群ようこ 著作 「かもめ食堂」を読んだ。 フィンランドの都市ヘルシンキで 小さな食堂を営み始め、そこで繰り広げられるドラマを描いてある作品。 私もこんな小さなお店で、自分の気に入ったものを商売度外視で 作り並べ、食べてもらう可愛いレストランを開いてみたい!って思っていたから もう一気に読んでしまった 言葉は通じなくとも、料理は愛で通じ合える? フィンランド人に、おにぎりを理解して欲しい!という 主人公の気持ちもわかるわかる