ヘチマの日々雑々

旅好き・猫好き主婦のブログです

ミャンマー旅行パート5

2015年03月22日 10時26分37秒 | 日記

3月8日

 あみどの窓が寒くて4時頃目が覚めた。6時前朝日を見に散歩。レストランへ。ウエスタンかミャンマーかといわれミャンマーにする。オレンジジュース、紅茶、フルーツ盛り合わせ(ウエルカムフルーツと同じ、メロン、スイカ、みかん。みかんは一房を縦半分にきってある)、春雨炒め(オムレツを頼むと上に乗っかってた)

 今日はカックへ。ボート待っても来ない。ロビーでいたのに船で待っていたとか。呼びに来てよ。

 ボートでニャウンシエ(結構な街)車でタウンジー(チャン州の首都30万の人口)。事務所で部族の男性に乗ってもらう。これが決まり。英語がちょっとなんだけどイケメン。

 カックへ。まずレストランで部族の女性が頭にスカーフ巻いてもらう。カックにはパゴダがいっぱい。私たちは二人ともリトアニアの十字架の丘を思い出した。奥のほうにこれを見つけたといわれる豚の像。ヒマワリの種500Kでいっぱいあった。ピーナツもこうばしくておいしい。

 ランチはシャン麺(野菜にした。また味が違う。麺がモチモチ)タマリンドジュース(ちょっといまいち)

 また同じだけ乗ってホテルへ。5:00よりもう一組の部屋でお茶。ロンジーを着て。夕食は部屋で別々。8時よりバーでワイン。酔いを醒ましにロビーへ。3人で風に吹かれておしゃべり。

3月9日(月)

 6:40ごろ朝食に。客が多いせいかバイキング。チャーハン、フレンチトースト、ポテト、オムレツ、シャン麺、パンケーキ、パン、クッキー(一部お持ち帰り)。

 8時頃ニャウンシエ。空港へ(ドライバーは例の葉っぱをかじってた。)11時頃搭乗。機内食(チーズクロワッサン、アンジェリカやチェリーのはいったカステラ、紅茶)空港からホテルへ。最初のホテルへ。

 2時ツアー(先日のツィギーみたいな名前の女性が来てくれる。ミャンマー人の名前は難しい)

 窓越しにヒンドゥー寺院。シナゴークに行ったがとても道路が混んでいて、そのうえシナゴークが寺院に代わっていた。

 次にシュエダゴンパヤへ。夜とはまた感じがちがう。とっても大きい。南門より入る。ここの受付の女性は厳しかった。ドルは受け付けない。態度もデカかった。

 大きな菩提樹があった。仏塔がたくさん。メインの仏塔は修復中で竹で足場を組んでいる。そのてっぺんには70カラット以上のダイヤや宝石。女性が見られない仏像をビデオで見せていた。木の細かい彫刻の建物もあった。木曜の神様に水を3回×4かけた。トイレにでっかいごきぶり。

 レトロな建物のヤンゴン駅へ。後から知ったのだがここもドルはダメ。ガイドさんが交渉してくれ私たち2人のみヤンゴン環状線に。本当は数十円みたいだけど。駅の人がチップ出してトイレに連れて行ってくれる。1ドルはぼったくり化親切か。オーストラリアのパースからの男女二組についていく。彼らは3分の2ほどのっておりる。わたしにタブレットであといくつで降りると教えてくれた。でも列車はなかなか来ない。30分はまった。結局隣のホーム。駅員さんが線路を渡らせてくれた。30数個駅があるみたい。天秤棒を担いだおじさんから買ったお菓子を友人からいただく。あわおこしにココナッツというかんじ。おいしかった。

 駅ではいろんなものが売っていた。座席は2列の対面。そんなにきれいではないしすわり心地もよくない。3時間トイレなし。大丈夫か?隣の席で頭が痛いという人がいてオーストラリアの人はタイガーバームをあげていた。私は湿布をあげた。赤ちゃんにおっぱいをあげている人もいた。警官も数人。治安悪いのかしら。どこに行くと聞いたのでヤンゴンというと次と教えてくれた。かえりホテルまでうろうろ。屋台で100Kの串2本揚げてもらう。座席に座るとここはラッシーの店だという。1$やって。ぼったくりやろ。おいしいから許す。濃厚。

 なんどか両替やとワインを往復しビール4本買う。(1本はのむ。凍っていた。おいしかった。)ビールお金足らず50Kまけてもらう。あーいよいよ最後の夜。

3月10日

 6時起床。7時朝食(イモのおかゆ、バナナ、チャーハン、青梗菜、チリ、焼きそば)7:30タクシーお迎え。8時過ぎ空港へ。紅茶5$(娘が楽天で買おうとしたら3300円だった)、木でできただるまさんみたいな民芸品の人形。搭乗、台北へ。機内食(ポークヌードル、チョコケーキ、すいか、パパイヤ)。

 台北乗継関空へ。時間少なく走った走った。機内食(甘辛の豚、トマト、マカロニサラダ、スイカと得体のしれないフルーツ)関空へ。友人がトイレにみやげや充電器を入れたエコバック忘れる。結局見つからず。友人は娘さんの家に。私は荷物を送りりんくうタウンへ。迎えのバスを待ちホテルニューユタカへ。

お風呂にマッタリと入り11日よなごにかえった。

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ミャンマー旅行記パート5

2015年03月20日 08時52分14秒 | 日記

3月6日(金)

 5時起床。荷物は夜のうちに用意。5:30フロントへ。うえで朝食。紅茶、オレンジジュース、パパイヤ、スクランブル、トースト2枚、ジャム、バター。

 6:10タクシーが来る。空港へ7000K。エアカンボーザ座席は自由。

 両替して2で割って一人が50000とすこしになった。あとの二人もやってくる。私たちはマンダレー、あとの二人は一足早くインレー湖。私たちはマンダレーへ。タイから来たというおばさんの団体にくっついている。空港タクシー18000÷2K。

 途中アマラプラのウーペイン橋へよってもらう。てすりがないので怖い。でも楽しい。あずまやまで行きひきかえす。帰りパゴダにも案内してくれる。大きい仏像。

 マンダレーへ。ホテルで休憩のあと40ドルでタクシーをチャーター。

 1)マハムニーパヤ:きんぴか。木曜の神様にみずかけ(私は木曜生まれだから)金箔はりは女性はそこまで近づけず男性に頼む。べんずるサンみたいになぜられつるつるになった人間やライオンとか6体。

 2)工芸品の工房がずらり:石細工、仏像。ヒスイでできた海から飛んできたといわれる鳥3000K。タペストリー。操り人形。金箔つくりはたくましい男性の力仕事でした。ここで知ったのだけれど私の守り神はネズミだそうです。(木曜日)

 3)ランチ:AYE MYTT TARというレストラン。3500×3をふたりでわる。ガイドさんにごちそう。

       スープ、トマトのゴマペースト、名物のお茶の葉とナッツとチリと人参、たけのこ、魚とトウガラ

       シ、ココナツ砂糖、つけるための唐辛子ペースト、野菜の盛り合わせ(キュウリ、ヤングコーン

       ン、ブロッコリー、見たこともない葉っぱ)

 4)王宮:長い塀、広い敷地、故宮みたい。塔にも上る。

 5)シュエナンドー僧院:木造。手の込んだ彫刻。すばらしい。

 6)アトゥーマシー寺院:5)のすぐ西。地球の歩き方によると内部はとても広いが特に見るものはない。

 7)クドードォバヤー:729の小仏塔群

 8)サンダムニバヤー:7)に似ている。1774の小仏塔。

 9)エスカレーターにのりマンダレーヒルにのぼる。昨日の夕日より良かった。コブラの像にお金をくわえさせていた。

 10)王宮の夕景

 そしてホテルへ。いいガイドさんでした。

 シャン麺が食べたくてホテルで聞くとチャイナタウンにあるという。言葉が通じなくてうろうろ。ケーキ屋さんで試食させてもらったお菓子おいしかった。でも賞味期限がだめでやめる。しんせつでかわいい女の子でした。かなりさまよってもう帰ろうかと言ってたら一軒の食堂があった。地元の人ばかりでミャンマー語のメニューのみ。でもかわいい男の子がシャン麺を理解してくれて1000K100円で食べる。私は汁あり、友人は汁なし。そうめんみたい、鶏のスープ。古漬けの漬物みたいなのが付いてくる。シャン麺はこれがいちばんおいしかった。テレビで鶴田真由もたべていた。ここでもっと安いメニューがあったがいったい何が出てくるんだろう。言葉が通じないし、、、

 ホテルへ帰る途中ごった返していたお菓子屋さん。ミャンマーのクッキー2パック。ひとつはマリーのビスケットみたい。もうひとつはちんすこうの感じ。二つで980K。98円。信じられん。ドルは使えなかった。マンダレーの駅を冷やかし無事ホテル。楽しかったしおいしかった。

3月7日

 今日は先に行っている友人と合流のためインレー湖へ。5時起床、Boxを持っていくつもりが食べろと。中華粥、やきうどん、目玉焼き、オレンジジュース。バナナ2本はあとでたべるようにもらってきた。

 なかなかタクシー来ない。6:15にやっとくる。空港まで12$。搭乗ゲート6。茶色のシールをつけられる。ヘーホー行。ヘーホーからニャウンシエ25$。ボートでホテルへ15$。ぼったくりや。

 ホテルはコテージでベッドは天蓋付き。先に行ってる2人と合流。12時よりボートツアー

 1)ハスの糸紡ぎ:ハスから繊維を取りつむいでロンジーやバッグ、スカーフ。いいけど高い。

 2)シルバーや金のお店。お店ばかり。レストランでランチ。またスイカジュース。

 3)ファウンドーウーバヤー:巨大な水上寺院。5体の仏像が金箔の張りすぎで団子のようになっている。これもまた男性のみ貼ることができる。秋のインレー湖の祭りには伝説の鳥カラウェイのついた船で湖を渡るらしい。

 4)首長族:テレビで見たことのある首にわっかをはめた人。隣ではその孫たちが首にわっかをはめて機織り。なんかなー。かわいそうやなー。伝統かも知らんけど。わっか重たかった。

 5)カーペー僧院:たくさんの猫。仏像も。猫の曲芸は見られず。

 かえって二人で友人のバスタブ使わせてもらう。うちらはシャワーだもん。夕日がきれい。

 今夜はへやでインスタント雑炊の夕食。     

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ミャンマー旅行パート4

2015年03月18日 21時27分51秒 | 日記

3月5日(木)

 起床6:30。ホテルの屋上で朝食。ロマンティック。バルーンがあがっている。

 オレンジジュース、水、紅茶。ヒヨコマメ入りスチームドライス、目玉焼き、かき揚げのようなもの、黒い豆、サモサの様なもの。

 8:45ツアー出発。この木何の木みたいなのがタマリンド、あとパパイヤ、アロエ、サボテン。

 11から13世紀は4000以上のパゴダがあったらしいが今は2300。

 パゴダとは仏塔のことでその周りを取り囲むのが寺院だそうです。11世紀まではパゴダのみ。

 3代目の王からはじまるがまだ1階建て。12世紀4代目になると2階建て。

 1)ブーレーディ:一番高い。寺院の上に登れる。みはらしがいい。

  頭のみ金色のがダビニュー。とがったのに左右対称なのがついてるのがアーナンダー。ピラミッドみたいなのが5代目のダマヤンジー。

 2)アロロビー寺院:願いがかなう寺院。金箔をはる。500K

 3)ティーロミンロー:東西南北に寺院

 4)シュエシーゴレパヤ:東西南北に寺院。南は立像。釈迦の歯がある。上から下まで金箔。石を煉瓦上にしてつくってある。ところどころに青緑の陶器。

 このあと暑いので休憩。私たちは二人で郵便局。切手は500×4で2000K。切手1枚が金箔1まいだ。牛の親子もいた。ローカルやなー。なんでも屋さんでソイミルク200、バナナ100K(日本円だと20,10)おいしかった。店の外で腰かけて飲んだ。

 3時より見学開始。

 1)漆器屋さん:ブレスレット3$を3本

 2)布屋さん:シャンバック3$を3つ、8$に。ブラウス7$

 3)アーナンダー:西から入る。回廊2本は珍しい。

 4)ブーバヤーバヤー:金の塔あり。イケメンが歩いていたので写真撮ってと頼まれる。ハンサムだけどタイプではない。

 5)シュエサンドーバヤ:夕日を見に上に上がる。

 6)タンドーチャ石仏のほこら:煉瓦積みのみ。

 かえって夕食。トムヤンクン、野菜炒め、ヌードルスープ、野菜スープ、スイートラッシー。

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ミャンマー旅行パート3

2015年03月16日 20時49分18秒 | 日記

3月3日(火曜)

 4:20起床。弁当つくってくれる。今日はゴールデンロック(チャイティーヨー)一日観光。ドライバー、ガイドさん、私たち4人で出発。途中で朝食。チーズサンド2枚とゆで卵。夜が明けてくる。トイレ休憩してキンプンというところでトラックに乗りかえる。べんずるさんあり。触っておく。カードを首からぶら下げる。トラックの荷台座席が6人×10くらいありぎゅうぎゅうに乗る。これが遊園地のアトラクション並みにスリリング。カーブなんてすごい。手すりをつかんでないとふりおとされそう。ミャンマーでは女性がお坊さんに触れてはいけない。まえにタトゥーのお坊さん。手すり触るにはどうしても手が触れる。はじめは気を付けていたが、、さわりまくったわ。罰あたるかも。ついてからガイドブックでは1時間歩かないとダメとなっていた。いまは近くまで行ける。人が乗るかごやにもつを運ぶ人もいる。短いソーメン様のものに黒砂糖風味。

 ゴールデンロックはどうしても行きたかった。でも腹が立つよ。女性は触れない。トリック写真で触ってる写真撮る。またトラック。下りてランチ。スープ、ポンジュース、青いトマトのサラダ、ライス、空芯菜、豚と鶏の酢豚風。トイレ行ったらレストランの裏汚かった。

 ヤンゴンに早く帰れたのでマーケットプレイスへ。

 1)ココナッツ風味のオンノカオスエというインスタント麺3個

 2)ラペソ(食べるお茶)

 3)タマリンドの飴

 4)オーガニックコーヒー

 レストランで夕食:シーフードスープとスイカジュース

 ホテルへ帰り休んで夜のお店へ。スーレーパヤのライトアップきれい。

 モヒンガー(なまずスープの麺)3個、プリン、飲むヨーグルト

 街角で台湾のビンロウを売っていた。葉っぱに得体のしれないものや石灰をいれ巻いて食べる。

 ジェスチャーでかむとくるくるパーになると教えてくれた。じっとみているとタダでくれた。部屋でかじる。

 変な味。口が赤くなる。道路にみんな噛んだかすを捨てるので茶色いしみがある。

 後で聞くと運転手が眠気予防にかむらしい。そういえば九分でビンロウやさんがありミニのお姉さんが売っていた。

3月4日(水曜)

 4時モーニングコール。5時迎えの車。空港でバーと水。シールを胸に。これで便分けしてるみたい。バガン(ニャンウー)へ。はじめてのエアーカンボーザ。プロペラ。でも機内食ついてる。ツナサンドとロールケーキ。荷物手渡し。バガンにはいるには20ドルいる。

 タクシーでまずヤシ絞りの水牛体験。ココナッツ砂糖やお酒試食。

 ポッパ山へ。700段以上の階段をはだしで。タイルなのでマシ。みんなきれいに掃除している。

 上で写真撮ったり。変な聖人のおじいさんもいた。見晴らしもよくとっても良かった。

 ホテルへ入り休憩してすごい遺跡群のオールドバガンをぬけふじというれすとらんのとなりのモエモエなんとかというところのモヒンガーがおいしいと書き込みがあったのでそこへ。もちろんモヒンガー。

 マーケットは休みだとあきらめていたらおじさんが見てきてあげるというのでお任せすると行ってくれた。ロンジーかう。カエルの置物も。若い夫婦のお店感じよかった。そこでまたロンジー。

 タクシーで戻りタイレストランへ。ミャンマーポークカレー。アボカドジュース。ここでは人形劇やっていた。サルの人形がでんぐり返りした。かえり宝石店冷やかし。

 ホテルで絵葉書買って書く。

 そうそうポッパ山にはおサルがいました。猫も。

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ミャンマー旅行パート2

2015年03月15日 09時09分02秒 | 日記

3月2日(月)

 途中寒くてたまらないので、フードコートのあるほうへ移動。

 5時に中華航空へならぶ。でも自動チェックインできない。そういえばカウンターは8へといわれてた。荷物もあずけ、通路側も取れゲートへ。ねむたいしお腹もすいたし、書類書かないといけないし、、、眠ーい。

 機内食はオムレツ。

 ヤンゴンに着く。空港タクシーでホテルへ。荷物を置いてホテルの人がタクシーをすすめるのでそれを使ってバゴーヘ。二人で90ドル。

 まずランチ。希望でモヒンガー。ゆでて湯を切った麺にゆで卵と魚の団子、ナマズのスープ、パクチー、トウガラシ。意外とあっさり。おいしかった。700K。

長いドライブでバゴーヘ。

 1)シェモードバヤ:仏陀のかみ2本。曜日の神様まつられている。私は木曜。

 2)王宮発掘現場と博物館。昔の建築の木。

 3)ヒンタゴンパヤー:鳥が飛んできてこの丘に降りた。ナッツ神をまつってある。

 4)ミャッ タ リュウン寝仏:寝転んで大きさ比べ。

 5)シュエタリャウン寝仏:ロンジー2枚、財布3つかう。

 6)マハーゼディーバヤ:男性のみ上に上がれる。差別だー。

 7)シュエグーガラーバヤ:どうないめぐり

 ヤンゴンに帰る前ドライバーさんとお茶。イモ餡のパンと甘いコーヒー

 帰りにシュエダゴンパヤーのライトアップ。写真だけと思ってたのに見させてくれるつもりみたいだった。そうとはしらず写真だけ取って少しはいっただけ、、残念。

 ホテルでベトナムから合流した2人とホテルで夕食。

 トムヤンクン、ビール、チキン団子の酢豚風、ビーフン。みんなで分ける。

 明日は早いからさっさと寝よう。

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