4th May 2017 (Thu) 夫婦2人で激安 ラオス旅行 (初日 観光?)
無事にラオスのビエンチャン(ラオスの首都)に到着し、11時頃にはホテルに着きましたが、チェックインはすぐにできませんでした。 いい部屋を準備するから12時まで待って! という事で、荷物を置いて、遊びに行きました。
ここからお腹いっぱいになる観光が始まります。
1.まず最初に、喉が渇いたので... ホテル近くにある有名な? フルーツ屋さんに行って、フルーツジュースを頂きます。 @妻はパッションフルーツジュース、私はマンゴージュース。 どちらも美味しかったです。 客は、長期滞在している風の欧米人が二組いて、ベトナムのバインミーみたいなフランスパンのサンドイッチを食べているので、私達もアボガドのサンドイッチを注文し、頂きました。 @もちろん、パンはサクサク、アボガドや野菜は新鮮、ドレッシングもマイルドで美味しかったです。
2.喉を潤して、昼飯を食べに出かけると... 50mも歩かないうちに... 洒落た喫茶店があり、表のチーズケーキの写真が美味しそうだったので、お店に入ってみます。 清潔で明るい喫茶店で、私達はそれぞれコーヒーとケーキを注文。 @このチーズケーキは、私の人生の中で3本に入る美味しいチーズケーキとなりました。 @レモンチーズケーキではない、ほのかな酸味、ほのかな甘みがあり、濃厚かつ程よい硬さで、超美味しかったです。 @妻のティラミスも濃厚で美味しかったです。
3.ケーキでお腹を満たしたあと、本命の昼食です。 肉の春巻きみたいのを野菜(ハーブ)で巻いて食べる料理を食べに更に5分位歩きました。 お店はすぐにわかりました。 なぜなら、地元民や観光客で賑わっている店が1軒だけありました。 席につき、メニューから定番そうな肉の春巻き揚げみたいなのと、焼き鳥のように串に挿さった肉を焼いたものを頼み、ハーブとライスペーパーで巻いて食べました。 可もなく不可もなく普通に美味しかったです。 @けっこうお腹いっぱいです。
4.一旦、ホテルに戻り、チェックインを済ませます。 部屋は一番端の角部屋で広い部屋を準備してくれました。 エアコンの効きもいいし、TVの写りもいいし、トイレやバスルームも綺麗だし、問題ありません。 ちょっと部屋で涼んでから、再度お出かけしました。
5.近くのTalat Sao Shopping Mallというショッピングモールに向かいました。 ホテルから歩いて5分程度です。 小さなお店が沢山集まったモールで、ビエンチャンのバスターミナルから歩いて3分程度です。 特に買う物はありませんでしたが、ヴィトンやエルメスなどの偽物が激安でいっぱい売っていました。
6.ショッピングモールの隣は、ローカル市場になっており、ローカル市場を抜け、道を渡るとバスターミナルとなっています。 日本の都バスが利用されていました。 @緑色のままです。
7.バスターミナルを超え、更に5分、10分歩くと、更に大きくて綺麗なVientiane Centerというショッピングモールがあります。 近代的なショッピングモールでトイレも無料で綺麗でした。 特に買う物はなく、1階にスーパーがあったので、飴を買って、帰りました。 @喉にエヘン虫がいました。(笑
8.その後は、メコン川に沈む夕陽を見に、河原に向かいました。 といっても、まだ日が沈むまで時間があるので、コーヒー屋さんに入って、ちょっとコーヒーを飲みながら涼みます。 @ラオスはコーヒーの産地としても有名らしいです。
9.日没時間が近づいたので、河原に出て、メコン川に沈む夕陽を見ました。 綺麗な夕陽でした。 @河原に、象に乗れるアトラクションがあり、数頭の象と、観光客が見えました。
10.メコン川沿いの公園でナイトマーケットが開かれており、一通り見て、夕食に向かいました。 値段を書いてある良心的なお店もあるので、購入するのも比較的楽だと思います。 @値段を書いてあるお店で相場を把握しましょう。(笑
11.暗くなってきたので、夕食に向かいます。 この日は、妻の誕生日なので、フランス料理を頂きました。 @ラオスはフランスに占領された時代があり、コロニアル調の建物も沢山残っています。 お店は、フランス人夫婦? がやっているお店でした。 妻は肉(ステーキ)のコース、私は川エビのコースを頂き、乾杯はワインではなく、ラオスビールとなりました。 2時間位食事を楽しみ、超お腹いっぱいになりました。 肉は5cm位の厚さのゲンコツステーキみたいな本格ステーキ、川エビは伸ばしたら30cm位になりそうな大きな海老が8匹位皿に盛られており、味付けもとても良かったです。
12.食後は真っ直ぐホテルに戻り、早めに就寝しました。 ということで、朝バンコクを出て、11時頃にはビエンチャンのホテルに到着し、何のトラブルもなく、無事に初日を満喫しました。
無事にラオスのビエンチャン(ラオスの首都)に到着し、11時頃にはホテルに着きましたが、チェックインはすぐにできませんでした。 いい部屋を準備するから12時まで待って! という事で、荷物を置いて、遊びに行きました。
ここからお腹いっぱいになる観光が始まります。
1.まず最初に、喉が渇いたので... ホテル近くにある有名な? フルーツ屋さんに行って、フルーツジュースを頂きます。 @妻はパッションフルーツジュース、私はマンゴージュース。 どちらも美味しかったです。 客は、長期滞在している風の欧米人が二組いて、ベトナムのバインミーみたいなフランスパンのサンドイッチを食べているので、私達もアボガドのサンドイッチを注文し、頂きました。 @もちろん、パンはサクサク、アボガドや野菜は新鮮、ドレッシングもマイルドで美味しかったです。
2.喉を潤して、昼飯を食べに出かけると... 50mも歩かないうちに... 洒落た喫茶店があり、表のチーズケーキの写真が美味しそうだったので、お店に入ってみます。 清潔で明るい喫茶店で、私達はそれぞれコーヒーとケーキを注文。 @このチーズケーキは、私の人生の中で3本に入る美味しいチーズケーキとなりました。 @レモンチーズケーキではない、ほのかな酸味、ほのかな甘みがあり、濃厚かつ程よい硬さで、超美味しかったです。 @妻のティラミスも濃厚で美味しかったです。
3.ケーキでお腹を満たしたあと、本命の昼食です。 肉の春巻きみたいのを野菜(ハーブ)で巻いて食べる料理を食べに更に5分位歩きました。 お店はすぐにわかりました。 なぜなら、地元民や観光客で賑わっている店が1軒だけありました。 席につき、メニューから定番そうな肉の春巻き揚げみたいなのと、焼き鳥のように串に挿さった肉を焼いたものを頼み、ハーブとライスペーパーで巻いて食べました。 可もなく不可もなく普通に美味しかったです。 @けっこうお腹いっぱいです。
4.一旦、ホテルに戻り、チェックインを済ませます。 部屋は一番端の角部屋で広い部屋を準備してくれました。 エアコンの効きもいいし、TVの写りもいいし、トイレやバスルームも綺麗だし、問題ありません。 ちょっと部屋で涼んでから、再度お出かけしました。
5.近くのTalat Sao Shopping Mallというショッピングモールに向かいました。 ホテルから歩いて5分程度です。 小さなお店が沢山集まったモールで、ビエンチャンのバスターミナルから歩いて3分程度です。 特に買う物はありませんでしたが、ヴィトンやエルメスなどの偽物が激安でいっぱい売っていました。
6.ショッピングモールの隣は、ローカル市場になっており、ローカル市場を抜け、道を渡るとバスターミナルとなっています。 日本の都バスが利用されていました。 @緑色のままです。
7.バスターミナルを超え、更に5分、10分歩くと、更に大きくて綺麗なVientiane Centerというショッピングモールがあります。 近代的なショッピングモールでトイレも無料で綺麗でした。 特に買う物はなく、1階にスーパーがあったので、飴を買って、帰りました。 @喉にエヘン虫がいました。(笑
8.その後は、メコン川に沈む夕陽を見に、河原に向かいました。 といっても、まだ日が沈むまで時間があるので、コーヒー屋さんに入って、ちょっとコーヒーを飲みながら涼みます。 @ラオスはコーヒーの産地としても有名らしいです。
9.日没時間が近づいたので、河原に出て、メコン川に沈む夕陽を見ました。 綺麗な夕陽でした。 @河原に、象に乗れるアトラクションがあり、数頭の象と、観光客が見えました。
10.メコン川沿いの公園でナイトマーケットが開かれており、一通り見て、夕食に向かいました。 値段を書いてある良心的なお店もあるので、購入するのも比較的楽だと思います。 @値段を書いてあるお店で相場を把握しましょう。(笑
11.暗くなってきたので、夕食に向かいます。 この日は、妻の誕生日なので、フランス料理を頂きました。 @ラオスはフランスに占領された時代があり、コロニアル調の建物も沢山残っています。 お店は、フランス人夫婦? がやっているお店でした。 妻は肉(ステーキ)のコース、私は川エビのコースを頂き、乾杯はワインではなく、ラオスビールとなりました。 2時間位食事を楽しみ、超お腹いっぱいになりました。 肉は5cm位の厚さのゲンコツステーキみたいな本格ステーキ、川エビは伸ばしたら30cm位になりそうな大きな海老が8匹位皿に盛られており、味付けもとても良かったです。
12.食後は真っ直ぐホテルに戻り、早めに就寝しました。 ということで、朝バンコクを出て、11時頃にはビエンチャンのホテルに到着し、何のトラブルもなく、無事に初日を満喫しました。