谷尾英雄の○○日記!

60代の鳥取の男性です。なかなか体験できないことを、自分が経験したので、多くの人に知ってもらおうとブログをはじめました。

925[初の総合優勝]

2018-03-12 10:39:19 | 日記
スピードスケートの世界選手権第2日は10日、

アムステルダムの屋外特設リンクで行われ、

女子の後半2種目で高木美帆(日体大助手)が

前日からの首位を守り抜き、166.905点で日本選手として

初の総合優勝を果たした。

イレイン・ブスト(オランダ)が2位だった。

 高木美は2レースともブストと同走。

1500メートルは相手の猛追を0秒07差で振り切り、

1分58秒82の1位。

11秒61のリードで迎えた最終5000メートルで

ブストと3秒08差の4位と踏ん張った。菊池彩花(富士急)は総合7位だった。

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