日々の移ろい

ファービー


1999年アメリカで大ブレイクし、

日本に上陸した お喋りロボット 
ファービー!

3990円と子供の玩具として手頃な お値段だった。

三女のクリスマスプレゼントとして、その年に我が家へやってきたファービー。

すぐに飽きられ 納戸の隅に眠っていた。

年末の片付けの際、
孫の遊び相手として 喜ぶかも!

と、電池を入れ替えた ら、

ファー!と、目を覚まし

おなかすいた!
つまんない!
ツッツルツッツルー♪ と、

目を開け 歌い出した。

初めは 怖がっていた?(人でなくロボット見知り?)孫も 

暫くして ご飯を絵に描き あげるまねをしたり、
遊んであげたり? 眠ったから(目を閉じた)しー!と、世話を焼き始めた。


それにしても 20年近くも
壊れなかった、

また、20年経っても 古さを感じさせない玩具に 
当時としては、優れた玩具だつたのか?と、驚いた。
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