鳥取県境港市は、「ゲゲゲの鬼太郎」の作者・水木しげる氏の故郷として知られています。
米子市の米子駅と境港駅を結ぶJRは境港線で、
その間18km程を約45分かけてのんびり走っています。
しかし、その列車はただの列車ではないのです。
車体に鬼太郎、ねずみ男、ねこ娘、目玉おやじと
馴染みの妖怪たちが描かれた鬼太郎列車なのです
。
今回、米子駅の様子しか見られませんでしたが、
その徹底ぶりに驚かされました。
列車のラッピングだけでなく、駅のホームの案内や階段、
いすまでが妖怪一色なのです。
JRがここまでやるかっていう感じでした。
また、米子から境港間には16の駅があり、
それぞれ愛称として妖怪駅名が付けられているそうです。
妖怪の町へと向かう出発地となる米子駅は「ねずみ男駅」で、
妖怪の町の入口である境港駅は「鬼太郎駅」というように。
次回は、全線に乗って妖怪の町に行ってみたくなりました。
米子市の米子駅と境港駅を結ぶJRは境港線で、
その間18km程を約45分かけてのんびり走っています。
しかし、その列車はただの列車ではないのです。
車体に鬼太郎、ねずみ男、ねこ娘、目玉おやじと
馴染みの妖怪たちが描かれた鬼太郎列車なのです
。
今回、米子駅の様子しか見られませんでしたが、
その徹底ぶりに驚かされました。
列車のラッピングだけでなく、駅のホームの案内や階段、
いすまでが妖怪一色なのです。
JRがここまでやるかっていう感じでした。
また、米子から境港間には16の駅があり、
それぞれ愛称として妖怪駅名が付けられているそうです。
妖怪の町へと向かう出発地となる米子駅は「ねずみ男駅」で、
妖怪の町の入口である境港駅は「鬼太郎駅」というように。
次回は、全線に乗って妖怪の町に行ってみたくなりました。
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