ここ数日の制作状況を記録しておきます。
WW1複葉機の主翼を作ろうとしています。
極力、パテのお世話にならないようにできないかと試行錯誤しています、ていうかパテ利用作業がうまくできないので...orz
細切りした0.3ミリ厚プラ板を罫書きした線に沿って接着していきます。(クレオスの流し込みタイプ使用)
今回は上下翼の裏表、計4枚分を一気に工作しています、すでに数本接着してイヤになってきましたが( ;∀;)
特にココ↓、◇形状の部分。ここは実機では主翼折り畳み時、雨傘を閉じる時のようにフニャフニャっとなる部分です(って、表現で伝わります?(>_<))
この作業、もうなんだか写経してるような気分になってきました(...写経、したことないけど(汗;)
作業用BGM聴きながらですから、お気楽な修行(!?)ですけどねぇ(>_<)
そんなこんなでなんとか、
4枚、出来ました♪(/・ω・)/
さて、ここから...どうしよう(しばし呆然と...)
おっと、そのまえに
翼表面に羽布張り表現の凸凹を付けるために、表面(プラ板細切りを貼った裏側)から、サインペンのキャップ部分(こういう面の部分→⊂)を押し付けて、”~~~”状にしておきました。
途中、ちょっと”ア号燃料”補給したりしながら('◇')ゞ
スパンの長い翼が垂れないように、
中に芯を入れることにしました。
プラ板1.0ミリ厚、0.2ミリ厚、それにステンレス丸棒1.0ミリ。
これを上下でサンドイッチ。
でっきるかな、でっきるかなはてさてふふ~ん♪ (≧◇≦)
WW1複葉機の主翼を作ろうとしています。
極力、パテのお世話にならないようにできないかと試行錯誤しています、ていうかパテ利用作業がうまくできないので...orz
細切りした0.3ミリ厚プラ板を罫書きした線に沿って接着していきます。(クレオスの流し込みタイプ使用)
今回は上下翼の裏表、計4枚分を一気に工作しています、すでに数本接着してイヤになってきましたが( ;∀;)
特にココ↓、◇形状の部分。ここは実機では主翼折り畳み時、雨傘を閉じる時のようにフニャフニャっとなる部分です(って、表現で伝わります?(>_<))
この作業、もうなんだか写経してるような気分になってきました(...写経、したことないけど(汗;)
作業用BGM聴きながらですから、お気楽な修行(!?)ですけどねぇ(>_<)
そんなこんなでなんとか、
4枚、出来ました♪(/・ω・)/
さて、ここから...どうしよう(しばし呆然と...)
おっと、そのまえに
翼表面に羽布張り表現の凸凹を付けるために、表面(プラ板細切りを貼った裏側)から、サインペンのキャップ部分(こういう面の部分→⊂)を押し付けて、”~~~”状にしておきました。
途中、ちょっと”ア号燃料”補給したりしながら('◇')ゞ
スパンの長い翼が垂れないように、
中に芯を入れることにしました。
プラ板1.0ミリ厚、0.2ミリ厚、それにステンレス丸棒1.0ミリ。
これを上下でサンドイッチ。
でっきるかな、でっきるかなはてさてふふ~ん♪ (≧◇≦)