ヘチマの日々雑々

旅好き・猫好き主婦のブログです

組木と畳の縁のバッグ

2011年10月24日 19時03分56秒 | 日記

昨日はその前の日猫の会で遅くまで遊んでいたにもかかわらず登山。近所の人を中心に

10人前後で剣山に登る。天気を考えせっかく日にちを変えたのにあいにくの雨。せっかくの

景色も雲に隠れ道は滑りそうだし大変。でも山頂で飲んだ味噌汁とコーヒーは最高。手作り

のスコーンまでいただく。かえりに千屋温泉に。ここのお湯はぬるぬる感が大好き。

今日は朝から門脇さんというかたに組木のランプシェードをならう。はじめは訳が分からず奮

闘。理屈がわかると面白い。終わると具だくさんの味噌汁や漬物、おむすびをいただく。

場所を変えて畳の縁の布でバックつくり。ほとんど先生にしてもらう。ごめんね。

旅行記続き

10月4日

ライオンはなかなか自然界では見られないからライオンパークへ。メインは子ライオンとふれ

会うこと。2~4か月の子供。背中だけさわっていい。ほんとは抱っこがいいのにな。

車でオスライオンのいるところに行くと交尾が始まる。おばちゃんたち大騒ぎ。

ほかにジャッカル、ミーアキャット、チーターがいた。つぎにスタークフォンテン洞窟へ。

ここで人類の祖先誕生。なにか崇高な気持ちになるなー!飛行機でケープタウンへ。

三連泊。

10月5日

カーステンボッシュ植物園へ。ここはそんなに期待していなかったのによかった。ストレッチャ

ーなど南国の花。でも南アフリカの国花プレトリアのプレトリアガーデンはとくによかった。

ピンクッション、キングプロテア、、、

つぎにノーティキャットという船でミナミアフリカオットセイを見にいく。クジラも見えた。

昼食はロブスター。おいしかった。ペンギンを見に行く。アフリカンペンギン。毛が生え代わり

のもあった。風がとても強い。

つぎに喜望峰へ。よくこんなとこまで昔に来たものだ。バーソロミューディアズ、バスコダガ

マ。あんたらはえらい。

つぎにケープポイントへ。ケーブルカーの予定がバスでピストン輸送。ここでははがきに

スタンプがおせる。ガイドさんが代行してくれた。ありがとう。

夕食はウォーターフロントで魚料理。

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あかすりいきました

2011年10月18日 21時02分58秒 | 日記

今日ひさしぶりのあかすりに行きました。出た出た大量の垢。いつもリンパが滞っているとい

われるところのマッサージの痛いこと。

ではアフリカ3日目。10月3日。

今日は小学校訪問。FFで北アイルランドを訪問したとき、チチカカ湖のウロス島に行った時

いらいです。黒い肌に白い歯。日本の昔の子供のような純粋な瞳でした。でも子供によって

Give me a sweet.という子もいました。写真が大好きで撮ろうとするとひとだかり。見せて

あげると大喜び。教室、教科書、ノートをみるととても質の悪いものでした。休み時間はお菓

子や弁当をたべてもいいらしいです。

11時過ぎビクトリアフォールズからヨハネスブルグへ飛ぶ。機内ではたこ焼きを入れる

昔のふねという懐かしい入れ物にベジタブルサンドとキャロットケーキが出されました。

空港からバスでプレトリアへ。ジャカランダは満開とまではいかないがすばらしかった。

チャーチスクエアーを車窓から見て大統領府が入っているユニオンビルで下車、写真撮影

。今夜はシェラトン。バリのシェラトンは最高でしたが九寨溝のはなんちゃってシェラトンだっ

たから心配したけど素敵なホテルでした。

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ボランティアの一日

2011年10月16日 20時50分24秒 | 日記

とある会で鏡ヶ成の外来植物の抜き取り作業に参加。キャンプ場でブタナ(ブタクサでは

ない)アメリカセンダングサをとる。はじめはあまりよくわからなかった。でもたくさんとれた。

古いほうの休暇村で団子汁をふるまってもらい持参のおむすび。団子汁2杯完食。そのあと

温泉サービス。三人貸切。そのあと象山に登り植物の説明。楽しかった。

では10月2日アフリカの話へ。

今回の旅のハイライトの一つ、世界三大瀑布のひとつビクトリアの滝。雨季ではないので

水量が少ないといわれていたが現地の人に聞くとあまり多いとぬれるばかりでみえない、

今くらいがちょうどいい。すごーーい。ホテルからでも水煙見えたよ。

民芸品店へ。ブレスレットやキリンのチョーカーを買う。スーパー(TM)でルイボスティー。

ランチはフィシュアンドチップス。ワニ園へ。小さいワニ抱っこ。みんな嫌がっていた。

かわいいよ。

そのあとビクトリアフォールズをヘリコプターで。やはり予想どおり体重測定あり。

私たちは6名でのるメンバーを決めていたらGが急ぐから先に乗せてくれと。

先に乗ってもかえりは同じなのに!おとなしい夫妻が代わってあげた。

そのうえずうずうしくも運転席の隣に座りますって。あつかましい。このツアー知らない人

と同室なら一人参加の追加料金不要なのでGさんと同室のひとからあとでふまんをいろいろ

ききました。

そんなこんなを別にしても滝はすばらしかった。

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南アフリカ、ボツワナ、ジンバブエから帰りました

2011年10月13日 21時01分32秒 | 日記

9月28日前泊のためラチの家に。行くたびにいろちゃん大きくなっている。

29日ゆきこと同じ近鉄に乗り難波から関空へ。21名の参加。添乗員藤井さん。香港、ヨハ

ネスブルグ乗り継ぎ20時間近いフライトでビクトリアフォールズへ。30日の夕方から観光。

ザンベジ川のサンセットクルーズ。ワニのから揚げを肴に白ワイン。象、ワニ、カバ、エジプ

シャングース。

10月1日ボツワナ入国。チョベ国立公園サファリドライブ。象、インパラ、ウォーターバック、

アンテロープ、クドゥー。鹿の死体も。昼からはチョベ川ボートサファリ。ワニ、象、カバ、バッフ

ァローの群れは圧巻でした。夜はボマディナー。かわったワイルドなお肉。ゴムみたいなのもある。

焼いた芋虫を食べると証明書がもらえる。もちろんたべる。食事の後太鼓をみんなで演奏。

楽しかった。次の日はビクトリアの滝へ。今日は眠いからつづきは明日ね。

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