糸巻きの後、二回塗りと研ぎを終わったら
化粧のライン入れです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/01/5fa83243d8c9b365eb53b08c1e57aba1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/5e/b3c62f9d44833a5a4abb745cf20dfb84.jpg)
此処で失敗したら、可也不細工です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/14/44b9da3cab4e95815a1ba5e927a345d2.jpg)
ナントか、旨くいきました。
次は、印をカシュウの赤で入れます。
以前にも書きましたが、最低一週間は
乾かせます。
焦って、上からウレタンを塗ったりしたら
ホンマにえらい事に為りますので、焦らずに。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/81/db692de62765898b76addb3d0f219abe.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/b9/38561a5d1c08af771af94d505554a28d.jpg)
印が落ち着いたら、もう一度
ウレタンを塗ってやります。
此れも、一週間以上乾かしてやり
いよいよ銘を入れます。
此れで見た目も、一人前の浮きらしくなります。
銘を入れてから、2~3日たって
やっと、仕上げ塗りです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/fc/f4b5955318d50178093f39423c76de4a.jpg)
今回は都合6回塗り重ねました。
ただ、回数を重ねる度にシンナーの
割合を増やしその都度研いでやるので
思った程、厚塗りには為りません。
仕上げ塗りなのに、結構塗り斑が有ります。
仕上げ塗りが乾いた所で、1200番の水ペーパーで
研いでやり、コンパウンドで磨き上げて
ボディの完成です。
手前だけ仕上げてみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/5e/bbf811e52e7e3a87bb1ff3a7ed4f92f7.jpg)
塗りっぱなしとは違い、随分落ち着きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/78/0a7dedcc98dc99cd45662ce84a1b7bf8.jpg)
ボディが完成したら、トップにも防水と目盛りの色乗りを
良くする為、ウレタンを塗って1000番の水ペーパーで
研いでおきます。
この後、トップに目盛りの目安を印します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/4d/bac7a6147efe4da462aa34da3d28fcd7.jpg)
大体の色が入り
ついでに、他の浮きの途中の工程も入り
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/2d/c0fe63ca73ccab9c255f5752712f9328.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/c6/9755fcc18c9dc09a847e59967ee16629.jpg)
こんな感じで
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/20/e6aec31b7bb3929537bd79e943666790.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/d9/afde25b2b89b5d12a3d10207922b99f3.jpg)
やっと、出来上がりました。
この後、一ヶ月程ほうって置いて
狂いが出なければ嫁入りします![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_uru.gif)
今日の一枚 L'ORCHESTRE DE CONTREBASSESでBASS,BASS,BASS,BASS,BASS&BASS.![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0155.gif)
化粧のライン入れです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/01/5fa83243d8c9b365eb53b08c1e57aba1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/5e/b3c62f9d44833a5a4abb745cf20dfb84.jpg)
此処で失敗したら、可也不細工です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/14/44b9da3cab4e95815a1ba5e927a345d2.jpg)
ナントか、旨くいきました。
次は、印をカシュウの赤で入れます。
以前にも書きましたが、最低一週間は
乾かせます。
焦って、上からウレタンを塗ったりしたら
ホンマにえらい事に為りますので、焦らずに。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/81/db692de62765898b76addb3d0f219abe.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/b9/38561a5d1c08af771af94d505554a28d.jpg)
印が落ち着いたら、もう一度
ウレタンを塗ってやります。
此れも、一週間以上乾かしてやり
いよいよ銘を入れます。
此れで見た目も、一人前の浮きらしくなります。
銘を入れてから、2~3日たって
やっと、仕上げ塗りです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/fc/f4b5955318d50178093f39423c76de4a.jpg)
今回は都合6回塗り重ねました。
ただ、回数を重ねる度にシンナーの
割合を増やしその都度研いでやるので
思った程、厚塗りには為りません。
仕上げ塗りなのに、結構塗り斑が有ります。
仕上げ塗りが乾いた所で、1200番の水ペーパーで
研いでやり、コンパウンドで磨き上げて
ボディの完成です。
手前だけ仕上げてみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/5e/bbf811e52e7e3a87bb1ff3a7ed4f92f7.jpg)
塗りっぱなしとは違い、随分落ち着きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/78/0a7dedcc98dc99cd45662ce84a1b7bf8.jpg)
ボディが完成したら、トップにも防水と目盛りの色乗りを
良くする為、ウレタンを塗って1000番の水ペーパーで
研いでおきます。
この後、トップに目盛りの目安を印します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/4d/bac7a6147efe4da462aa34da3d28fcd7.jpg)
大体の色が入り
ついでに、他の浮きの途中の工程も入り
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/2d/c0fe63ca73ccab9c255f5752712f9328.jpg)
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こんな感じで
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/20/e6aec31b7bb3929537bd79e943666790.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/d9/afde25b2b89b5d12a3d10207922b99f3.jpg)
やっと、出来上がりました。
この後、一ヶ月程ほうって置いて
狂いが出なければ嫁入りします
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今日の一枚 L'ORCHESTRE DE CONTREBASSESでBASS,BASS,BASS,BASS,BASS&BASS.
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