自らが運営者、自分達が主役 共生と助け合い 老いた今でも自分達の為、人の為出来ることが多い

 元気な内に整理をして、最期まで安心して送れるように医療介護も含め

人生100歳時代 二人に一人 政府が 活躍する高齢者 自分らしく 独身高齢者と共に

2018-02-25 12:14:53 | 中高年のシェアハウス

政府が、人生100歳時代構想会議がスタートしたと報じられた。

今の子供達の時代には、二人に一人が100歳以上になるとも言われています。

定年退職後から、長い老後が待っている事を考えると不安になります。

幸せに生きるとは?

人それぞれの生き方があると思いますが、何と言っても健康が一番多くの方が

心配しているのではないでしょうか?

認知症も心配です。高齢者のの事故も増加しています。

生活環境を考えると、免許の返還の時期も決心出来ません。

反射神経も運動機能もそれなりに老化していきます。

初めは頑張って運動していた人も、なかなか長続きしないです。

 いつまでも歩ける事が大事です。が

どんなに注意を払っていても、室内で転倒して骨折して手術、入院、その後の

長いリハビリから、退院しても不安で出不精になり、その内自分の事が出来なくなり

老人ホームへ入所される人多いです。

規則正しくはなりますが認知症も進みます。

元気に現役で働いて行ける事が生きがいにつながります。