例年、ゴールデンウイーク頃に見頃を迎えるツツジが 青空に映えている。
やはり 1、2週間早く うつろっているようです。
さて、
保育所の一番チビちゃんである、
六ヶ月(昨年10月生まれ)の、乳児ちゃん。
もう、つかまり立ちをしようとする、
離乳食も、モグモグたべる。
7ヶ月(昨年9月生まれ)の赤ちゃんも、負けずに マッシュ状態のポテトや人参を 早く頂戴!とばかりに 食べる 飲み込む。
たくさん食べて大きくなあれ!
職場から、戻って
夕飯の用意をしていたら、
三女から、
「今迄にない頭痛がする」
と、電話があった。
急いで車で20分、駆けつけると
「以前、授乳中でも飲んでも良い鎮痛剤を処方されていたので 飲んだら、
鈍痛に変わった 」 という。
少し安心し、
でも、婿殿の帰宅は、いつも9時過ぎと聞く。
このままでは心配なので、連れて帰ってきた。
ただ、もし三女が入院などとなる場合を想定し、
哺乳瓶と、粉ミルクもバッグに詰めて。
夕飯を食べたら、
幾分良くなったらしく
赤ちゃんの入浴も今夜は止めて、早々にベッドへ。
頭が痛い!と聞くと
高齢者なら、脳溢血や脳梗塞を疑う。
けれど、三女は30歳。
何か病気を抱えている?
この時期、コロナも疑う。
取り越し苦労なら良いけれど、
赤ちゃんを抱えて
もし、重い病気だったら?
と、心配は尽きない。
明朝 元気に「治った!」
と、聞けると、嬉しい。