取り戻したいなら、健康で長生きしたいなら、やってみるべきです。

レクチンフリーは多少複雑な面があり、ケアーが必要です。
私があなたに寄り添って、健康な身体を目指します。
あたま&からだ治癒院 Jasmineのホームページをご参考になさって下さい。

https://www.healing-jasmine.com/