一応あぁちゃん病状memo

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わかるょうな~いぬの反応

2023年05月17日 | 症状関連記事

わがやも、いぬは私が子どもの頃かったがマンションに住むことになり、母と親しかった近隣のおばあさんが引き取ってくれました。  

わかれのときは悲しいかったなぁ~いつもみんなの帰りをまってだ・・可愛いわんわん

なんとなくわかる。。

犬の気持ちがわかるようなきがする・・・ちなみに愛犬の日は5月13日だそうです

 

 

犬がさらに言うことを聞かなくなってしまう『NG行為』3つ!反抗心を煽ってしまうダメ行動とは?

『犬が飼い主の帰宅時に『玄関で待っている時』の心理5つ!あなたの帰りを待つ愛犬の気持ちとは?

わんちゃんホンポ

1.寂しいから早く帰ってきてほしい

飼い主の帰宅を玄関で待っている犬の多くは、「寂しい」「ひとりだと心細い」という心理が働いています。「寂しいから早く帰ってきてほしい」「ひとりだと心細くて不安だよ」と思っているのでしょう。

そのため、少しでも早く飼い主さんに会いたいという思いも強く、家の中でも最も早く姿を見ることができる玄関で待っているのです。

2.帰ってきたらすぐ散歩に行きたい!

3.早く遊んでほしい

「飼い主さんに早くかまってほしい」「遊んでほしい」という気持ちが高まっている場合、早く飼い主さんに会いたいがために玄関で待っている犬も多くいます。

「早く遊んでほしい」と思っている犬は、先ほど紹介した「寂しい」という心理も同時に働いていることが多く、甘えたいという欲求が高まっていると考えられます。

4.帰宅する頃だと少し前から察している

以前から飼い主の帰りを玄関で待つことが常態化している場合、単純にその行動が習慣となって体に染み付いている犬も多いでしょう。

犬は外の明るさや聞こえてくる騒音、飼い主が歩いて向かってくる音などを感知し、「そろそろ飼い主さんが帰ってくるな」と少し前から待っていることが多いです。

飼い主の帰宅を感知し玄関で出迎えることで、飼い主の喜ぶ顔が見たいという理由も含まれているかもしれません。

5.お留守番できたことを褒めてほしい

飼い主から褒められることを望む犬は多くいます。中にはお留守番していたことを褒められたいという気持ちから、玄関で飼い主を待つ犬もいるほどです。

飼い主さんの中には「お留守番してくれてありがとう」「偉かったね」と帰宅早々褒める人も少なくないでしょう。こうした行動に喜びを感じており、その後も玄関で出迎えると良いことが起こる(褒められる)と学習している犬もいます。』

 

犬の気持ち(笑)わんわん物語

 


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