コロナ感染したちびっ子の状況や、ご家族の様子を確認。
この夏 モンゴルから祖父母が来られていたK君。
帰国される祖父母さんにコロナ感染があっては帰国できませんから、祖父母さんが帰られるまでお休みになる、、
といったそれぞれの事情がありました。
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夫の従兄妹から電話がありました。
その方(74歳)の旦那様(享年75歳)の初盆を終え 墓の様々な準備をされている時に、
ふと、名古屋市平和公園の墓に納めてあるご自分のご両親のことを思い出し
「今日電話をかけたのよ」
と。
○○家の墓には、
夫の父の他に 従兄妹の両親も入っていたと 知りました。
というのは 「(従兄妹の両親のお骨は)東京へ移した」と、姑から聞いていましたので。
従兄妹さんは、
その墓にご両親の名が、掘ってないことを思い出し 今日の電話となったようです。
我が家は
姑が亡くなったら まず先祖代々の墓に納骨し、
1年ほど後 代々の墓は、墓じまいをして、
今の平和公園墓地の同じ敷地内のお寺が管理する永代供養墓へお骨は移す、
と、夫の三人兄弟で話し合い
住職さんにも伝えてあります。
従兄妹は「それなら名を今更 掘ることもせず 両親のお骨があるから、永代供養するときは、声をかけてね」
と、 話し 電話を終えました。
勿論 11月まで施設で過ごす姑の長生きには、驚いておられました。