トップ交換すると気に為るのが
トップとボディの境目。
どうせ三本ボディの塗り直しをするので
三本も六本も一緒なんで纏めて塗り直します。
ボデイが整った所で、トップに目盛りのしるしを入れたら
透明の緑を五回塗り重ね、次は
赤と黄色を其々二回塗り重ねます。
勿論、各色一回塗る毎に二~三日乾燥させるので
結構時間がかかります。
で、乾燥させている間材料の整理をしていたら
懐かしいカヤ浮きが出てきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/df/0e6082a07ef68eb7c4fa6a6bb85e3688.jpg)
もう四十年位前に作った浮きで
一本は、わざわざ節の有るカヤを選んで
アタリは二節入るなんて遊びで作った物
実際には水にも浸けてません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/ee/99f6b860870aa0182aad65a904774511.jpg)
こっちは天才浮き師で、師匠の『天ケ瀬』氏直伝の
細カヤ三本合わせ。
恥ずかしくて、とても師匠には見せられませんでしたので
師匠はご存じ無かったと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/43/b3e6aca51040cb2d2c8937ffaf8d9d42.jpg)
と、若い時にタイムスリップしている間に
蛍光塗料も乾いたので、黒帯を入れて完成。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/d5/f9dc7902bd0a09fb8aa68d03f869bfd6.jpg)
本日の一枚
NEW YORK TRIO - Essential Best
トップとボディの境目。
どうせ三本ボディの塗り直しをするので
三本も六本も一緒なんで纏めて塗り直します。
ボデイが整った所で、トップに目盛りのしるしを入れたら
透明の緑を五回塗り重ね、次は
赤と黄色を其々二回塗り重ねます。
勿論、各色一回塗る毎に二~三日乾燥させるので
結構時間がかかります。
で、乾燥させている間材料の整理をしていたら
懐かしいカヤ浮きが出てきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/df/0e6082a07ef68eb7c4fa6a6bb85e3688.jpg)
もう四十年位前に作った浮きで
一本は、わざわざ節の有るカヤを選んで
アタリは二節入るなんて遊びで作った物
実際には水にも浸けてません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/ee/99f6b860870aa0182aad65a904774511.jpg)
こっちは天才浮き師で、師匠の『天ケ瀬』氏直伝の
細カヤ三本合わせ。
恥ずかしくて、とても師匠には見せられませんでしたので
師匠はご存じ無かったと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/43/b3e6aca51040cb2d2c8937ffaf8d9d42.jpg)
と、若い時にタイムスリップしている間に
蛍光塗料も乾いたので、黒帯を入れて完成。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/d5/f9dc7902bd0a09fb8aa68d03f869bfd6.jpg)
本日の一枚
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0155.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/49/cc/cbfa5a47d89630f4ec6416a903d86e37_s.jpg)
のですが、古いのを引っ張り出して
使ってみたくなりました。
この頃は、羽根で作るのが難しく
カヤ浮きが主流でしたが、師匠に出会って
羽根の良さを知ってからは、羽根浮きしか
作らなく為りました