澄んだ秋の空

秋麗（あきうらら）がぴったりな今日の空。

菊芋の黄色い花が空に向かって 咲いていました。

名月の頃はまだ少なかったススキも、
秋風に 揺れて。

孫2人を連れて、３女が来ました。

３女と1歳になる孫は食料品買い出しへ。

その間、もうすぐ3歳になる孫と
公園の砂場で。

家に入り、じいじへ

手作りの誕生日プレゼントを。

ビアノ連弾

お昼ごはん後、

郵便局へ用事があるじいじについて

孫を挟んで じいじとばあば で、歩いて。

これ程 距離を歩いたことがないであろう孫、

じいじが復路はおんぶしてあげて、

珍しい光景なので、パチリ。

爽やかな秋の1日でした。

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夫のスマホに 姑（98歳）が入所する特養から、午前中に留守番電話が入っていた事を午後知りました。

内容は、

「起床時 意識が朦朧とした状態でしたが、その後発語もあり食事もとれました。一応お伝えしました。」

いつ何時 何があってもおかしくない年齢です。