6日にスバルインプレッサWRXが納車予定です。
妻子持ちという状況下で
親戚、知人からも疑問の声の多いこの選択について、
この場を借りてすこし説明(言い訳)を書いてみます。
(かっこいいこと書けたらオフィシャルに乗せよう~~と・
)

パパは車が大好きです。
でも、ぶっといマフラーやらドハデなスポイラーやら、メカチューンや
外装を派手にするいわゆる改造には全く興味が御座いません。
(うるさい車は嫌い、無駄にでかい車も嫌い)
何が好きかというと、運転することが好きです。
いつもマニュアルミッションを選択するのは、エンジン音を自分の操作で奏でる為。
スピードを出すのも好きですが、車庫入れも大好きです。
いわゆる取り回しの美学をパパはいつも追求しています。
ですからあこがれ商売としてディーラーやタクシーの運ちゃんもあげられるのですが、
パパの美学の観点からすると、
カーフェリーの車積みの仕事はそのスキルの最高峰だと思っています。
(ミリ単位の車幅感覚で車を操作しています、これは感動!!)
そして、操る車には何を求めているかというと・・
マニュアルミッション(これだけは私の趣味です、すみません)
高い走行性能 + 4WD
この延長上には何があるかというと
安全
なんです。
今回購入を決めたスバルの開発思想の中にもありますが・・
SUBARU-IMPREZA WRX
「走りを極めると安全になる」
というのは、私が常にカーライフで思い描いていた思想そのものです。
パパはいつも【安全マージン】のあるドライビングを心がけています。
運転技術を磨くのもこのためだし、
普段走行する時、車庫入れする時も常に20CMのマージンを意識しておけば
本当に車幅ギリギリで走行、車庫入れしなきゃいけない時も気持ちに余裕がでて
接触することはまずありません。
スピードに関しても同様です。
120Kが限界の車で100Kを出すのと、260Kが限界の車で100Kを出すのとでは、ドライバーにあたえる気持ちのゆとりがまるで違うのです。
具体的にいえば
ブレーキ性能 車体バランス ボディ剛性 低重心に特化している車は
高速域の走行安定性もさることながら、危険回避能力も抜群なんです。
低速域でもその効果は素晴らしく実感できると思います。
そこに4WDをプラスすることでその効果は滑りやすい状況でも
安定したトラクションを実現してくるから、車体がふらつかないし
当然危険回避も行いやすいです。
「あの時4WDだったら回避できたかもしれない・・」
と思うくらいなら4WDします。
(みんなはまずそんな状況こない!といいますが・・誰がそんな事保障してくれますか??)
4WDは安全への投資と考えています。
スポーカー = 危険な車
というのは、ホント無知な人の誤解もいいところで、
危険なのは「ゆるんだ気持ちのドライバー」そのものですね・・
スポーツカーはメーカーの技術を駆使した最高に安全に作られた車なんです。
だからこそ、家族には『より安全な車』に乗ってもらおうと思っています。
まあ、改造は嫌いといいましたが、ママに気持ちよく乗ってもらうために
・ホイールの軽量化
・サスペンション
・ブレーキ強化
・クラッチのあそびの調整
・アライメント
・サイドブレーキ
は毎度の事ですが、調整していき女性でもさわやかに乗れるWRXを作ろうと思います。
というわけで、今回は『ぽぽるぽ(ファミリアS-WAGON SPORT20 4WD)』に代わり
その車への設計思想とWRCでの確かな結果を残しつつある
スバル インプレッサWRX
の購入を決意しました。
決して、女性の営業に目がくらんだわけではありませんよ・・

おおっ!結構素晴らしい言い訳が完成!!
妻子持ちという状況下で
親戚、知人からも疑問の声の多いこの選択について、
この場を借りてすこし説明(言い訳)を書いてみます。
(かっこいいこと書けたらオフィシャルに乗せよう~~と・


パパは車が大好きです。
でも、ぶっといマフラーやらドハデなスポイラーやら、メカチューンや
外装を派手にするいわゆる改造には全く興味が御座いません。
(うるさい車は嫌い、無駄にでかい車も嫌い)
何が好きかというと、運転することが好きです。
いつもマニュアルミッションを選択するのは、エンジン音を自分の操作で奏でる為。
スピードを出すのも好きですが、車庫入れも大好きです。
いわゆる取り回しの美学をパパはいつも追求しています。
ですからあこがれ商売としてディーラーやタクシーの運ちゃんもあげられるのですが、
パパの美学の観点からすると、
カーフェリーの車積みの仕事はそのスキルの最高峰だと思っています。
(ミリ単位の車幅感覚で車を操作しています、これは感動!!)
そして、操る車には何を求めているかというと・・


この延長上には何があるかというと

なんです。
今回購入を決めたスバルの開発思想の中にもありますが・・
SUBARU-IMPREZA WRX
「走りを極めると安全になる」
というのは、私が常にカーライフで思い描いていた思想そのものです。
パパはいつも【安全マージン】のあるドライビングを心がけています。
運転技術を磨くのもこのためだし、
普段走行する時、車庫入れする時も常に20CMのマージンを意識しておけば
本当に車幅ギリギリで走行、車庫入れしなきゃいけない時も気持ちに余裕がでて
接触することはまずありません。
スピードに関しても同様です。
120Kが限界の車で100Kを出すのと、260Kが限界の車で100Kを出すのとでは、ドライバーにあたえる気持ちのゆとりがまるで違うのです。
具体的にいえば
ブレーキ性能 車体バランス ボディ剛性 低重心に特化している車は
高速域の走行安定性もさることながら、危険回避能力も抜群なんです。
低速域でもその効果は素晴らしく実感できると思います。
そこに4WDをプラスすることでその効果は滑りやすい状況でも
安定したトラクションを実現してくるから、車体がふらつかないし
当然危険回避も行いやすいです。
「あの時4WDだったら回避できたかもしれない・・」
と思うくらいなら4WDします。
(みんなはまずそんな状況こない!といいますが・・誰がそんな事保障してくれますか??)
4WDは安全への投資と考えています。
スポーカー = 危険な車
というのは、ホント無知な人の誤解もいいところで、

危険なのは「ゆるんだ気持ちのドライバー」そのものですね・・
スポーツカーはメーカーの技術を駆使した最高に安全に作られた車なんです。
だからこそ、家族には『より安全な車』に乗ってもらおうと思っています。
まあ、改造は嫌いといいましたが、ママに気持ちよく乗ってもらうために
・ホイールの軽量化
・サスペンション
・ブレーキ強化
・クラッチのあそびの調整
・アライメント
・サイドブレーキ
は毎度の事ですが、調整していき女性でもさわやかに乗れるWRXを作ろうと思います。

というわけで、今回は『ぽぽるぽ(ファミリアS-WAGON SPORT20 4WD)』に代わり
その車への設計思想とWRCでの確かな結果を残しつつある

の購入を決意しました。
決して、女性の営業に目がくらんだわけではありませんよ・・


おおっ!結構素晴らしい言い訳が完成!!
