今日は12月8日、
73年前のこの日の日本、世相を想像しつつ...
艦上雷撃機(艦攻)の制作を進めています。
とりあえず、主翼に手を出してみます。
サイズ的にはソードフィッシュを同じくらいなんですが、
こっちのほうが翼厚は薄いかな?
ところで、この時代の飛行機を調べていると様々な疑問点、不明な点、???が頭に浮かんできます。
例えば、
現在の航空機には当然のように装備されている艤装品の数々、
航法灯や衝突防止灯などの灯火類って、
いつ頃から取り付けられるようになったの?
とか、
空母艦載機の必需品、着艦制動装置(着艦フック)は?
(ソッピース・クックーには見当たりませんでした。また、今回手を出しているブラックバーン・ダート(スイフト)にも...今のところ見当たらないし)
無線機などはクックーの画像にもありましたね。じゃあ、いつ頃の時代から装備されるようになったの?
などなど...
飛行機に限らず、なのでしょうが技術史、航空技術の発達史的なものを追っていくのも興味深いですね♪
73年前のこの日の日本、世相を想像しつつ...
艦上雷撃機(艦攻)の制作を進めています。
とりあえず、主翼に手を出してみます。
サイズ的にはソードフィッシュを同じくらいなんですが、
こっちのほうが翼厚は薄いかな?
ところで、この時代の飛行機を調べていると様々な疑問点、不明な点、???が頭に浮かんできます。
例えば、
現在の航空機には当然のように装備されている艤装品の数々、
航法灯や衝突防止灯などの灯火類って、
いつ頃から取り付けられるようになったの?
とか、
空母艦載機の必需品、着艦制動装置(着艦フック)は?
(ソッピース・クックーには見当たりませんでした。また、今回手を出しているブラックバーン・ダート(スイフト)にも...今のところ見当たらないし)
無線機などはクックーの画像にもありましたね。じゃあ、いつ頃の時代から装備されるようになったの?
などなど...
飛行機に限らず、なのでしょうが技術史、航空技術の発達史的なものを追っていくのも興味深いですね♪
WWⅠ当時のイギリス空母(って、この時期に空母?っていうのも即座にイメージ出来ないのですが)フューリアスの全部甲板に飛行機を着艦させるために、艦と並行して近づいてきた飛行機を甲板上に構えた作業員たちが力技で掴んで引っ張りこんだ、とか...超危険な作業だと思うんですが、((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル。
そこから時代を下っていくと、今まで旧式だと思ってた機構がすごく新式に見えてきたりして...。
今後、ダートの次は10式か13式、89式と進めたいと思います。
そうしてからハセガワの97艦攻作ったらあまりの進化振りにすっごく感動しそうです、今からwktkです♪(気の長い話ですが(^_^;))