最近、月イチのペースで行っている、浜松基地広報館 エアパークにて...
完成した、T-6Fテキサン”まつかぜ”(空自静浜基地 保存展示機)を持っていきました。
機体番号が続き番ですね。
これで、気が済みました♪(^o^)。次はS-62J”らいちょう”か、H-19C"はつかり"あたりで...、
その前に、クルーセイダーⅢを完成させないと...
(製作状況、記録です。)
試作機の、特徴的な長~いピトー管を作ってみました。
TiG溶接の、鉄の溶棒(3.2ミリ)をベルトサンダーでテーパーに削って作ってみました。
次にテールパイプの中身。
ジャンクパーツ(F-104)のノズル(J-79エンジン)がかっこいいので、流用してみます。実機はプラット&ホイットニーJ-75エンジンを搭載(F-105やF-106、SR-71も搭載!)していたので、形状は違うんでしょうが、ネットでググッた画像でも見つけられなかったので、雰囲気で作ってみました。
ただ、ちょっと空間があいてしまうので、間に一個パーツを作って取り付けることにしました。
(また旋盤の練習、工場長の指導を仰ぎつつ、ということで...外径28ミリのサスのパイプを中ぐり&外を削って作りました。)
これらを組み合わせて仕込みます。
胴体のつなぎは、プラ板で作りました。
こんな感じ...
今宵はここまで、です。
(タミヤフェア(於 静岡ツインメッセ)まで、あと2日、待ち遠しいです♪(^o^))
しりもち防止、意図しなかったのですが何故かほどよいバランスになっているようです、(ラッキー♪、です(^o^))
作業、だらだらと進めていますがちょっとずつかたちが見えてきました~♪
心よりお見舞い申し上げます。(^_^;
でも、模型制作に車の運転に支障がない様で何よりです。(^o^)v
実機のテキサンの上に完成品を載せた写真、最高です。
私も靖国の零戦の上に乗せて写真を撮ろうかな。
それは無理無理無理。(^o^;
試作機着々と進んでいますね。
エンジン部分が金属なので、大変リアルになっていいですね。
ただ、完成後のしりもちを考えて製作をしないといけませんね。(^o^;