製作記録しておきます(^_^;)
動翼を作りました。まずは尾翼、
次に主翼の上下分。
いつも後回しにしてします、苦手なコクピット内部、をでっち上げました(^_^;)。
開口部は小さくなるのでぱっと見でなんか入ってれば...って感じです(汗;)
こんな風になります。
更に、操縦士を乗せてしまえば...
最初は、タミヤさんのソードフィッシュから英国人パイロットに
搭乗していただこうと思いましたが、思い直して帝国海軍軍人さんに
操縦していただくことにしました。
ニチモの95式中練から持ってきました。
タミヤの英国人と比べると5ミリほど(1/1では20センチくらい)
身長差があったので、床板と座席の間にプラ板を挟んで嵩上げして
みました。
実機写真では、下の画像のようなバランスになってましたので、
それっぽく...。
実際、当時はどうやって身長差を補っていたんでしょうね?
勢い頼みのモデリングを続けます。
降着装置を作ってみます。尾輪、じゃなかった尾ソリから。
この時代、アレスティングフックはついてないんですね?
どうやって行き脚を止めたんだろう?
主脚柱の工作です。1ミリ丸棒を芯にしてプラ板を貼ってます。
ジャンクパーツからタイヤを拾ってきて仮に付けてみました。
ここは、魚雷を搭載するため、左右の脚パーツは分離している構造
なんですがとりあえずってことで(^_^;)。
機首前面のスリットも実機の写真に近づけるため、手を加えました。
とりあえず、恒例の”クララが立ったぁ~!(byハイジ)”(笑)♪
背景の実機写真とちょっと置いた角度が違ってたので撮り直し!
お、いいじゃんいいじゃん♪...自己満足、乙ですね(^_^;)。
動翼を作りました。まずは尾翼、
次に主翼の上下分。
いつも後回しにしてします、苦手なコクピット内部、をでっち上げました(^_^;)。
開口部は小さくなるのでぱっと見でなんか入ってれば...って感じです(汗;)
こんな風になります。
更に、操縦士を乗せてしまえば...
最初は、タミヤさんのソードフィッシュから英国人パイロットに
搭乗していただこうと思いましたが、思い直して帝国海軍軍人さんに
操縦していただくことにしました。
ニチモの95式中練から持ってきました。
タミヤの英国人と比べると5ミリほど(1/1では20センチくらい)
身長差があったので、床板と座席の間にプラ板を挟んで嵩上げして
みました。
実機写真では、下の画像のようなバランスになってましたので、
それっぽく...。
実際、当時はどうやって身長差を補っていたんでしょうね?
勢い頼みのモデリングを続けます。
降着装置を作ってみます。尾輪、じゃなかった尾ソリから。
この時代、アレスティングフックはついてないんですね?
どうやって行き脚を止めたんだろう?
主脚柱の工作です。1ミリ丸棒を芯にしてプラ板を貼ってます。
ジャンクパーツからタイヤを拾ってきて仮に付けてみました。
ここは、魚雷を搭載するため、左右の脚パーツは分離している構造
なんですがとりあえずってことで(^_^;)。
機首前面のスリットも実機の写真に近づけるため、手を加えました。
とりあえず、恒例の”クララが立ったぁ~!(byハイジ)”(笑)♪
背景の実機写真とちょっと置いた角度が違ってたので撮り直し!
お、いいじゃんいいじゃん♪...自己満足、乙ですね(^_^;)。