家族揃って、ケーキ
に立てた17本のローソクに灯した火を吹き消した
姉達、おばあちゃん達にプレゼントをもらい、
「うちの家族は仲がいいね！
皆の家はこんなに、徹底的に部屋の明かりを落としてまで
こんなに楽しまないらしいよ！」
「明日友達に自慢する！」 と3女。
良かったね。
こんな素晴しいファミリー
に恵まれて。今家族の誰にも、大きな心配事もなく、
健康で、祝うことができるのだ物ね！
こういうのを幸せって言うのよね。
これから幸多かれと、心の中で、願った。
そして、今日は私の51歳の誕生日。
やあだ、５０代になったと思っていたら、
また年をとってしまった・・・。
でも、毎日充実している。
お蔭様で健康を与えられている。
これからの、娘達の人生ドラマをまだまだ助監督とはいかないが
アドバイザーまたは、ご意見番、あるいは、影武者になって
見ていたい。
また、年老いた親達をこれまでの感謝とともに、
ちゃんと見送りたい。
（まだまだ元気だ！余計なお世話だ！と言われそうかな・・。）
今朝、朝ごはんを作ろうと、７時にベットから起き上がったら、
３女が、グランの散歩、新聞もテーブルに並び、
なんと、朝食が可愛く用意してくれてあった
。私の一番の贅沢は、
ホテルの朝食バイキングみたいに、座ると出てくる、コーヒーと美味しいパン！
ってよく言っていることを覚えていてくれた！
ありがとう！何よりのプレゼントをもらった
ところで、昨日ね、
お誕生日に印のリボンを付けて一日仕事をしていたら
園の私の可愛い子供達に、
「○○さん、お誕生日おめでとー！何歳になったの？」
と聞かれ、「５歳になったよ！」って答えたら、
きょとんとしてる様子を見た保母が、
「皆（３歳）より２歳お姉さんね、○○さんは！」ってフォローしてくれた。
サンキュー、保母さん。
そして、保母に
「○○先生は何歳？」って私から聞いたら
「４歳！」ですって、
そこで、「私より１歳小さいのね！」と話したら、子供は納得していた。
こんな小さい子達に、おめでとーって言われる仕事は、
やっぱり辞められないよ。
