Gamemusic Garden

ゲーム音楽好きhideのブログです! 旧ブログから引っ越してきました。

2018年に印象的だったゲーム&ゲーム音楽を振り返ってみる/今年もいろいろありました。

2018-12-31 11:46:00 | 雑記
こんにちは、hideです。

早いもので、今日で2018年もおしまいですねー!
仕事が落ち着いて時間が取れたので、ちょいと日記を書いてみようと思います!

今年も本当に、ほんっと~~~~~~~~~に(長く伸ばしたくなるくらいw)、
いろんなことがありました。
いろいろ忙しかったのですが、その合間を縫って、ゲームもプレイしておりましたよ!

まずは、僕が今年プレイしたゲームの中で、
個人的に印象深かった作品や楽曲をいくつかご紹介していきたいと思います!


●レイジングループ



知人から激烈にオススメしてもらって、プレイしました。

いわゆる“人狼ゲーム”をモチーフにしたノベルアドベンチャーゲームなのですが、
これはハマりましたよーー!!!
『かまいたちの夜』や『シュタインズ・ゲート』にも匹敵する面白さでした。

“実際の人間による人狼ゲーム”という設定や、主人公である房石(ふさいし)くんを
はじめとする個性的なキャラクター同士の心理戦を描いたシナリオが非常に面白く、
先の展開が気になりすぎて、何日も徹夜してのめりこみましたw
クリア後に解禁される、とあるモードも含めて全部読みました&トロフィーコンプしましたよ。
シナリオを手掛けたamphibian(あんひびあん)氏は、今後も注目していきたいですね。
人狼ゲームや、ノベルアドベンチャーが好きな方にはぜひ手に取ってもらいたい作品です!

ちなみに、個人的にお知り合いのフォロワーさんが声優としてご出演されていたのですが、
とてもキャラクターになじんだ演技をなさっていて、上手かったです。
もとのお声を知っているぶん、ビックリしましたw


●スチームワールド ディグ
採掘ロボットの主人公“ラスティ”を操作して、
鉱山を下へ下へと掘り進んでいくゲームなのですが、やたら面白くてハマりました!
『ミスタードリラー』が好きな方は、きっとハマると思います。


●Horizon Zero Dawn
2017年の発売当時から気になっていたのですが、やっとプレイできました!

“機械の獣”が大地にのさばっているという世界観がイイですね!!
そして、女性の主人公“アーロイ”が、弓矢などのさまざまな武器を駆使して
機械の獣を狩っていくアクションがとても楽しかったです。

僕がプレイしたのは『Complete Edition』版で、
追加コンテンツ『凍てついた大地』のクエストも含めてすべてクリアしました。

総プレイ時間は64時間ほどで、けっこう長いことプレイしていたのですが、
そんな実感がまったくないくらい、時間を忘れて夢中でプレイしてましたね。
1周目でとれるトロフィーは100%制覇しましたw
オープンワールド系ゲームが好きな方には超オススメな作品ですよ!


●オーバークック
最大4人のプレイヤーで協力して、料理を作るゲームです。
「食材を切る」「焼く」「盛りつける」「お皿を洗う」などの役割を分担して調理を進めます。
僕は、友人の家にボドゲ会で集まった際にこのゲームをプレイしたのですが、
皆で一緒に声を掛け合いながらプレイするのがおもしろかったです!

うまく連携できずに残念な結果だった後に、いったん相談して明確な方針を定めて、
再度プレイした時にうまくいった時の気持ちよさは半端じゃないですよー!w
割と真面目な話、学生さんのコミュニケーション研修とか、
PDCAサイクルの研修とかにいいんじゃないかなと思いますw

現在、1作目2作目どちらもセール中なので、気になる方はぜひ一度おためしいただければと!

ちなみに、2作目はオンラインで一緒に遊べるそうですが、
このゲームは実際に集まって遊んだほうが絶対におもしろいです!


●アサシンクリード オリジンズ
2017年の発売当時から気になっていた、『アサシンクリード』シリーズ第10作目です。

古代のエジプトを自由に探索できるのがすんごく楽しかったです!
全てのロケーションのイベントを完了するくらいハマりました。
ピラミッドの頂上に登れる、というのも面白かったですねw
最新作の『アサシンクリード オデッセイ』も、時間を作ってプレイしたいです。


●ゼノブレイド2 黄金の国イーラ
ゼノブレイド2の追加コンテンツですね。
ゲームはもちろんのこと、音楽が素晴らしかったです。
本編とは少し趣が異なる、ジャジーな音楽になっててステキ。

通常戦闘曲「戦闘!!/イーラ」は、疾走感のあるピアノがおしゃれかっこよくって心地よすぎでした!
平松建治さんの作るバトル曲はイイっ! さすがです。 
あと清田愛未さん作曲の「王都アウルリウム」も、オリエンタルな雰囲気が好きです。


●ソロモンの鍵
1986年発売という、だいぶ昔のゲームですけどね!w
Switchの『Nintendo Switch Online』でプレイできるファミコン集で初めてプレイしました。

魔法の杖を使ってブロックを出現させたり消したりして足場を作ってゴールを目指すんですけど、
いや~~~~これはおもしろいですね。
けっこう難易度は高めなのですが、全ステージクリアするほどハマりました。

そして音楽が地味にイイですね!w 一時期、音楽が脳内をずーーっとめぐってましたw
「どういうルートで行こうかな」というゲーム中の思考を邪魔しない絶妙な範囲の、
楽しげな旋律がすばらしいです!
パズルアクションが好きな方は、ぜひプレイしてみていただければと思います。


●大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL



全キャラクター出しました!
あと、最初に起動した後に、真っ先にサウンドテストを見てみたんですけど、
(ゲーム音楽好きとしてやっぱり気になるところなのでw)
最初から700曲ほど収録されていてボリュームが半端じゃないですね……!
ちなみに、上の画像は初期状態のものです。
曲数はどんどん増えて、今は800曲以上あります。どこまで曲数増えるんだろうw

ぶっちゃけた話、自分は対戦格闘系ゲームは苦手な方なんですけど、
スマブラSPを楽しくプレイできているのは、やっぱり音楽の力が大きいですね。
名だたるゲーム音楽作曲家の皆さんがいろんなゲームの楽曲をアレンジしていて、
「あの人がこれをアレンジしたの!?」というのも色々あって聴いてて楽しいです(*´ω`*)

個人的に、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の
「Nintendo Switch Presentation 2017 Trailer BGM」のアレンジが好きです!
このアレンジを手がけられたのは、『ゼルダの伝説 神々のトライフォース2』で
「ロウラルメインテーマ」(「裏の地上」のアレンジ)などを手掛けられていた
永松亮さんだそうで。永松さんさすがです!


●オクトパストラベラー



今年は夏~秋にかけてめっちゃ忙しかったので、
ようやく最近プレイしはじめているのですが、すごく面白いです!

そして!!! 音楽がいい!!!!
以前から評判の良さは聞いてたんですけど、いざ実際にプレイして聴いてみて納得です。

個人的には「ボスバトル2」という、ボス戦で流れる曲が特に好きですね。
イントロがとにかくアツイんですよ。
しかも、各キャラクターのテーマ曲からシームレスにボスバトルの曲につながって
ボス戦が始まる、というのがまたいいです。燃えます。

ほかの楽曲も総じてクオリティが高いですね~~。
作曲者の西木康智さんは、今後も注目していきたいです。
オクトパストラベラーの音楽は、おそらく来年以降、ゲーム音楽演奏会で
たびたび取り上げられるようになるんじゃないかなという気がしますね。

あとグラフィックも、昔ながらのドット絵と、光の陰影や遠近感の表現が
絶妙に組み合わさっていて非常に綺麗で、好きです!
年末年始にじっくり堪能したいです。


これまでに挙げてきたゲームのほかに、今年発売された作品では
『Detroit: Become Human』、『スパイダーマン』、『二ノ国II』なども
気になっていたんですが、まだプレイできてませんッ!来年はプレイしたいです!





さて、好きなゲームについてひとしきり語ったところでw、
続いて僕自身の2018年を振り返ってみたいと思います。

今年はかなり忙しかったです。
特に夏から秋にかけてが、尋常じゃない忙しさでした!

ざっと今年担当させていただいたお仕事を振り返ってみますと……。


ゼノブレイド2のサウンドトラック(コンプリート盤)ブックレット制作に参加

●『ファミ通コンサート』関係の取材記事執筆
 ・『幻想水滸伝』 I・IIなどの音楽を手掛けられた、東野美紀氏に取材
 ・『天外魔境 風雲カブキ伝』などの音楽を手掛けられた、田中公平氏に取材
 ・指揮者の竹本泰蔵氏、編曲家の深澤恵梨香氏、コンサートマスター鍵冨弦太郎氏に取材

●MUSICエンジンさんの取材記事執筆
『幻想水滸伝II』演奏会のレポート記事を書かせていただきました。
幻水IIへの愛と熱量にあふれる演奏、本当に凄かったです。いつかまた再演されますように。

●「PlayStation(R)を彩るJAPAN Studio音楽祭2018」パンフレット掲載のインタビュー記事5件担当
・吉田修平氏
・安藤正容氏
・なるけみちこ氏
・ソウルサクリファイス(光田康典氏、鋒山亘氏ら)
・bloodborne(齋藤司氏、北村友香氏ら)

ヨコオタロウさんと岡部啓一さんの対談記事を担当

●「魔法使いと黒猫のウィズ Live Concert 2018」パンフレット
MCの大井麻利衣さん・沖佳苗さんの対談記事を執筆

●音楽之友社さんのWEBマガジン「ONTOMO」でちょこっと記事執筆
 ・BRA★BRA FINAL FANTASY VII 紹介記事など

など、いろいろなお仕事を担当させていただきました……!



特に、『ゼノブレイド2』は個人的にも大好きな作品なので、
サントラのブックレット制作に参加させていただいて非常に光栄でした。
人生何が起きるかわかりませんね。一生の思い出です。
本当になにもかも人のご縁です……感謝&感謝……( ;∀;)

このブックレットは、124ページという大ボリュームだったのでなかなか大変でしたがw、
それゆえに、出来上がったブックレットを手に取った時の感慨は大きかったです。

ほかにも、まだお話はできませんが、いくつか未公開の記事もありまして。
内容が公開できる時が来たら、またブログに書いたり、ツイートさせていただきますね。



振り返ってみると、なんだか本当に今年は忙しかったなぁという印象なんですけど、
そんな中でも、たまに息抜きとして、友人とごはんを食べに行ったり、飲んだりしてました。




熱々かつジューシーで美味しい鉄鍋餃子を食べに行ったり、
焼肉やお寿司を食べに行ったり、ボンゴレパスタを食べる“アサリ会”をやったりと、
いろいろ美味しいものを堪能できました。

気の合う友人と飲んでいる時って、普段あんまりできないぶっちゃけ話や、
趣味の話を色々できたりして、すんごく楽しくて癒されます。
仕事に追われるだけじゃなくて、こういう時間を意識的に作るのも大切だなぁと思いますね。
遊びや飲みにつきあってくれる皆さんありがと~~~! 感謝してます!





さてさて、もうすぐやってくる2019年。どんな年になるんでしょうね!

来年も、年明け早々の1月5日に「ノビヨ、カンレキ!」と題された
植松伸夫さんの特集コンサートが開催されるのを皮切りに、
FF6の楽曲をオーケストラ+パイプオルガン+歌で演奏する
『フィガロ王立管弦楽団』の演奏会が開催されたりなど、
いろんなイベントが予定されているので楽しみです。

そういえば、今年の9月ごろに“植松さんが体調不良で休養”というニュースで
かなり心配していたのですが、1月5日のコンサートで復帰されるそうで安心しました。
本当に、なにをおいても健康が一番大事なので、植松さんはどうか無理のない範囲で
元気に活動していただければ!と、いちファンとして願っております。


僕は来年もひきつづき、僕自身が心から愛するゲームやゲーム音楽の魅力を
より多くの人へお伝えしていくために、自分ができることを地道にやっていきたいと思います。

僕はゲーム音楽が好きになって20年くらい経ちますが、積極的に調べていくと、
まだまだ知らなかったいい作品や音楽が本当に色々あるなぁと思いますね。
楽しいし、探究しがいがあります!
きっとまだまだたくさん素晴らしい作品があると思うので、
新旧問わず、いろんな作品や音楽に触れていきたいなと思っています。


さて!
Gamemusic Garden読者の皆様、今年もご覧いただいてありがとうございました。
このブログはいろんな意味で僕の原点なので、更新頻度は不定期ですが
これからも書き続けていきたいと思います。

また来年もよろしくお願いいたします! よいお年をお迎えください!

2018年12月31日
『Gamemusic Garden』管理人 hide


余談:
ひさしぶりに仕事以外で長い文章を書きましたが、
やっぱり、日々の出来事を書き残しておくのっていいなぁと思います。
書いていたら、いろんな思い出がどんどん湧き出てきました。

何年かあとに文章を読み返したら、「ああ、充実してたなぁ」と
思い返せる、そういう生き方をしたいですね。
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ニーアファン有志“月オケ”による『ニーア オートマタ』演奏会、12月14日20時より事前予約受付開始

2018-12-13 18:36:00 | 演奏会情報
『ニーア』シリーズ楽曲の演奏を目的とした、ファン有志による演奏団体
「Mond Tränen PhilharmoNikeR」(モント・トレーネン・フィルハルモニカー。
通称“月オケ”)
さんをご存知でしょうか。

昨年の4月に、月オケさんが『ニーア ゲシュタルト/レプリカント』楽曲の演奏会を開催したので
僕も伺ったのですが、すごく楽しかった記憶があります。

とある関連作品の鐘の音から始まったり、ゲーム中に印象的だったあの杖が落ちる音や
Dエンドのあの演出まで表現されていたりなど、細かい部分まで凝っていて、
『ニーア』の世界を音楽で表現するための深いこだわりと愛情を感じました!
あとここでは詳しく書かない(書けない)ですが、最後はすごいサプライズもあって思い出深いですw

さて、そんな月オケさんが、来年2019年4月28日(日)に
『ニーア オートマタ』楽曲の演奏会を開催予定とのことです!
明日12月14日(金)の20時から事前予約受付が開始されるそうなので、
『ニーア』がお好きな方はぜひどうぞ!

今回もきっと、あふれんばかりの『ニーア』愛がぎゅうぎゅうに詰め込まれた
演奏会になるのではないでしょうか。
僕も『ニーア』は大好きな作品なので、とても楽しみです。



モント・トレーネン・フィルハルモニカー演奏会2019
- 永久の響き 生命の歌 -


■日時
 2019年4月28日(日) 12:15開場 13:00開演

■会場
 杉並公会堂 大ホール (アクセスマップ)
 最寄り駅:JR中央線・東京メトロ丸ノ内線「荻窪」駅北口より徒歩7分

■プログラム
 ゲーム『ニーア オートマタ』より

■入場料
 無料(全席自由) ※未就学児入場不可

■事前予約について
 受付期間:2018年12月14日(金)20:00 〜 2019年4月21日(日)23:59
  Webサイトのフォームにて受付

※用意した座席数を上回った場合、受付を早期終了することもあるそうなので、
 早めのご予約をおすすめします。
※事前予約の詳細は、Webサイトにてご確認ください。

■指揮
 三浦 王介

■コンサートミストレス
 清水 歩

■合唱指導
 三好 草平

◇関連リンク
 Mond Tränen PhilharmoNikeR Webサイト




そういえば、『ニーア オートマタ』の本編と、DLCや特典類が一緒になった
『Game of the YoRHa Edition』という新バージョンが出るみたいですね。
未プレイの方がいらっしゃったら、ゲームもプレイしてみていただければと!
音楽もすばらしいですよ!
以前、僕が連載で『ニーア オートマタ』について紹介した時の記事を貼っておきますので、
ご興味があれば、ご覧いただけたらうれしいです。

【hideのゲーム音楽伝道記】第57回:『ニーア オートマタ』
― アンドロイド達の戦いを彩る、感情を揺さぶる音楽


余談:
スマブラの追加コンテンツで、2Bが参戦したりしませんかねー!?
可能性として無くはないと思うのですが、どうなんでしょうね。

余談2(12/16追記):
とか言ってたら、ソウルキャリバーVIに2Bが参戦するみたいですね!
気になる!


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FF6の楽曲をオーケストラ+パイプオルガン+歌で演奏!『フィガロ王立管弦楽団』1月26日開催

2018-12-05 18:14:00 | 演奏会情報
『ファイナルファンタジーVI』の音楽を演奏するために結成された
アマチュアオーケストラ&吹奏楽団体、『フィガロ王立管弦楽団』
オーケストラ演奏会が来年1月26日に開催されるそうです!

「予兆」、「決戦」、「死闘」、「仲間を求めて」、「妖星乱舞」、「蘇る緑」など、
FF6の名曲の数々を、パイプオルガンや歌と共に演奏するそうですよ!


わーーー!!!!
これはFF6好きとしては行かなきゃ……!!!!!!



ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、僕は初めてプレイしたFFが6でして。
ゲーム的にも音楽的にも、大好きな作品なのです。これは楽しみ!
というか、『フィガロ王立管弦楽団』って団体名がいいですねw

本公演の入場料は無料ですが、チケット制となっています。
チケットは、今週末12月9日(日)の朝10時から、CNプレイガイドにて受付開始されるそうです。
FF6がお好きな方は、ぜひどうぞ!!

なお、来年4月13日(土)には、同楽団による吹奏楽公演も開催予定とのことです。
こちらも楽しみですー!



フィガロ王立管弦楽団 演奏会
~オーケストラ de ブラボーフィガロ~


■日時
 2019年1月26日(土) 開場14:00 開演15:00

■会場
 新宿文化センター 大ホール (アクセスマップ)

最寄り駅(多いぞ!さすが魔都シンジュク!)
・東京メトロ副都心線/都営大江戸線「東新宿」駅 A3出口より徒歩5分
・東京メトロ丸ノ内線/副都心線「新宿三丁目」駅 E1出口より徒歩7分/B3出口より徒歩11分
・都営新宿線「新宿三丁目」駅 C7出口より徒歩10分
・JR線/京王線/小田急線「新宿」駅 東口より徒歩15分
・西武新宿線「西武新宿」駅より徒歩15分

■入場料
 無料(チケット制・全席自由)

■チケットについて
 2018年12月9日(日)朝10時より CNプレイガイドにて受付開始
 チケット受付ページはこちら

※無料チケットとなりますが、システム利用料などはご負担ください
※本楽団・公演は、スクウェア・エニックス様および植松伸夫様とは一切関係ございません

■プログラム
『ファイナルファンタジーVI』より
・予兆
・決戦
・死闘
・仲間を求めて
・妖星乱舞
・蘇る緑 ほか
「FF6の楽曲を余すことなくお届けします」とのことです。

◇関連サイト
『フィガロ王立管弦楽団』WEBサイト
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