年末を通り越して 来年度の話を。
2歳児は、クリスマスのプレゼント袋作りで 弾けていました。
また、児童相談所の職員が、見学に来られていたり。
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義弟から、年賀状終いの相談がありました。
「ハガキ代も上がった事だし、
兄弟間の年賀状を止めようと思う」と、LINEが。
「兄にも連絡し、
お袋が骨折手術したことも伝えながら、年賀状終いの話をして、了承されたら、また連絡するわ」と。
夫は、異存なく 義兄への連絡を義弟がするなら、と了解しました。
何しろ
義兄とは連絡を取りたくない、私達です。
病気前は、(義兄嫁にも)君主の様に、長男風を吹かしていた義兄です。
小脳に脳腫瘍(良性)が出来てからは、不自由な身体になり、
更に、周りに対する心配りに欠ける義兄になってしまいました。
姑の画像をいつも年賀状に印刷して 状況を知らせる手段にしていました。
そして、ようやく ここ2.3年 「お袋を世話してくれありがとう」と、付け加えられた年賀状を義兄から、受け取っていました。
さて、
友人からも 年賀状終いの便りを受け取っていましたから、
この辺りが潮度 なのでしょうか?
喪中葉書も 次々と届いています。