一応あぁちゃん病状memo

ありの儘様々な症状記録を読んで下さり感謝

なるほど高次脳機能障害

2013年05月22日 | 

読んでみたい本の紹介。

 

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人魚のうたがきこえる (こどもプレス) NEW

 

 

「アベノミクス亡国論」のウソ 投資シミュレーションで読み解く「復活」の根拠 (知的発見!BOOKS) NEW

 

 

なるほど高次脳機能障害 誰にもおきる見えない障害 (Withシリーズ) NEW

  • 橋本圭司 監修
  • 税込価格:1,260円(12pt)
  • 出版社:クリエイツかもがわ
  • 発送可能日:24時間

新刊の案内

なるほど高次脳機能障害 誰にもおきるみえない障害(橋本圭司監修:国立成育医療研究センター リハビリテーション科医長)ウィズシリーズ 朝日福祉ガイドブック 2013年

 

霊長類の脳、文科省が解明計画…治療へ応用期待(5月20日) 読売新聞

文部科学省は17日、霊長類の脳活動の全容解明を目指す大型プロジェクトを来年度から始める検討に入った。

 同省の有識者会合で計画の概要が示された。

 計画では、理化学研究所の脳科学総合研究センター(埼玉県和光市)を中心に、大学や企業が協力。神経回路がどのように働くか詳細に調べる技術を開発する。また、様々な脳の病気を、マーモセットというサルなどで再現し、多くの研究機関にその動物を分ける。

 さらに、記憶や判断、感情など脳の多様な活動が、脳のどこで担われているかを示した「地図」も作成。最終的に、脳の病気の新たな治療法を開発したり、比較研究により人間の脳活動の解明につなげたりする。

 同省ではプロジェクトの期間や規模など詳細を有識者会合で詰め、来年度予算の概算要求に盛り込む。

 脳研究をめぐっては、今年初め、欧州連合(EU)で約1500億円の予算をかける10年計画「ヒューマン・ブレーン・プロジェクト」を採択。米国でも今年4月、オバマ大統領が1990年代のヒトゲノム(全遺伝情報)解読プロジェクトに続く、大型の脳研究計画「ブレーン・イニシアチブ」を発表している。    (2013年5月20日 読売新聞)

 

 

ケンタロウ 歩いた!妻が決意した「6月退院と自宅介護」【ケンタロ...

...事故直後の彼は左大腿骨骨折、右足関節脱臼骨折、顔面骨折、脳挫傷、外傷性くも膜下出血など満身創痍の状態だったという。さらに脳がダメージを負ったことで、記憶や感情表現に支障をきたす高次脳機能障害に苦しんできた。言葉もほぼ話せず両手足は麻痺。食事も鼻からチューブで取り、寝たきりの生活が続いた。

絶望的にも思えた彼の症状をいつも傍で支え続けてきたのが、妻の大谷マキさん(39)だ。この日も彼女は、スタッフと一緒にストレッチャーを押していた。だが、その表情には悲壮感などなく、どこか晴れやか。彼女は一緒に来ていたケンタロウの姉らと車に乗り込むと、都内にある別の病院へと向かった。「最終的な身体の検査を受けていたのでしょう。というのもケンタロウさん、実は来月末にも退院する予定なんだそうです!マキさんの喜びもひとしおでしょうね……」(夫妻の知人)・・・・・

女性自身|2013/05/21 記事より 。

 

 

 

 ケンタロウさんは事故の時、

脳脊髄液が漏れる脳脊髄液減少症の病状はなかったのか・・・気になる。

なかなか知られてない病気なので、医師もナースも知ってる人が少ないのが現状。

もし症状があっても見逃してしまうケースもあるから。

きっと他の病気・病名に吸収されてしまうこともあるから、気になります。

              ケンタロウさん~ お大事に!

 


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