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bp治療した外国バスケット監督

2017年05月09日 | 症状関連記事

ブラッドパッチ治療した外国スポーツバスケット監督の記事がありリンクと一部貼っておく。

※※※※選手を監督に訂正します。また,ミスしてしまう。失礼しました※※※※ 

1) ウォリアーズも2シリーズ連続でスイープ突破 3季連続で西地区決勝進出
[ 2017年5月9日 15:04 ]/スポニチ/バスケットhttp://www.sponichi.co.jp/sports/news/2017/05/09/kiji/20170509s00011061116000c.html
...NBAがBAAとして発足した1946年からリーグに所属するウォリアーズが、7試合制のシリーズをスイープ(4戦全勝)で制圧したのは昨季まで2回だけ。1975年のファイナル(対ブレッツ)と2015年の1回戦(対ペリカンズ)でしか達成していなかった。ところが今季は1回戦(対トレイルブレイザーズ)に続いて地区準決勝でも不敗。東地区では昨季王者のキャバリアーズが2シリーズ連続のスイープで地区決勝に勝ち上がったが、昨季のファイナルで涙を飲んだウォリアーズもチーム史上初めての8戦全勝で“4強”に進出した。

 ウォリアーズは現在、スティーブ・カー監督(51)が「脳脊髄液減少(漏出)症」と思われる症状で戦列を離脱中。今季からチームに加わったマイク・ブラウンAC(アシストタントコーチ=47歳)が陣頭指揮を執っている。そのブラウンACはかつてキャバリアーズで6季、監督経験があり、ウォリアーズにとっては“打倒キャバリアーズ”のために採用した人材。このまま両軍が勝ち進むと、ブラウンACには自分を2度解任したチームと“指揮官”として対戦するというドラマが待ち受けている。...
 
 
 
https://news.biglobe.ne.jp/sports/0508/spn_170508_4719582409.html 2) ウォリアーズのカー監督が“手術”を受ける 復帰時期は未定  スポーツニッポン5月8日(月)14時18分
 腰の状態が悪化して戦列を離れているNBAウォリアーズのスティーブ・カー監督(51)が外科的処置を受けた。ジョー・レイコブ・オーナー(61)が地元ラジオ局の取材に対して明らかにしたもので、依然として復帰時期は未定。同監督は過去2回、腰の手術を受けているが、今プレーオフに入って頭痛や倦怠感を訴えてダウンしていた。「脳脊髄液減少(漏出)症」を患っているものと見られており、専門医に症状を緩和する硬膜外自家血注入療法(ブラッドパッチ)を受けたもようだ。

 ウォリアーズは今プレーオフに入って1回戦(対トレイルブレイザーズ)をスイープ(4戦全勝)で退け、西地区準決勝ではここまでジャズに対して3勝0敗。現在はかつてキャバリアーズなどで監督経験があるマイク・ブラウン・アシスタントコーチ(47)がカー監督に代わって指揮を執っている。

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