日々の移ろい

図書館とユニクロ

毎日曜日、図書館とその近くのお店を覗くのが楽しみの一つ。

図書館はいつもよりすいていて、
お目当ての雑誌もすぐ手に取れた。
借りてきたのは、いつものように東野圭吾の長編ミステリー小説と
直木賞作家、なかにし礼の「赤い月」、
やはり直木賞作家、平岩弓枝の小説。
そして雑誌「暮らしの手帳」「大人の名古屋」「NHK今日の料理」「美しい着物」
AERA,など。

ガソリン節約と夫婦の散歩も兼ね、歩いていくのが習慣なので
これだけ持ち帰るのは、随分重い!
でも夫に持ってもらって、

今日はもうひとつお目当ての、ユニクロへ。
夫のタートルのフリース。軽くて暖かいから、
夫は義母にも買っていくと選び始めた。優しいんだから
姑に綺麗な黄色のタートルのフリースを選び、
百均でクリスマスグッズの買い、帰宅。

ユニクロは、たくさんの人で賑わっていた。
この頃のユニクロは、年齢層も上がり、
男性も多く買いに来ていて、何だか楽しい。
50歳くらいの方が、1人で選んでいる光景がほのぼのする。

ユニクロが繁盛する秘訣は、品物陳列の上手さ。
選びやすいってこと、大事!

図書館とユニクロ、似ている?
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