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日々の移ろい

ミーティング と 年賀状終い

職場のミーティングでは、
年末を通り越して 来年度の話を。

2歳児は、クリスマスのプレゼント袋作りで 弾けていました。

また、児童相談所の職員が、見学に来られていたり。

……………………………………………………
義弟から、年賀状終いの相談がありました。

「ハガキ代も上がった事だし、
兄弟間の年賀状を止めようと思う」と、LINEが。

「兄にも連絡し、
お袋が骨折手術したことも伝えながら、年賀状終いの話をして、了承されたら、また連絡するわ」と。

夫は、異存なく 義兄への連絡を義弟がするなら、と了解しました。

何しろ
義兄とは連絡を取りたくない、私達です。

病気前は、(義兄嫁にも)君主の様に、長男風を吹かしていた義兄です。

小脳に脳腫瘍(良性)が出来てからは、不自由な身体になり、

更に、周りに対する心配りに欠ける義兄になってしまいました。

姑の画像をいつも年賀状に印刷して 状況を知らせる手段にしていました。

そして、ようやく ここ2.3年 「お袋を世話してくれありがとう」と、付け加えられた年賀状を義兄から、受け取っていました。


さて、
友人からも 年賀状終いの便りを受け取っていましたから、

この辺りが潮度 なのでしょうか?

喪中葉書も 次々と届いています。

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