紅葉はまだまだでしたが、「大吉」でした☆

バスツアーのお話　続きです

ランチの後は、紅葉で有名なお寺「金蔵院」に向かいましたが…

秋といえども、気温の低い日は少なかったですからね
紅葉はちょびっとで、後はまだ緑色でした


唐沢山城主佐野家累代の祈願所として仙波村字寺の下にあったものを、
明応３年（1494）現在の地に移して創設されました

慶長年（1596～1615）佐野天徳寺了伯が老隠し山門を創設

昭和4年豊代小屋地区より出火した火災により類焼し、
昭和6年に現在の本堂及び庫裡を再建しました

（文章は「佐野市観光協会」HPより引用させていただきました）

紅葉していれば、見事な赤いトンネルになるのですが

紅葉した木を探して　気分だけでも紅葉狩りを

楽しむことにしましょ

こちらのおみくじは「扇子」の形をしています

なんと「大吉」でした

いつでも身に着けていられるよう、金具が付いているのも嬉しいです

この後は素晴らしいイルミネーションを見学します
お楽しみに


おまけ
我が家の珊瑚大明神さま

お供え物（カリカリ）は、これからも大盛りで用意しますから

たくさんの福を招いてくださいませ～


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いちごのデザート、美味しかったです

バスツアーのお話　続きです

20分ほど待機して、
ようやく「いちご一会」にて　ランチビュッフェのスタートです

パスタにピザにオムライス

好きなものを少しずついただけるのがGoodです

いちご尽くしのデザート盛り合わせ
幸せです

デザートの後にカレーを発見してしまい…

おなかがいっぱいです
ごちそうさまでした～

こちらの「いちごの里」では、いちごを使ったお菓子やジャムを買ったり、
とちおとめ・スカイベリー・とちあいか等の「いちご狩り」が楽しめます

私は６年前、こちらでスカイベリー狩りを体験したことがあります

また来たいな

でも、どうして「栃木県」でいちごの栽培が盛んなのでしょうか？
という訳で、お勉強してきました


昭和２０年代
麦類の統制廃止や大麻価格の下落などを背景に、いちごの栽培が始まります

昭和３０年代
水稲の裏作として栽培され、いちごが急速に広まりました


昭和４０年代
「株冷蔵」「高冷地育苗」などの低温処理技術が開発され、
それまで５～６月に出荷されていたいちごが　２月に出荷出来るようになりました

昭和５０年代
年内出荷実現のため、現在の基礎となる育苗技術が確立
また県内１０か所に「苗増殖基地」が整備され、優良苗の安定的供給が可能となりました


昭和６０年代
「女峰」が登場
クリスマス期からの出荷が実現しました

私の子供の頃のいちごは　かなり酸味が強かったけど、
今のいちごは甘くてジューシーで美味しいですよね
そろそろ青果コーナーで　いちごを見かける時期ですね

うちの苺も　大きくて甘いですよ～

また明日に続きます


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日帰りバスツアーに参加してきました

今週も火～木と3日間連続パートでした
またまたブ活をサボり、申し訳ないです
（朝早く、夕方にはヘロヘロになって帰宅するので、
　自宅でPCに向かう体力・気力はゼロなんです）

林檎は通院後　めっちゃ元気です
醍醐もリバースすることなく、快適に過ごしています
療法食…お試しサイズの時はよく食べるのですが、
いざ市販品サイズになると、食いつきがイマイチなんですよね

数日前まではヒルズの腸内バイオームを食べてたのに、
今日はドクターズケアのストマックケアをモリモリ食べる、
わがままな醍醐です


さて、先週の日曜日、日帰りバスツアー
『金蔵院の美しき紅葉トンネルと約50種のランチビュッフェ
　　光の芸術！あしかがフラワーパークイルミネーション』に参加してきました
その様子をお届けしたいと思います

最初の目的地はいちごの里での「約50種のランチビュッフェ」
しかし、高速道路が順調で　早く着き過ぎてしまい…

動物広場にて、予定時刻まで「ふれあいタイム」となりました

ロバと男性のツーショット

ヤギがたくさんいました



フレンドリーなアルパカ

子供たちがエサ（有料）を持っているので、
おねだりに必死だったのです

何も持ってなくてごめんね～

映画「となりのトトロ」に出てくる井戸を体験しました
（本当に水が出ます）

ちょっとレトロなトラクターが展示されています
1980年代のジョンディア　トラクター2030

創業1837年のアメリカの大手農機具メーカー
JOHN DEERE社のトラクターです

日本の農機具メーカー　ヰセキのトラクター
TB-23（1970年代製）

当時　技術提携していたポルシェ製のトラクターを参考にしているそうです

ヤンマー農機株式会社製
ヤンマーディーゼルトラクター　YM1700

ヤンマーと聞くと「ヤン坊マー坊天気予報」と歌えるあなた
私と同世代ですね

また明日に続きます


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会津若松旅行記（2024年-ホテルの食事とラーメンのお話）

今夜のお泊りは「会津東山温泉　御宿東鳳」さん
会津市街が望める2種類の展望露天風呂が素晴らしかったです

さて、お待ちかねの夕食は

ビュッフェ形式（食べ放題）です







トレーの上のお料理が　みんな違っていて面白いです
（上から父・私・弟・姪っ子のトレーです）

もちろん、この後も　何度もお料理を取りに行き

私と姪っ子のデザートプレートです

ごちそうさまでした
おなかいっぱいです

朝食も　ついつい取りすぎちゃって

姪っ子なんて　玉子焼き６つ？！

とか言ってる私のデザートも　朝からてんこ盛り

お風呂もお料理も　目一杯堪能しました

この後、3回忌法要・お墓参りを済ませて…

ランチは古川農園さん

全員で　おすすめの「肉そば」をオーダーしました
（姪っ子の分は　弟の大盛りから取り分けました）

優しい味わいのスープにモチモチの縮れ麺
そして、味しみしみの豚バラチャーシューが美味しくて

至福のひと時でした
ごちそうさまでした～

「こんかいも　たべてばかりの　たびでしたね」（醍醐）

「ぼくたちの　おみやげは？」（醍醐）

あちこち見たけど、猫用のおやつは売ってなかったのよ
また今度ね
「それじゃあ　こんやのごはんは　おおもりでおねがいします」（醍醐）

はいはい、お安い御用ですよ～

高齢の父も小学生の姪っ子も食欲旺盛で、
亡き母も笑って（半ば呆れて？）見ていたことでしょうね

会津若松旅行記は　これでおしまいです
お付き合いいただき　ありがとうございました


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会津若松旅行記（2024年-ソースカツ丼とジェラートのお話）

会津若松旅行記　2日目のお話の続きです

「野口英世青春館」を出て、道の駅やお店で軽くショッピングをし、
ランチは古川農園さんの美味しいラーメンと決めていたのですが…
（↓お店の外観です）

なんと「臨時休業」ではありませんか
かなりショックを受けましたが、明日は営業とのことでリベンジ確定
さあ、今日のお昼はどうする？？？

「テレビで観た　ソースカツ丼が食べてみたい」（弟）
私的には正直「ヘビーなカツ丼は…」と思いましたが、代案も思い浮かばないし
という訳で、「十文字屋」さんに行きました
駐車場はいっぱい、店内も満席・数組待ちでした

さて、会津のカツ丼とは、
「ごはんの上にキャベツを敷き、ソースを絡めたカツを乗せた」ものだそうですが、
会津若松出身の父も食べたことがなく、全員「初挑戦」です

オーダーしたのは、十文字屋名物のデカ盛りソースカツ丼「磐梯カツ丼」
（厚切りトンカツがどっしり450g!!）

これを４人でシェアしていただきましたが、
ちょっと甘めのフルーティーなソースが美味しい！
カツも柔らかくて　どんどんイケちゃう！
餃子も美味しかったです（夢中で食べてしまい、写真を撮り損ねました）
気が付けば、全員「完食」してました～

４人で１つのカツ丼を取り分けたにもかかわらず、
カツ丼のセットのスープも　わざわざ４つ提供してくださいました
十文字屋さん、ありがとうございました
ごちそうさまでした


デザートは道の駅「あいづ　湯川・会津坂下」内にある、
「１２か月のジェラート」さんのジェラートをいただきました





さっき　カツ丼を食べたのに、
全員ダブルでオーダーするとは…

でも、どのジェラートも　とっても美味しかったです
次回もこちらでいただきます～

「こんなにたべて　いいんですか？」（苺）

「このあと　ゆうしょくは　たべほうだいですよね？」（苺）

ビュッフェ形式、と言ってよね
「どこが　ちがうんですか？」（苺）

うぅぅ

明日に続きます



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