孫君から「長生きしてネ」なんて 音声LINEを貰って、
わあ、姑(99)や母(95)の年迄 生きたくないんですけど、、と呟く私。
夫と 特養での姑との面会後、
急遽 以前から気になっていた会席料理のお店へ、
「お昼の席 空いています?」と、電話を掛け
2名だけならOK と告げられ、
その足で 向かいました。
私達以外のお客さんは、皆さん小綺麗な装いで お食事の部屋に案内されていましたが、
私 ジーパン、、(普段は気にしない私ですが)
まずは、きのこ ほうれん草 干し柿の白あえ(お箸で自分で和える この方法 私も真似た
い)
真丈
真丈
生湯葉 なめこと小松菜のお浸し
だし巻き卵 鰆の幽庵焼き
毬栗揚げ 揚げ稲穂
紅葉麩 銀杏
渋皮煮 揚げ海老味噌かけ(2人分)
鯛入り茶碗蒸し
渋皮煮 揚げ海老味噌かけ(2人分)
鯛入り茶碗蒸し
2人分の
お稲荷さんと手毬寿司
珈琲と葛饅頭
どれも 身体に染みいる優しいお味に、
次は 夜の食事も是非頂きに来よう と 夫と。
帰宅したところへ、
お花屋さんから
職場からプレゼントが届き、
母が産んでくれたこの日を健康で過ごせている と
感謝を 実感した 1日になりました。