ゲーム音楽演奏会情報ポータルサイト・2083WEBにて、
植松伸夫さんと坂本英城さんの対談記事が公開されました。
来週開催の
「ファンタジー・ロック・フェス2012」にお2人が出演されるということで、
このイベントのことを中心にお話をうかがっています。
僕は取材同行と記事まとめを担当しました。
ぜひご覧いただければうれしいです!
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ステージに居るときが最高の時間 響談 -植松伸夫×坂本英城- [2083WEB]
この取材は、2月の初めごろに植松さんのスタジオで行われました。
スタジオにお邪魔したのはもちろん初めてだったんですが、素敵な場所でしたね・・・!
ここで普段レコーディングや、曲作りの打合せをされてるんだなーと思うと、
自然とテンションも上がっちゃいました。
僕は今まで長いことずっと植松さんファンのひとりとして、
コンサートやライブはもちろん、ファンクラブのイベントなどにもよく足を運んでいました。
今回ライターという立場でお会いして、お話が聞けて、とても幸せでしたね。
(植松さんには、「あれ、会ったことあるよね?」と顔を覚えていただいてました。光栄ですw)
記事中、その1の最後で植松さんが言われていることは、
現場で取材していた時も本当にそうだなーと思いました。
ライブに限らず、どんな時も、その場を積極的に楽しむ姿勢って大切だなと!
これからも、その姿勢を忘れずに楽しく生きていきたいと改めて思ったのでした。
ロックフェス、曲目も公開されてますが、
浜渦さんがFF13の「閃光」演奏したり、霜月はるかさんがFFのカバー曲歌ったり、
植松さんのバンド・EARTHBOUND PAPASはFF6の「妖星乱舞」やオペラをやっちゃったり、
いろいろヤバいですね! 楽しみです。
個人的には
「出演アーティスト全員と観客の皆様との合同乾杯」というのが気になりますw