何とも大それたタイトルにて恐縮^^
昨日は雨。
そんな休日はネット徘徊、ビデオ、読書。(もち、平和維持活動が第一優先)
で、Amazonプライムでセレクトした映画がまぼろしの邪馬台国。
舞台が身近な長崎県島原、何と言っても吉永小百合がス・テ・キ!
そんな感じでにわかに『邪馬台国おっかけO3』に^^;
そう言えば、数十年前に『邪馬台国』フィーバーがあったような。
そのきっかけを作った「まぼろしの邪馬台国」著者がモデルなんですね。
Amazonで検索するとこんな本が。
Kindle本もあるので即ダウンロード。
邪馬台国の『畿内説』と『九州説』は漠然と知っていたけど、
な~んと、熊本説もあるんですか!(九州説に含まれるけど)
早々、斜め読みすると聞いた事があるあの遺跡が!
それだけではサイクリングコースとしては物足りないのでちと、香辛料をまいて出発。
そんな香辛料、松本清張が昭和50年代に紹介した和水の『トンカラリン』へ。
熊本地震の影響で中には入れなかったけど。。。地震前なら入れたの?
時代はかなり新しいのでは?、江戸時代以降って感じ。
こちらでも古代に思いを馳せて。
で、本日の本命へ。
方保田東原遺跡
広いけど、ここだけではせいぜい数百戸でしょう。
邪馬台国は『七万余戸』との事、熊本平野全体ではそのくらいにはなるのでしょうかね。
でも、『卑弥呼の墓』って何処?
まあ、見つかれば邪馬台国ロマンは終わり。
簡単に見つからず、その場所がミステリーなのがいいんでしょうね。
それでも、くまモン。
『邪馬台国は熊本だ!』って叫んでもいいのでは?
そんな邪馬台国サイクリングへのプロローグとして。
今日のコースはこちら。
昨日は雨。
そんな休日はネット徘徊、ビデオ、読書。(もち、平和維持活動が第一優先)
で、Amazonプライムでセレクトした映画がまぼろしの邪馬台国。
舞台が身近な長崎県島原、何と言っても吉永小百合がス・テ・キ!
そんな感じでにわかに『邪馬台国おっかけO3』に^^;
そう言えば、数十年前に『邪馬台国』フィーバーがあったような。
そのきっかけを作った「まぼろしの邪馬台国」著者がモデルなんですね。
Amazonで検索するとこんな本が。
Kindle本もあるので即ダウンロード。
邪馬台国の『畿内説』と『九州説』は漠然と知っていたけど、
な~んと、熊本説もあるんですか!(九州説に含まれるけど)
早々、斜め読みすると聞いた事があるあの遺跡が!
それだけではサイクリングコースとしては物足りないのでちと、香辛料をまいて出発。
そんな香辛料、松本清張が昭和50年代に紹介した和水の『トンカラリン』へ。
熊本地震の影響で中には入れなかったけど。。。地震前なら入れたの?
時代はかなり新しいのでは?、江戸時代以降って感じ。
こちらでも古代に思いを馳せて。
で、本日の本命へ。
方保田東原遺跡
広いけど、ここだけではせいぜい数百戸でしょう。
邪馬台国は『七万余戸』との事、熊本平野全体ではそのくらいにはなるのでしょうかね。
でも、『卑弥呼の墓』って何処?
まあ、見つかれば邪馬台国ロマンは終わり。
簡単に見つからず、その場所がミステリーなのがいいんでしょうね。
それでも、くまモン。
『邪馬台国は熊本だ!』って叫んでもいいのでは?
そんな邪馬台国サイクリングへのプロローグとして。
今日のコースはこちら。
鹿本町の卑弥呼で一旦 間合いを取られるとはさすがの演出ですね。
続きを楽しみにしておきます。
ルート見ました、山鹿の来民のゆーくんち と七城温泉センター敷地内の郵便局に丸ポストも二本回られたのですねww
その後に入れなくなったのでしょうね。
少し残念ですが、保存の観点からは正解かな?
そうそう、名前の由来と言われる音ですが、石を投げても、トンカラリンには聞こえなかったような記憶が。
しかし、邪馬台国が熊本にですか! ロマンがありますね~
考古学ド素人のわたしの眼には江戸以降のものに思えましたが・・・。
それにしても何のために?とは思いました。
一枚目の写真の案内板に松本清張が訪れて紹介された事が記されてました。
シャーマニズム(原始宗教の一形態らしい)に関連した鬼道ではないかと紹介されたよう。
⇒邪馬台国卑弥呼が使った(作った)
⇒全国的に有名
といったことから今回訪れました。
鹿本町の卑弥呼は”味噌汁&おにぎり&甘味”と行ったものの定休日でした^^;
『方保田東原遺跡』の案内板には一切『邪馬台国』は書かれてませんでした^^
あくまで『邪馬台国は熊本にあった』の著者によるもののよう。
それもかなりマイナーな見解なよう^^;
でも、身近な所が”邪馬台国だったかも”はかなりそそられます。
あっ、丸ポストは知りませんでした。
トンカラリンは熊本地震後に安全確認がされていないようで立入禁止でした。
まっ、それでも入口までは入って写真は撮りましたが^^
邪馬台国についてはもう少し調べてみようかと思ってます。
今回は土曜日に興味を持って翌日にサイクリングでしたので”プロローグ”としました。
トンカラリンはのぶさんが紹介されてから行ってみようとは思ってました。
そうですよね、卑弥呼の時代とはとても思えない感じでした。
ただ、中には入ってないので”もしかしたら中は古いのかも?”と思ったり。
まあ、何の目的か分からない物は”宗教関連”と思えば納得^^