ヘチマの日々雑々

旅好き・猫好き主婦のブログです

アイスランド旅行記パート3

2014年10月12日 09時32分05秒 | 日記

9月29日

 朝食を済ませて今日は南部のツアー。8:30ピックアップのバスが来てツアー会社へ。大きいのに乗り換えて出発。今日も英語のツアー。9時出発。

 1)ガソリンスタンドで休憩。トイレタイム。

 2)細い滝

 3)セリャランスフォス滝(大きな滝。近くまで行く。すごい風)

 4)スコーガル民族博物館(絵葉書かう)

 5)ヴィーク村にてランチ(今日のスープ:野菜のクリームスープ、パン3枚)

 6)海岸(切り立ったがけ、ろうそく岩みたいなのが2本、すごい風と波)

 7)氷河(少し歩いて氷河へ、土の黒い色が混じっていてペリトモレノとは違った感じ)

 8)滝の裏へ(すごい風邪でしぶきがすごい)

 ホテルに帰る前においしいといわれているパン屋さんへ。菓子パン2つ590。坪井さんにコーヒーもらいパンで夕食。

9月30日

 6時起床。ふたりの日本人。久しぶり。いつもの朝食。となりのひとがパン真っ黒に焦がしていた。私のはいつも坪井さんが上手に焼いてくれる。

 8:30チェックアウト9:00出発。ブルーラグーンへ。バスが来るかと思ったらおばちゃんが乗用車で。はじめはターミナルに行って乗換だと思っていたのになかなかつかない。直接行ってくれた。今夜のホテル ノーザンライトイン、いいホテル!オーロラコールもしてくれる。へやにチョコ3こ。トリプル使用のホテルなんで。1こはんのつもりが2こぺろり。坪井さんごめんね。

 ホテルの玄関で2人の女性と会う。滋賀と宇治のひと。パッと見て関西の人だと思った。そのうちの一人がおでこにガムテープ。聞いてないけどむこうから昨夜夜中の3時頃ついて強風のため滑って頭にこぶができたらしい。でもなぜかガムテープ。これからブルーラグーンに入り夜にレイキャビクだって。待っている間にヒョウが降る。変わりやすい天気。坪井さんにうどんをいただき1時ブルーラグーンに送ってもらう。近くなんだけど歩くと遠い。

 ハンガリーのお風呂のシステムとおなじでリストバンドのチップがロッカーを管理してくれる。スチームサウナ、サウナ、アロマサウナがあって全部ためしたり一周したり、、、

 たんこぶのおばちゃんがあちらで泥パックできると教えてくれる。おためし、写真用、本番と3回ほどパック。つるつるやー。

 初めは写真タイム、泥パックも写真に。カメラをロッカーにいれ本格的に入浴。出ると寒いのでダッシュ。長ーいこと遊びました。

 でて体を洗い、服を着て売店へ。泥化粧品買おうと思ったけど高いからやめる。全体の写真を撮ろうと出ると昨日のツアーで一緒だった一人の女性と会う。玄関の建物で迎えを待つ。ここでスーツケースとか預けてみんなお風呂に入るみたい。すごい行列。5時迎え。

 7時夕食。トマトスープ(中にクリーム、おいしかった)魚料理(英語が聞き取りにくかったので写真もってきた。無難なところでタラにした。生野菜、ポテトを添えて。キャットフィッシュは帰国して調べたらなまずでした。)

 明日4時起き。でもオーロラコール頼んである。

10月1日

 3:30起床4:15準備完了5時朝食5:30空港へ。すごいひと。自動チェックインしろって。なんとかできてカウンターに行くとあんたたちならんでないとか言われ説明してやっと完了。チョコを見つけゲートを確認。おしゃべりな日本のおばさんにつかまる。ゲートに行くときツアーで一緒だった外国のおばさんにまた会う。これからパリだって。

 7:45搭乗。紅茶のみただ。坪井さんにソイジョイもらう。コペンハーゲンへ。セブンイレブンでピザとスムージー。機内ではあかちゃんが壁の席にいた。ご主人が一生懸命世話していた。テルマエロマエ2をみる。夕食は鳥のクリーム煮とサラダ。

10月2日

 よく寝た。あかちゃん時々泣いていた。気の毒。

 2回目機内食。パン、スライスチーズ、ヨーグルト、シリアル、ジュース。

 もうすぐ成田。いい旅でした。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アイスランド旅行記パート2

2014年10月11日 16時47分17秒 | 日記

9月27日

 6:30朝食:ハム、チーズ、ゆで卵、トマト、きゅうり、トースト、ヨーグルト、バナナ、リンゴ

 今日はゴールデンサークルのツアーの日。バスセンターまで行き大きいバスに乗り換え出発。外国の人ばかり。

 1)地球の裂け目(こわいなー)

 2)トイレ休憩(両替ができてなく無料と聞いて使う)

 3)フォンタナ(温泉地、降りた人もいる)

 4)でかい滝:ランチタイム(今日のスープ、マッシュルームでした。はがき、切手、マグネット買う)

 5)間欠泉(何回も吹き上がった。でも写真に撮るのは難しかった。)

 6)滝

 7)教会(ステンドグラスとモザイク)

 8)地熱発電所(なんでかわからんけど500アイスランドクローネ払ってお勉強)

 ホテルへ。なんでか知らんけどスノーモービルなかった。まあいいけど、、、

 街をうろつく。チョコ4個買う。お店のお姉さんがやさしいし英語がわかりやすかったので宇宙1といわれるホットドッグやさんやおすすめのロブスターのお店を聞く。

 小雨がぱらついてきたのでほてるへかえりうどんと味噌汁。

 このホテルにはキッチンがついていてとっても便利。

9月28日

 リンゴジュース、オレンジジュース、ココア、ヨーグルト、トースト、キュウリ、ハム、チーズ、ゆで卵。

 8:30ホテルを出る。途中で昨日のツアーで一緒だったイギリスのお姉さんと会う。ブルーラグーンに行って帰るんだとか。

 教会が見えるところでオカマさんと写真の撮りあい。下手!まずインフォーメイション。Hop on Hop offのバスのチケットを買う。3700クローネ。はがきを出して再び教会へ。今日はレイキャビック市内観光。教会から乗ろうと思ったら10時から動くらしくまずハットルグリムス教会へ。700アイスランドクローネをカードで払い塔にエレベーターで上がる。街並みとてもきれい。下に降りたらすごい人が並んでいた。それを横目で見ながら教会の中へ。パイプオルガンの生演奏。バスで1まわり。降りそびれまた1周。①で降りてシーバロンへ。思ったより小さいお店。ロブスタースープとフランスパン。おいしかった。店の中にいる間大雨。変わりやすい天気。私たちは濡れないで宇宙1というホットドッグ屋さんへ。370でした。カリカリ玉ねぎが味の決め手。ガラス張りのコンサートホールで時間つぶし(バスは1時間ひとまわり)。Perlanへ。室内に間欠泉が作ってありコインを投げた。見晴らしもいいといわれているけど教会からがあまりにもきれい。

 運転手さんがホフディハウスを教えてくれる。レーガンとゴルバチョフの会議があったところ。バスから見るだけ。教会までバスで行き降りて石鹸屋さんへ。残念ながらお店はクローズ。

 生姜雑炊とみそしるの夕飯で7:20オーロラ。見れますように。バスに長いこと乗りキャンプ場のようなところへ。トイレすましスタンバイ。カメラでは見れるのに雲の後ろ。みんなでオーロラと叫ぶが、、、ガイドさんももうすぐもうすぐと、、、結局見られず帰途へ。眠っていたらオーロラが出たと起してくれる。みんなバスから降りてうっとり。ありがとう。でてくれて。ホテルには2時頃帰りシャワー、生姜湯。あす7時起き。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アイスランド旅行記

2014年10月10日 08時22分16秒 | 日記

昔からずーっと行きたかったアイスランド。ブルーラグーンといわれるでっかいお風呂。お風呂好きの私にとっていつかは行きたかったところ。以前ベルギーにホームステイしてかえりにチェコ、ハンガリー、オランダとまわった時にアイスランドの火山噴火の噴煙で航空機が大混乱をおこして渡航はどうなるのと心配したことがありました。なんと今回も噴火が始まった。ギリギリまでどうしようかと迷った。以前イスラエルの航空券とホテルを予約していたときガザ地区の空爆が起こりキャンセルしたら飛行機は飛んでいるから個人的な理由のキャンセルだからとお金はあまり返らなかった。だからこんどは航空機が飛ぶなら行こうと思った。アイスランドにいる間、CNNみていたらジャパニーズボルケーノがどうとか放送された。富士山?とか思ったら長野県と出た。浅間山かなと思ったらまさかの御嶽山。登りやすい山だもの。たいへんだ。

9月25日

 成田発なんで自分の車で米子空港へ。ラウンジで坪井さんとあう。荷物検査へ。バックにからの水筒をいれてあったのをリュックに入っていると思いリュックを開けろと。結局バックであることが判明。

 おかげでギリギリ搭乗。いつものようにコンソメスープ。今夜は前泊。なんで国立新美術館へオルセーを見に。主に印象派。ゆったりとみられる。同じところでチューリヒ美術展もやっていたから見る。こちらではダリ、ミロがあった。おわって中にある喫茶店でケーキセット。紅茶ひっくりかえし女性の足に。今考えたらむこうも悪いけどかかったのは相手のほうだし、、スカートのクリーニング代いただけますかと、、いくらかと聞くと電話を掛けるからと、、結局2500円。高いなーと思ったけどごたついて足が痛いから病院とか言われるとやっかいなんで高いですねと言って払うと500円返しましょうと、、アホカ!!!いらんわ。くれてやる。常習犯?あとで考えてみると急にやってきたのはむこうやで。

 気を取り直し東京駅で夕食。龍潭という沖縄料理の店でジーマーミーとソーキそば。おいしかった。総武線で成田。すぐ近くの成田U City Hotel 先払いで3100円ずつ。居心地いいホテルだ。

9月26日

 早く起きたのでふろへ。8:10ホテルのでかいバスで第一ターミナル。今回はファイブスタークラブで。バウチャーやイーチケットもらい出国。たばこを買いゲート31。今回初めてスカンジナビア航空。だからストックホルム乗り継ぎ。搭乗。座席にペットボトル。アルコールは有料のためトマトジュース。おむすびと甘辛チキン、レタスと豆のサラダ、カステラ風のケーキ。

 持って行った数独は全部解いて暇なのでバウチャーのチェックしていたら今日の空港からホテルが2枚あり最後のホテルから空港がない。もしかしたら、、、いくら見てもない。最後のホテルのバウチャーに送迎が含まれているとわかった。ほっとした。クラッカーと水を飲む。上海やテトリスのゲームする。うしろで紅茶もらう。途中でハム、チーズサンドと紅茶。紅茶はまずい。

 2回目機内食:ミミッツメイド、サラダと割いた鳥、

 4時ころ着陸。荷物検査とパスポートコントロールを終えゲートが開いたのでB7へ。そのまえに以前フィンエアーで出されておいしかった青いチョコや猫缶のキャンディーかう。

 アイスランドエアーはLCCなみで何も出ない。窓際の女の子が日本のお茶缶を持っていた。なんと尾道に留学しており日本語を話す。レイキャビクに住んでいるらしい。

 飛行機を降りてバスヘ。チケットをかえるときホテルフロン?がAre you from?ときこえFrom Japanお姉さんと大笑い。ミニバスでホテルへ。アパートのようなホテル。キッチンもついている。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ジャカルタ、ブルネイ旅行記パート6

2014年10月08日 21時31分00秒 | 日記

9月18日

 今日の朝食はクレープにした。9:30からホテルの無料45分ツアー。フィリピンのカップルが一緒だった。女性が写真を撮るのが好きで私も撮ってくれる。

 1)ブルネイ博物館(今はクローズ)

 2)セメトリー

 3)コタバク(以前の町、いまは壁のみ)

 4)ウオータービレッジ

 5)金のモニュメント

 6)オールドモスク

 7)独立記念公園

 8)ロイヤルミュージアム

 9)ニューモスク:それはそれは素晴らしいモスク。入れるというからおろしてもらったのに。クローズ、カムツモローだって。でも本にもダメと書いてあった気が、、、ほんとうにきれい。ブルーモスクやアヤソフィアとはまた違ったうつくしさ。

 11時に迎えを頼んだのでそれまで外をぐるーっと回る。ホテルは1時までいていいといわれたので湯をもらってうどん、味噌汁、シソ茶。

 チェックアウトのときインのデポジット100S$のうち5は返してくれた。

 街案内のおにいさんが空港へ送ってくれた。(無料)

 チェックインのときタックス含まれていてのこしておいた12や余った小銭でスナックとチョコを買う。帰りもKLトランジット。ボーディングパスはKLまでしか出ずジャカルタのを本当にくれるのか心配。トランジットの表記わかりにくかった。ボーディングパスももらいゲートへ。遠い遠い。

 時間があったのでダンキンドーナツとナタデココ入りライチジュース。

 またジャカルタ。みんなと一緒に帰るつもりがみんなは1日早いほうが安いから変更したので私一人ジャカルタに。またビザ35ドル。

 ホテルのバスはもう出てしまっていた。おじさんが100000ルピアで行くよと話しかけてきた。高いわよというと空港へは高速でいけるが逆はまわるのでとかいわれた。時間も遅いし今からホテルへ電話も時間かかるし、このおじさん信じて乗る。日本でいたとか、危険なパターンの話。POPホテルは変なところにあり私は前に行っているからよかったけどさらわれるとおもったかも、、、ホテルについて一安心。

 このホテル、狭いけど落ち着く。みそしる、うどん、シャワーでねる。

9月19日

 前回忙しくて利用できなかったけど無料の朝食があるみたいなのでシャワーを浴び下へ。

 ふつうのトースト、ブブというぜんざいほど甘くない、小さい豆。かき揚げ、バナナのはに包まれたういろうのようなもので中にバナナ)、ナシボガナのようなバナナの葉にご飯とおかずがはいっているもの。

 あとからペットボトルにみずをもらう。もともと水2本はついていた。3000円ちょっとでこのホテル。安い。

 無料送迎付きでターミナル2で下してもらう。時間たっぷりすぎるくらい。本当はどこか行こうかと思ったけれどあの渋滞みると時間が読めないしもう空港にいようと思った。

 アイフォンの青春文庫にダウンロードしてあった有島武朗の或る女をひたすら読む。暇つぶしできてよかった。近くにROTI BOYという店が行列。つぎは15分待ってくださいと、、、9500ルピア(95円くらい)。パンみたいでメロンパンのような生地がかぶせてある。中にカレー風味の塩バターみたいなのがはいってる。あつあつでおいしい。もう一度食べたーい。おいしかった。

 青春文庫もよんだ。アングリーバードもいっぱいした。もうルピアは使い切ろうとブレスレット買ったりしたのにカウンターで190000ルピアを払うように言われたけどもうないよ。カードはダメ。結局2000円に。

 出国してバリ猫(石鹸付き)、ヌガーチョコをかう。

 帰りの飛行機、なぜか私のところだけ3席空き。ぐっすりねられました。

 軽食として袋入りのハンバーガー、チーズ、細長いティムタム、赤ワイン、ジュース。

9月20日

 3席で爆睡。キャメロンディアスのThe other womanみたような見ないような。

 朝食:シメジと青菜のおかゆ、そば、卵焼き、鮭、ヤクルト。あと50分で羽田。今回も楽しい旅でした。

 25からアイスランド。21には荷物送るから忙しいな。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ジャカルタ、ブルネイ旅行記パート5

2014年10月06日 20時05分19秒 | 日記

9月17日

 6時まで爆睡。7時にレストランへ。私だけ。ブッフェでなくメニューで注文。ワッフルにする。

 8時ツアーの人が迎えに。とても日本語がうまいとおもったら日本人。24才一人息子とか。船に乗り込む。緑色のモスクは皇太子の。金色は王様。王族のボート乗り場やヘリポートも。砂利でコンクリートを作る工場。

 マングローブを過ぎていく風が心地よい。テングザルの一家がいた。マングローブの毒をお腹のバクテリアが解毒、そのため鼻が赤く大きい。コハシショウビンという赤いくちばし、黄色い頭、オレンジの襟、瑠璃色の体。

 つぎに水上集落へ。学校とかもある。一軒の家を訪問。おやつが出る。蒸し菓子、黒糖味のドーナツ、マドレーヌ型の菓子、ながーいかんなくずというか昔肉を包んだようなものでくるくる包まれたういろうみたいなおかし。そしてお茶。素朴でおいしかった。お部屋には国王の写真を飾っている。王族のアルバムが毎年もらえるらしい。それも立派なものが。

 台所の流しの下にあけるところがあり残り物は下の川に。魚のえさだとか。別の穴が開いているところで魚釣りしていた。

 ツアーが終わりホテルへおくってもらう。明日の予約をして少し休み市内見学。

 朝市(オープンマーケット)へ。野菜(ワラビがあった)果物(ランプータン、マンゴスチン、ミニバナナ)魚や貝、雑貨(可愛いかごとマグネット買う)

 歩いてオールドモスクへ。夜来たのはここみたい。シンボルの船が反対にあり見えなくてわからなかった。内部は撮影禁止。黒い長い服をきたら中に入られる。ステンドもきれい。

 歩いてヤヤサンコンプレックス(ショッピングセンター)。食事の前に絵葉書や切手をかい、すぐ書いて出す。インフォメーションの人が英語が分かり易く親切にアドバイス。イランに行く友人に頭を覆うのをお土産に買う。フードコートでコリアン料理。キムチを見たら急に食べたくなった。肉や春雨、卵、餃子のスープに小皿でナスのおしたし、雑魚、かぼちゃ、ウリのキムチ、青菜、キムチ。この中はとても涼しい。こわいから飲み物はホットレモン。64円くらい。

 ハンドクラフトセンターに歩いていく。遠いというより暑かった。思っていた感じとはちがって高級品が多い。暑い中ヤヤサンに戻りまたホットレモン。地下で酸梅湯(げきあま)、粒こしょう(みやげ)ランプータン(ホテルで食べるため)。ぶらぶらホテルへ。すごい汗、メイクも落し風呂へ。そうです、あるのですバスタブ。Being.comで予約したときできたらバスタブとリクエスト。何日ぶりのバスタブだろうか。

 コンセントが持って行ったのでは合わないのでポットにお湯をもらいうどん、味噌汁、ゆずちゃ。ランプータンは少し熟したりない。

 ナイトマーケット行きたいけど歩いては無理。かなり歩けるといったけど歩道がなくて危ないらしい。バスがあるが時刻表がなくいつ来るか不明、タクシーは流しがないし数が少ないというのであきらめ部屋でまったり。この部屋はスイートでとっても広い。ジャカルタのと比べるととても広い。大きなダブルベッドだし。スタッフもとてもフレンドリー。45分のミニトリップや送迎も無料。あす1時まで部屋も使えるし。少し古いけどジュビリーホテルにしてよかった。ブルネイには7つ星ホテルがあるらしいけどここがよかった。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする