病気、難病、肥満が治るレクチンフリー食事療法。

色々な病気、難病が治癒するレクチンフリー食事療法。レクチンフリーレシピ、レクチンフリーで治る病気などを紹介します。

体重を減らす食べ物

2021-01-30 22:06:10 | 日記

ダイエットについてのブログ4回連続しています。
過去3回は、肥満や太っていることの原因をとり除くことにより、肥満が解消できるお話をしました。
今日は、確実に体重を減らすために何を食べてはいけないかを書こうと思います。

食べてはいけないもの、ズバリ書きますね!
豆類
スプラウト類
小麦などの穀物(圧力調理した米除く)
パン
パスタ
乳製品
じゃがいも
とうもろこし
ナス
トマト
肉全般
果物
砂糖
オメガ6含油植物油脂
人工甘味料
人工添加物
お菓子(チョコレート以外)

これらのものを全て食べなければ確実に痩せます。
えっ!食べるものないじゃん! と思ったあなた!
それはそれは、毎日、体重増加を促す食べ物ばかり食べているのですね。
上記に挙げた食べ物以外にも食べるものはたくさんあるのに、 よりによってリストにのっている食べ物を選んで食べているのですか?

私は日々の食事でほとんどこれらのものを食べていません。
他に、たくさん食べるものはありますよ。
野菜はたくさん食べてもいいし、お魚も貝も食べられます。
お芋も食べられるし、果物の一部のもの、バナナなど、食べてもいいものもあります。
食べられるもの本当に色々あるし、色んな料理が作れます。
上記のリストは大雑把な分類ですので、もう少し厳密に説明する必要があります。
多少、種類によって例外もあり、食べられる物もありますが、細かくは説明できないので、確実に痩せたい方は私に直接聞いてね!

上記のリストの食べ物は、身体に炎症を起こさせる可能性のあるものです。
炎症が肥満の原因であるとは過去3回のブログで書きましたので、そちらをご参考ください。
さて、あなたもこれで、ナイスボディーと健康の両方を手に入れられます。

しかし、これらの食べ物を食べないと、デトックス作用が強く働きます。
今まで体に溜まっていた毒素が排出され始めるのです。
好転反応がでてくる場合がありますので、「あたま&からだ治癒院 Jasmine」にご相談ください。
食事のメニューはブログに色々のってますので、ホームページをご参考ください。
Good luck !

食事療法、レクチンフリーの専門家 - あたま&からだ治癒院 Jasmine

 


効果的に痩せる!

2021-01-29 18:39:44 | 日記

ダイエットについてのブログ3日目です。
ダイエットは身体に良いかというと、身体に良いものとは限らないと思います。
何故なら、生きる上で必要な栄養分やビタミン、ミネラルを十分とれなくなってしまうからです。

そもそもダイエットという概念自体が間違っていると思うんです。

若い人は、スタイルが良くなるためにダイエットしたい!
中高年は、健康診断で痩せろと言われた!健康のために!
そんな理由で、ダイエットをやりたいのだと思います。

そんな理由ならダイエットをする意味はないです。
食事を減らしてダイエットしたところで、そんな夢はかないません。
スタイルが良くなるために、健康になるためなら、レクチンフリー食事療法が一番効果的です。

レクチンというのは、身体に蓄積される毒素ですが、 この毒素が原因で、体が炎症を起こし、脂肪がついているだけなので、 レクチンフリー食事療法をすれば、炎症が収まり、脂肪が取れ、その結果、スタイルも良くなるし、体重も減っていきます。

私の身体に炎症なんかないけど・・・と思っている方! 目に見えないから、症状がでていないからといって炎症が起こっていないわけではありません。
体調が多少悪いという程度でも、小さな炎症は起きています。
気づくほどの炎症が起きていたら、それはもうかなりの重病です。
その小さな炎症が、体重増加の原因になっています。
何故炎症が起きるのか?余分な脂肪がつくか?については、昨日のブログに書いたのでご覧ください。
体に炎症が起きていなければ、スタイルもよく、頭脳も明晰、健康で肥満なんかにはなっていません。
本来人間は、とっても健康に生きられるはずなんです。

でも、不健康で、肥満なのは、体内に小さな炎症を起こさせるような食べ物や薬品を摂取しているからです。
これらを除去し、しっかりビタミン、ミネラルをとり、身体によい食べ物をバランスよく食べれば、努力せずとも自然と痩せていきます。
レクチンフリー食事療法を始めると、みるみる体重が減っていくので驚きます。
体内の余分な脂肪や毒素がどんどん排出され始めます。
こんなに体内に毒素が溜まっていたのか!とびっくりしてしまいます。
毒素が溜まっているから、一緒に脂肪がたまっていたのです。

健康に、スタイル抜群に痩せたければ、レクチンフリー食事療法をお試しください。
「あたま&からだ治癒院 Jasmine」はレクチンフリー食事療法専門の治癒院です。
当院がお手伝いいたしますので、健康とナイスボディーの両方を手に入れてください。

食事療法、レクチンフリーの専門家 - あたま&からだ治癒院 Jasmine

 


間違ったダイエット

2021-01-29 10:25:18 | 日記

ダイエットに関心のある人、ダイエットを実際にやっている人は本当に多いですね。
でも、ほとんどの人はダイエットの仕方が間違っています。
一番つらくなくて、効果があるダイエット法は、レクチンフリー食事療法です。

そもそも何で、肥満になっているのでしょう?
どんなダイエット法を試していますか?
食事の量に気を付けてる・・・
ローカロリーフードを食べてるし、糖質もカットしている・・・
砂糖の少ないダイエットコークなどの人工甘味料入りの飲み物を飲んでいる・・・
全部間違いです。
なんで太っているかわからないのに、やみくもにダイエットしても無駄です。
太っている原因を特定しない限り、どんなダイエットをしても、身体に悪いだけです。

肥満の原因は、身体の炎症にあります。 他の身体の重要な器官は胴体にありますが、特に腸は、外敵が体内に入らないようにする戦場ですので、脂肪がつきやすい場所です。
内臓脂肪というのは、大切な内臓が炎症を起こしているので、その炎症と白血球が戦うために内臓の周りに脂肪がついているのです。
ですから、炎症の原因であるものを取り除けば、何もせずとも脂肪が減り、痩せていきます。

身体の中が炎症を起こすと、免疫細胞である白血球が出動し炎症を鎮めるために、敵と戦います。
腹が減っては戦が出来ぬとばかり、免疫細胞も戦いには燃料が必要なんです。
戦いのために燃料を蓄える必要があるので、炎症を起こしている場所や近くに身体は脂肪を貯めようとします。
脂肪がたくさんついている場所の近くは炎症を起こしている場所だと思ってください。

その炎症の原因は何か? 炎症の原因はレクチンです。
レクチンの害悪については、色々ブログに書いていますので、ご参考になさってください。
レクチンがたくさん含まれる食品は、豆、穀物の外皮、カゼインA1含有乳製品、薬品などです。

レクチンフリー食事療法をすると、ものすごい勢いで痩せていきます。 しかも体中の炎症が収まるので、どんどん健康になっていきます。
身体の炎症や余分な脂肪が急激にとれていくので、身体の変化に戸惑う人もいます。
一番良いことは、食事を我慢しなくていい事とリバウンドしないことです。
私は、軽く20キロ近く痩せました。
以前は75㎏くらいありましたが、今は55㎏位です。
あまりにも痩せすぎてしまうので、最近は痩せすぎないよう食べるようにしてるくらいです。

一番つらくなくて、健康にもなるダイエットはレクチンフリー食事療法です。
何より、我慢しなくていいし、つらくないのが誰でも続けられる理由です。
しかし、食品の選び方、食事の用意や気をつけなくてはいけない注意点がありますので、レクチンフリーの専門家の当院にご相談ください。
あなたを、健康でスリムなボディーにする自信があります。

食事療法、レクチンフリーの専門家 - あたま&からだ治癒院 Jasmine


肥満は誰のせい?

2021-01-28 08:52:30 | 日記

肥満になったのは、ご自分のせいではありません。
肥満になったのは、体質のせいです。
体質は生まれながらのもので、自分の意志や好みでは選べません。
肥満はあなたのせいではないのです。

体重を減らせ!
ウエストが太すぎる!
肥満だから運動をしろ!
食事に気を付けてんのか!
肥満のお前が悪い!!!

健康診断に行くと、非難ごうごうで、悲しい気分になりますよね。
一生懸命やせる努力をしているのに、運動したり食事にも気をつけてやっているのに、そんなひどい罵詈雑言を浴びせられて、ひどい仕打ちを受けている人も多いと思います。
しかし、何度も言いますが、肥満はあなたのせいではないのです。

身体の中が炎症を起こすと、免疫細胞である白血球が出動し炎症を鎮めるために、敵と戦います。
腹が減っては戦が出来ぬとばかり、戦いには燃料が必要なんです。
戦いのために燃料を蓄える必要があるので、炎症を起こしている場所や近くに身体は脂肪を貯めようとします。

お腹周り、脂肪がついていませんか?
腸や他の身体の重要な器官は胴体にありますが、得に腸は、外敵が体内に入らないようにする戦場ですので、脂肪がつきやすい場所です。
内臓脂肪というのは、大切な内臓が炎症を起こしているので、その炎症と白血球が戦うために内臓の周りに脂肪がついているのです。
ですから、炎症の原因であるものを取り除けば、何もせずとも脂肪が減り、痩せていきます。

その炎症の原因とはレクチンです。
レクチンとは、食品や薬品に含まれる毒素です。 レクチンフリー食事療法で肥満はすぐに治ります。
詳しくは、当院のブログ、ホームページをご参照ください。

レクチンフリー食事療法で肥満や生活習慣病が治るのに、 原因がわからずに、お前が悪い!と言い続ける病院や健康診断は私は大嫌いです。
病気の根本治療ができないのに、お金儲けのことだけ考えている医者は本当に嫌いです。
患者を非難して、患者を殺して、BMWやポルシェにのってるっておかしくないですか?
勿論、中には誠実で頑張っているお医者さんもいると思いますし、 私の一番尊敬している人は、レクチンフリー食事療法を提唱しているアメリカのスーパードクターなので、医者全員が嫌いなわけではありません。
しかし、患者のことなんか考えてなくて、病気を治すことなんか考えてなくて、お金の儲けのことしか考えてない医者がたくさんいるのも事実です。
そんな無責任な医者にあなたの命を預けていいのですか?
またまた私の医者嫌いが出てしまいましたが、交通事故にあって瀕死の時に命を救ってくれるのは病院だと思うので、使い方の問題ですね。

さて、病院で治療しなくても、肥満や生活習慣病は治ります。
詳しくは、「あたま&からだ治癒院 Jasmine」ホームページまで!

 

食事療法、レクチンフリーの専門家 - あたま&からだ治癒院 Jasmine


鼻づまり、花粉症、鼻炎の原因は牛乳!?

2021-01-27 10:04:58 | 日記

鼻づまり、花粉症、鼻炎で苦しんでいる人は多いと思います。

私も、慢性副鼻腔炎で、若い頃ずっと耳鼻科通いで苦しんでいました。
副鼻腔に膿が溜まる、慢性副鼻腔炎です。
20代後半にあまりに鼻づまりで息ができないので、手術もしました。
しかし、鼻づまりは一向に治りませんでした。

いくら手術をしても、薬を飲んでも鼻づまりの原因を取り除かない限り治りません。
耳鼻科に通ったり、点鼻薬をつかっても、原因はそのままなのです。
その原因とは何か?

だいたい、副鼻腔に膿が溜まるっておかしくないですか?
どうして膿が溜まるのでしょう。

膿というのは、免疫細胞として白血球が敵と戦ったあとの死骸です。
敵と戦ったあとの死骸ということは、体内のどこかが炎症を起こしていて、炎症の原因である敵と戦ったということです。
風邪やインフルをひくとウィルスが入り、ウィルスと戦いにより死んだ白血球の死骸が膿となり、鼻が詰まったり、鼻が出たりしますよね。
この鼻汁の種類ですが、白い透明な鼻汁と、緑っぽいドロッとしたものがありますよね。
白い透明な鼻汁は、粘液で、これは花粉症やアレルギーのときによくでるものですが、体内に侵入してくる敵、花粉、アレルギー物質を体内に入る前にとらえてしまうために、防御壁のように粘液をだしてからめとってしまうために出てくるものです。
緑色のドロッとした鼻汁は、白血球が戦って死んだ後の死骸です。
風邪の引き始めは透明な鼻汁がでますが、時間が経つと緑っぽいのがでますよね。
ウィルスが入った時や、アレルギー物質が入った時に鼻汁はひどくなりますが、 それ以外でも、鼻が詰まったり、鼻汁がでている時がありませんか?

慢性的に鼻の調子が悪い人は、レクチンに反応しています。
レクチンの害悪については、毎日ブログに書き続けていますが、食品や薬品の中に含まれる毒素です。
このレクチンですが、ホルスタイン由来の牛乳にも、レクチンと同様な類似物が入っています。

牛乳のたんぱく質はカゼインA1とA2という2種類あります。
カゼインA2は身体に害悪をそれほど与えるものではありません。
アレルギーや炎症の原因になりにくいものです。
カゼインA2は、スイスブラウン種の牛、羊、ヤギなどの乳の成分です。
(癌患者は、癌細胞を発達させるのでカゼインA2も摂取してはいけません)

一方、カゼインA1が含まれたものは、品種改良され、たくさん乳を生産できるようになったホルスタイン種などの牛の乳です。
このカゼインA1を摂取すると炎症やアレルギーの原因となるのです。
鼻づまり、花粉症、鼻炎の原因となります。 鼻づまり鼻汁を治したければ、ホルスタイン種由来の乳製品は摂取すべきではありません。
カゼインA1たんぱく質はレクチン類似物質で身体に炎症を起こさせるものですが、レクチンを含む物質は他にもたくさんあります。

私は、このレクチン摂取を最小限に抑え、食事療法で病気を治す治癒院を開設していますが、レクチンの代表的なものは、アメリカで品種改良された小麦やホルスタイン種の牛乳などがあげられます。
このレクチンフリー食事療法で劇的に病気が治ります。

しかし、小麦大好き!パン大好き!チーズやヨーグルト、生クリーム大好き!という人も多いでしょう。
これらの食品が脳にも影響し、中毒を起こさせているからです。

他にもレクチン含有物はあるので、本格的に病気を治したい方はレクチンの摂取を極力減らす必要がありますが、アメリカで品種改良された小麦やホルスタイン種由来の乳製品を摂取しないだけでもかなりの効果があります。
これから花粉症の季節ですが、レクチンと体内で戦っているので、さらに花粉が入ってきたら対応しきれず症状が悪化します。

現在の私は、昔重度の鼻づまりだった私は、今では全く鼻が詰まることはありません。
鼻づまりって何?鼻汁って何?
そんな幸せな鼻づまり、鼻汁フリーの生活を送っています。

みなさんも、鼻のトラブルを回避したければ、レクチンフリー食事療法を始めてみてください。
詳しくは「あたま&からだ治癒院 Jasmine」ホームページまで!

 

食事療法、レクチンフリーの専門家 - あたま&からだ治癒院 Jasmine