久しぶりにア号補給してみました♪
清酒を買おうといつもの酒屋さんに行ったんですが、
お買い上げしたのはどぶろく、という...(^^;)

酵母が生きていてトロトロです、アルコール度数は9~10度ほど、
清酒(15~16度)よりアルコール度は低くて、甘酒のように甘~いで
す、それでいて飲みやすい♪
さて、
酒気帯び前に弄っていた分、
富士T-1、製作記録です(^^;)。
胴体側面のサンディングの結果、薄々になってしまいました...orz

この部分の裏打ちとホイール収容部、浅く作ってしまってた部分、カットしてプラ板で加工してみました♪


この作業ついでに、気になってた胴体巾&ラインの修正もすることが出来ました、一石二鳥です♪(^o^)/
さらに、これも納得行かなかった前部胴体のボリューム不足(断面のテンプレートを当ててみて気になってたんです(^^;))...の部分も
プラ板を貼ってから大胆にサンディング!

テールパイプ周りも同様の手法で整形してみました♪

...と、ここまでで、

鰹節状態(?)です(^^;)
最終的に真っ白になって、キットのとこ全部粉になりました的な(笑)
http://www.morifarm.co.jp/doburoku2010/doburoku.html
樋口真嗣が命名したものもあって、面白いですよ。
「雪桃水」がおすすめですが。
実機画像やハセガワのキットをみながらなんとか近づけようとしてますが、難しい(汗;)
サンディングは洗面台で耐水ペーパー使ってガシガシやってます。
空研ぎでやろうものなら粉だらけで大変なお叱りを受けるハメに...(怖;)
サンディングとウラ打ちをくりかえして、白色プラ板に置き換わってたら笑ってください(^^;)
おそらく、衝動的工作で船体をなんとかでっち上げてもその後の膨大な艤装工程に...orz